合格体験記&親御様メッセージ(2024年 都立西高校:Tくん)

目次

Tくん

入塾のきっかけ

私は、中3の11月という珍しい時期に学志舎に入塾させていただきました。それまでは、私立向け大手塾で私立の大学附属高校を目指していました。しかし、「共学に行きたい」という思いと、西高の雰囲気に惹かれ、西高を第1志望校として目指すようになりました。そこで対応が難しかったのが、都立の問題傾向と理社でした。塾に相談したものの、納得した答えは得られませんでした。

そこで、都立に強く、以前から友達に勧められていた学志舎の話を一度聞いてみたいと思い、母と共に体験に伺いました。とはいえ、私自身、完全に転塾するつもりはなく、部分的に受講させていただければと思っていました。しかし、学志舎生のひた向きさと合格実績に衝撃を受け、さらには塾長の言葉に心を動かされたことで入塾を決めました。

入塾前と入塾後の変化

上記のように、私は私立向けの学習しかしておらず、都立高校の国数英の問題を解いたことが無いどころか、理社の平均点は40〜60点でした。

しかし、塾長は親身になって「私のための学習計画」を立ててくださいました。そのおかげで、過去問では平均点超えが当たり前になり、本番の入試では、理社の合計点は9割を超えました。また、学習面だけでなく、挨拶や礼儀などが身につき、人間としても成長できたと思います。

忘れられない言葉

結果的には合格をいただきましたが、入塾当初は伸び悩みました。特に私の記憶に残っているのが12月の模試です。12月の模試ではD判定をとってしまい、不安と焦り、そして何よりも、「悔しい」という思いを感じました。

しかし、塾長の「君は西にいける人材やと僕は思ってるで。」という言葉で不安と焦りは払拭され、悔しさをバネに学習への向き合い方を変えることができました。

今思い返すと、あれが自分の合格のターニングポイントだったのかもしれません。

後輩へのアドバイス

私は学志舎に通う後輩の皆さんに2つのアドバイスをしたいと思います。

それは、「どんな時も1点にこだわること」と、「とにかく学志舎の先生方を信じてついていくこと」です。

1つ目については、私が学習する上で一番に意識していたことです。過去問や模試はもちろん、小テストや問題演習の際にも「1点をもぎ取る姿勢」は必ず持ってほしいです。日頃から1点に貪欲になることで、本番に必ず生きると思います。

2つ目についても言葉のそのままの意味です。当たり前ですが、学志舎の先生方は受験のプロです。先生方の言葉を素直に受け取り、努力する姿勢を大切にしてほしいです。

たった2つのアドバイスですが、後輩の皆さんの学習の一助となれば幸いです。いつか学志舎で皆さんと会えることを楽しみにしております。

親御様

学志舎を選んだ理由

息子は中1から某私立向け大手塾に通っており、私立の大学附属高校を第一志望にしていましたが、本人の中ではずっと都立も気になっていたようで、中3の秋、「やっぱり都立西に行きたい」と言い出しました。

ここで困ったのが理社です。これまで、私立向けの勉強しかしておらず、理社の勉強はまったくやっておりません。もはや中3の11月、すでに2学期の期末テストを翌週に控えた時期で、藁にもすがる思いで都立に定評のある学志舎へ問い合わせをしてみると、ものの数分で塾長からお電話いただき、息子と二人で面談へ伺うことになりました。

実のところ、息子も私も、2年半以上続けた大手塾を辞めるつもりはなく、スポット的に理社だけでも学志舎へ通えないか、というつもりで面談に臨んだのですが、塾長の「君はどこに行きたいんや?西に行きたいんやろ?君の人生だから、自分で決めるんやで。」という言葉や、都立受験で不安に感じていた点をことごとく指摘されたこと、また、それを払拭してもらえると感じる熱さを目の当たりにしたことで、帰り道ではすっかり「ここにお世話になろう」と転塾を決めました。

受験期の成長ぶり

親としては、転塾を決めたあとも、「こんな時期に転塾して大丈夫だろうか?」と心配していましたが、息子は毎日の自立学習に進んで参加し、22時を過ぎても帰って来ず、先生から「電気消すよー。」と言われるまで粘り、すっかり学志舎に馴染んでいきました。

また、これまで都立対策をしておらず、12月の模試ではD判定、1月でもB判定までしか行かなかったこと、推薦では残念な結果であったことから、親のほうが不安に感じて、「再出願するなら期限は◯日だよ。」と伝えたこともありましたが、本人からは「転塾したのは、都立に行きたいからではなくて西高に行きたいから。出願先を変えて受かったとしても後悔するからこのまま行く。」と言われ、親よりもよっぽどしっかりしていると誇りに感じたものです。

見守る親の心境

学志舎にお世話になったのは、11月からの3ヶ月間でしたが、毎日塾から帰ると、塾長はじめ先生方の口振りを真似ながら、今日あったことを高いテンションで教えてくれて、私はブログの中でしか拝見したことのなかった先生まで、よく知っている先生かのように錯覚してしまうほど学志舎でいっぱいの日々を送っておりました。

できるだけ帰宅後の息子の雑談にも付き合ってあげたいと思いつつも、毎日23時近くなっても帰宅せず、先生方にもご迷惑をおかけしているし、「雑談までしていては睡眠不足になるのでは…」と心配しておりましたが、合格後の面談で先生方から「その粘りが合格を勝ち取ったんだね」とおっしゃっていただき、本当によく頑張ったと感じています。
(とはいえ、遅くまで帰らず大変ご迷惑をおかけしました。)

学志舎に通わなければ西高の合格はありませんでした。中3の秋、「あのとき学志舎に問い合わせてよかった」と、心から思います。本当にありがとうございました。

この記事を書いた人

(千葉県立東葛飾高校→早稲田大学政治経済学部経済学科→IT企業→学志舎)人一倍真面目な性格でとにかく「正攻法」で問題と向き合う。自身が私立最難関大に現役合格した際の「正しい努力」の仕方を伝授。日々感じる「塾生の成長」はやりがいを越えて、もはや生きがいに。担当科目は国数英社理の5科目すべて。入社一年目にして都立推薦入試の小論文担当責任者に抜擢。頻出テーマごとの構成メモは受験生必読。都立立川高校の推薦入試では4名中3名を合格に導くなど、その指導力は秀逸で塾生からの信頼もあつい。目下、「都立推薦入試の小論文といえば学志舎の佐藤」と呼ばれるような存在を目指している。

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