中学生(2021年)

月額授業料

全5科目分&税込み 

※1科目分ではございません

入塾金(初回のみ)税込み

15,000円

教材&諸経費(年1回のみ)税込み

(中1・中2)25,000円

(中3応用)30,000円

(中3難関)35,000円

季節講習費&学力テスト代(2020年実績)税込み

(中1・中2)

春期講習 +15,000円、夏期講習 +18,000円、冬期 +18,000円

(中3応用)

春期講習 +15,000円、夏期講習 +58,000円、冬期講習 +33,000円

(中3難関)

春期講習 +15,000円、夏期講習 +56,000円、冬期講習 +31,000円

※月額授業料に加算

Vもぎ(中3のみ)税込み

(共通)4,000円

(自校)5,300円 

※年5回程度

特典

1、中2の希望者は「授業後最大22:00までの自立学習」が無料で参加可能です。

122,000/月)税込み

火(数・理)

19:3021:30@本校

木(英・国・社)

19:3021:30@本校

中2応用(23,000/月)税込み

火(英・国・社)

19:3021:30@第2-3F

木(数・理)

19:3021:30@第2-3F

2難関(23,000/月)税込み

水(英・国・社)

19:3021:30@第2-3F

金(数・理)

19:3021:30@第2-3F

3応用【前期】(30,000/月)税込み

月(数・理)

19:3022:00@第2-3F

金(英・国・社)

19:3022:00@本校

oror木(自立学習)

19:3022:00@第2

※=自由参加

3応用【後期】(32,000/月)税込み

月(数・理)

19:3022:00@第2-3F

金(英・国・社)

19:3022:00@本校

※水(自立学習)

17:0022:00@第2

※土(自立学習)

14:0022:00@第2

※日(自立学習)

9:00~17:00@第2

※=自由参加

3難関【前期】(35,000/月)税込み

月(英・国・社)

19:3022:00@本校

水(数・理)

19:3022:00@本校

oror木(自立学習)

19:3022:00@第2

※=自由参加

3難関【後期】(39,000/月)税込み

月(英・国・社)

18:0022:00@本校

水(数・理)

19:3022:00@本校

※火(自立学習)

17:0022:00@第2

※木(自立学習)

17:0022:00@第2

※金(自立学習)

17:0022:00@第2

※土(自立学習)

14:0022:00@第2

※日(自立学習)

9:00~17:00@第2

※=自由参加

☆科目紹介(中学生)

中1英語

英文法を中心に学習します。テキストは頻出単語、英文法や並び替え問題、英作文などが網羅されたテキストを使用し、中2以降の英語力の土台作りに専念します。

中2英語

英文法の加え、英作文や英語長文用のテキストを使用します。またリスニング力を強化し英語を和訳することなく英語としてとらえられるように、書き取り(ディクテーション)のトレーニングもします。

中3英語

中学で習う単元を夏までに終わらせた上で、過去問を解きながら演習主体で実力をつけていきます。学志舎オリジナルの速読や英単語プリント、模試の問題を参考に頻出テーマを扱った英作文の演習教材もあります。この一年で驚くほどの英語力が身に付くはずです。なお、授業では特別対策はしていませんが、在塾生の多くが英検の準2級~2級を取得して高校生活をスタートしています。

 

国語

定期テストの点数向上はもちろん、入試問題に対応できるよう「物語文」「評論文」を中心に問題演習を実践し、読解力を向上させます。国語の問題文は、自分勝手な読み方では間違うように問題が設計されており、多くの中学生が見事にその落とし穴にはまります。そこで学志舎では読解ルールや読解ポイントを明示し、その読解のコツを活用しながら、回答できるようにトレーニングをしていきます。問いにおける選択肢の吟味の仕方、文章内の対比やキーワードのチェック方法をじっくりとマスターしていくことで、今まで感覚で解いてきた国語の問題に、根拠を持って答えられるようになります。

 

社会

高校入試を見据え、地理、歴史、公民分野を幅広く網羅し、ひとつながりの「社会」として身につけることを目指します。受験時の季節講習では、単元ごとにオリジナルプリントや小テストを活用し、知識の定着を図ります。また、授業では得た情報をただの知識として吸収するのではなく、ニュースで扱われる様々な政治や経済の旬の問題とも関連して触れるようにしています。今まで考えてこなかったようなテーマ(例えば、AIの未来、遺伝子操作の問題点、持続可能な開発目標SDGs、日本の観光における課題等)について考え議論できるよう知的な刺激を提供します。