【小5・中2】2024春セミナー感想メール(3)  

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小5生

いつも大変お世話になっております。◆◆の母です。この度はセミナーを開催頂きありがとうございました。都立中に受かるためには、どんな能力が必要なのか、そのためには今なにを習得しなければならないのか、先生方の説明がとても分かりやすく、改めて息子の課題の多さに気づかされました。そして、小5で学ぶことは、中学受験だけでなく受験後の学習や一般常識にも繋がることを知り、本当に大切な1年だと実感しました。セミナーの内容を息子と共有させて頂きました。「小テストの賞状を見てみたい」と話すと、「毎回満点を取る!」と改めて気合が入ったようです。マイペースな息子でいつも私がガミガミ言っておりますが、小さなことでも褒めて充実した1年とし、少しでも成長できるよう見守っていこうと思います。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

先日はお忙しい中、セミナーを開催していただき誠にありがとうございました。いつも娘は塾での勉強や先生からのお話を楽しそうに話してくれます。親としても何かサポートできることはないかと模索していたところ、セミナーを通じて先生方の熱心なご指導や各教科のポイントを教えていただき、今後やるべきことが明確になりました。早速、娘とも共有し、出来ていることや出来ていないこと、これからどう進めていくかを親子で話し合う良い機会となりました。また、塾生アンケートで「されてイヤだったこと」にドキリとさせられ、自分自身も反省する点が多々ありました。先生がおっしゃっていた「小さなことでも褒めましょう!」を実践し、娘の成長を見守りたいと思います。先生方の温かいご指導に心から感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。

いつもお世話になっております。◆◆の母です。この度はセミナーありがとうございました。◆◆は日々勉強に取り組むことがまだまだできなくて、わかってはいるもののついつい小言を言ってしまう日々です。しかし、セミナーを聞いて、まだ目標が明確に定まっていない小学5年生が、毎週テストに必死に取り組んでいるということは認めて褒めてあげようと改めて思いました。またセミナーで紹介された「親にされてイヤだったこと」は私が子供の時にされてイヤだったことと全く同じでした。30年前と比べてスマートフォンやタブレットが普及し、私が子供のころと楽しいことは変わった部分が多いと思っていますが、イヤなことは普遍的に変わらないのだなと実感しました。一緒に買い物に行った際に気づいたことを話したり、時にはゲーム感覚で競ったりと、小言を言うことなく、本人の知的好奇心を高められるような話を少しでも多くしていかなければと実感しました。受検に向けてのお話の中で理系科目の大切さを理解しました。算数のテストは今はまだ小さな間違いがありますが、本人もよくできた時はうれしそうに話しますので、その際はしっかりと褒めてあげようと思います。先生は日頃から◆◆のことをよく見て頂いており性格もよくわかっていただいており感謝しております。精神的にもろく、それが体調に出ることが多く休んでしまうこともあるのですが、講義の進捗をご教示いただいたり、やさしくお声掛けいただいたりしてありがたく思っております。今後とも何卒よろしくお願いします。

いつもお世話になっております、◆◆の母です。この度は親のチカラupセミナーを開催していただきありがとうございます。最近の娘は進級して授業内容も難しくなったと、少しやる気を無くしている様子でしたが、今回佐藤先生と山田先生から伺った話を伝えたところ、再度意欲が湧いてきたようです。ちょうど◆◆中を見学する機会もあり、目標が明確になったことも後押しとなりそうです。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

いつもお世話になっております。先日は貴重な空間を共有させていただけましたおかげで、その後から親の習慣までも大変有意義な時間に変化となりました。何より、親としては初めてのセミナー、初めての講話、初めての時間運び、そして学志舎マジックの体験、子どもが塾を塾として「行かされている場所」でなく「自分で選んで向かっている場所」であることを改めて感じ得ました。他のご家庭さまにも記載ありましたが、この時代に真正面から子供と向き合ってくださる環境に身を置ける贅沢に、親は一番のお土産をいただいて帰ってくることになりました。漢字テストの抜き打ちなんて久しぶりに親も奮起したり、同じ目線に立つことで見えていなかった景色が見えてきたり、ものも言葉も、両手で受け取るように意識が変わりました。マジックにかかってよかったです。参加させてくださり、ありがとうございました。

中2生

いつも大変お世話になっております。◆◆母です。(卒塾生◆◆の母です。)先日はセミナーに参加させていただきありがとうございました。日々、なかなか塾での話をしてくれず、自宅で小テストの勉強をしているのを見てはいましたが、それ以外のテキストをどのように使用しているのか…本人に聞いても返事がなかったので、テキストをどのようにご指導いただいているかを説明していただけて、参考になりました。また、姉は中3からの入塾だったため、中2のいまだからできること・やることを教えていただけたのも、とてもよかったです。帰宅後、共有しようと話したところ「それ、この前教えてもらったから知ってる」「わかってる」という素っ気ない態度ではありましたが、日々こどもにも直接伝えていただいていることを感謝するとともに、先生方の話はきちんと聞いているのかな?と少し安心でもありました。内申を1科目狙ってあげることについても、初めて聞いた話だったので、確認したところ”社会”と…。不得意科目であり、今回の中間考査もよくなかったのですが、なんとかあげたいという気持ちは持っていたのだな…とホッとしつつも、この後しっかり行動にうつしてほしいな…と願うばかりです。また、セミナー後に村岡先生に色々と相談にのっていただきました。ありがとうございます。娘の話も聞いていただけて、本人に伝えたところ成績については安心していました。学志舎の話を聞く娘はともて嬉しそうで、「みんなの開示請求が揃ったら行きたいな」と話していました。高校の入学式の日に「秋までは本当に忙しい日々です」と言われたように、毎日忙しそうではありますが、いろいろなことに積極的に関わりとても楽しそうで「がんばった結果だな」とつくづく思います。そして、学志舎で教えていただいたいろいろなことが日々の学校生活でいきているなと思っています。息子にとっても通いたい高校が決まり、それに向かって励めるように。そしていまはまだまだ遠いですが推薦特訓にも参加できるように。本人にとって受験が自分事になり、積極的に勉強に向かえるように。口は出しすぎず、でもできる限りのサポートをしたいなとセミナーに参加してますます思いました。今後とも、ご指導のほどお願いいたします。

お世話になっております。◆◆の母です。先日はセミナーを開催していただき、ありがとうございました。今回は中2の保護者向けということで、ピンポイントで今の時期に必要なことや大切なことを知ることができ、大変参考になりました。また、普段娘から「今日は◯◯先生がこんな話をしてくれたよ。」「□□先生は学生時代こんな事があったんだって。」という話を聞いていながらも、セミナー前までは担当の先生にお会いした事が無かったので、今回直接先生方にお会いすることを楽しみにしていました。担当の先生方のお話を直に聞くことができたので、先生方の子供たちに対する思いや、一回一回の授業に対する熱意を直接感じることができた事が何より有意義でした。家に帰った後すぐに娘と話を共有して、今の時期に大切なことや今後に向けての話を前向きにできたので、まだまだ先は長いですが1つずつ目標をクリアしてステップアップしていけるよう、サポートしていきたいと思います。この度は有意義な時間をありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

お世話になっております。◆◆の母です。先日はセミナーに参加させていただき、ありがとうございました。学志舎に通うようになってまだ3ヶ月ほどですが娘の勉強に対する姿勢が変わり、驚いておりましたが、セミナーで先生方のお話を聞いて、やる気にさせる声がけや環境がとても重要なのだと改めて感じました。具体的な都立受験の対策や親の関わり方もどのお話もとてもタメになりました。自宅に帰ってセミナーの内容を娘に伝えた際は普段から先生方に言われていることも多かったようで、そうそう、という風に聞いておりました。体育の振り返りシートに関しては「なるほど!早速やってみる!」と言っていたので具体的な指導はとてもありがたいです。私自身高校受験を経験していないため、なかなかイメージが付かず不安が大きかったのですが、学習面に関しては本人のやる気と先生方にお任せし、親としてはそれ以外のところでサポートして行きたいと思います。この度は貴重なお話をありがとうございました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

いつもお世話になっております。◆◆の母です。先日は、先生方のお話を直接拝聴できます貴重な時間をいただき、ありがとうございました。今回は夫と共に参加させていただきました。夫はセミナーに参加して、娘が塾で小テストやたくさんの問題に触れていることを知り、あまり家では口を出さないようにしようと申しておりました。 学校の授業を受け部活動をし、その後頑張って塾に出かけていくので、それだけでも褒めるに値することを理解したようです。娘とは、先生が実施されたアンケート結果を話題にしたり、中2が大切な時期であることを共有したりし、直近の期末テストの目標を立てることができました。1教科でも内申点が上がるといいねと話しております。これからも、机に向かいたくない、成績が伸び悩む、など娘自身が頑張らなければいけない時期が来ると思います。そんな時でも家庭では寄り添うような声かけを忘れず、結果だけではなく頑張っている姿勢を、褒めて認めてあげたいと思っております。学志舎の先生方は常に誠意、熱意を持って教えて下さり、テストの点数や受験の合否だけでない大事なことも子ども達に伝えて下さると感謝しております。今後ともご指導よろしくお願いいたします。

いつもお世話になります。◆◆母です。先日は中2生保護者向けに親のチカラupセミナーを開催していただきありがとうございました。いつも学志舎ブログで拝見している、そして日々子どもから聞いている先生方に直にお会いできる機会をいただき、感謝しております。今回学志舎の中2指導について教科別かつ定期テスト/受験に向けての2視点から伺うことができ、親として大変な安心感をいただきました。中2は中だるみ時期とも言われ子供も思春期真っただ中、親も不安が募りがちな時期でもあります。そのようなタイミングで今回のお話をお伺い出来たことは、大変ありがたい機会でした。子どもたちのアンケート結果も興味深かったです。親にしてほしいこと・やめてほしいこと・スマホの件、家で子供とじっくり話し合うことができました。中2になると親子でゆっくり話すことが難しい場面も多いのですが、今回のアンケート結果は親子のコミュニケーションのためのとても良い話題になりました。最後に(これが一番印象深かったことですが)、佐藤先生・山田先生のお話を通じ学志舎の先生方は本当に子供たちのことを真剣に考えてくださっているのだと実感しました。小テストでの先生方のお声がけのお話や子供たちの様子等のエピソードは、先生方が子供たちと真摯に向き合い、しっかり見てくださっているからこそ自然と出てきた内容だと思います。こういった学志舎の校風(塾風?)に当たり前に触れ続けることで子どもたちは学力だけでなく人間力・やりきる力などを成長させていくんだなと改めて感じた1時間でした。今回のセミナーで、子供のこれからの成長がますます楽しみになりました。そして私自身も親として学志舎の先生方のように、子供に真摯に向き合い続けようと思います。これからも引き続き、よろしくお願いいたします。

この記事を書いた人

(千葉県立東葛飾高校→早稲田大学政治経済学部経済学科→IT企業→学志舎)人一倍真面目な性格でとにかく「正攻法」で問題と向き合う。自身が私立最難関大に現役合格した際の「正しい努力」の仕方を伝授。日々感じる「塾生の成長」はやりがいを越えて、もはや生きがいに。担当科目は国数英社理の5科目すべて。入社一年目にして都立推薦入試の小論文担当責任者に抜擢。頻出テーマごとの構成メモは受験生必読。都立立川高校の推薦入試では4名中3名を合格に導くなど、その指導力は秀逸で塾生からの信頼もあつい。目下、「都立推薦入試の小論文といえば学志舎の佐藤」と呼ばれるような存在を目指している。

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