合格体験記&親御様メッセージ(2025年 都立調布北高校:Sくん)※推薦合格

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Sくん

入塾のきっかけ

合格実績が高く、ここでなら悔いのない受験勉強ができると考えました。また、体験の時に、先生方の優しくわかりやすい解説を聞き、苦手教科も得意教科にできると思いました。そのため、2年生の3学期に入塾をしました。

入塾前と入塾後の変化

入塾前でも、1日に長時間勉強したことはありましたが、それは定期考査の2週間前になった時だけのことでした。入塾後は、仲間が集中して自立学習している姿を見て、自分ももっと努力するべきだと感じました。そのため、誰よりも遅くまで残ることを意識し、結果的に長時間の自立学習ができるようになりました。

テストの前だけでなく、普段から自立学習を積み重ねることで、定期考査では信じられないくらい高い点数が取れるようになりました。特に、2学期の期末考査では、900点中802点を取ることができ、学年の上位16人になることができました。2年生の3学期では34だった内申が、41まで上がりました。もし、学志舎に入塾していなかったら、このような結果は得られなかったでしょう。

落ち込んだ時とその回復法

学校のテストで想像よりも低い点を取ったときに落ち込みました。その時は、自由に休憩する時間をつくり、それから、悔しさをバネにしてひたすら自立学習をするようにしました。時には、しっかりと休憩することも大切です。

忘れられない言葉

布施塾長の「能力を活かさないのは勿体ない!」と「人と違う結果が欲しいなら、人と違うことをするしかない!」という言葉が特に忘れられません。入塾前でも家での自立学習は普段からできていたかもしれない自分が、これらの言葉を聞いたことで、テスト前だけ大量に勉強するのではなく、普段から量を重ねて人一倍努力していこうと強く感じました。

勉強以外に教わったこと

通うたびに自分から挨拶をしていくことで、学力だけでなく人間性も向上しました。そのため、挨拶の大切さを実感できました。挨拶を繰り返してきたことも、推薦入試に合格できた理由の1つだと考えています。

後輩に一言アドバイス

仲間と切磋琢磨し、集中して学習できる環境は、学志舎にしかない特別なものでしょう。だから、この環境で学習ができることに感謝し、1回1回の授業や自立学習を大切にしてください。そして、第一志望の学校への愛を忘れないでください。

人は、目標に向かって頑張ることができます。そのため、最初の段階では、内申からではなく内心から志望校を決めてください。現在の学力に合う学校よりも、自分が行きたいと心から感じられる学校に通った方が、楽しい学校生活を送れるでしょう。学志舎の環境を最大まで活かせば、きっと、どの学校にも合格できます。受験を迎える皆さんを心から応援しています!

親御様

学志舎を選んだ理由

学志舎を知った最初のきっかけは、息子の志望校である調布北高校の合格率が非常に高かったことです。その上で他塾と比較する中、本気で都立に合格させようとするならば5教科全てを管理することが大前提だと気付きました。苦手科目の克服も大事ですが、あくまで目的は「志望校の合格」。内申upや定期テスト対策を含め、「都立高校合格」というゴールに最もこだわって指導してくれる塾だと思いました。また息子には競争心がないため、個別指導の塾ではなく、学志舎の優秀な生徒さんたちに囲まれた環境で、切磋琢磨しながら受験生の自覚を持ってほしいとも考えました。

決め手は先生方のお人柄です。HPから浮かぶ布施塾長の印象は「熱血指導の体育会系の先生」、親子で緊張しながら入塾テストに出陣しましたが、実際にお会いしてみると「温厚篤実で包容力の塊のような方」でした。案内してくださった山田先生と佐藤先生も親切爽やかで、優しくテストの解き直しをしてもらう息子は昔からここに通っていたかのように馴染んで見えました。ここなら信頼できると思い、その場で入塾を希望しました。

親のチカラupセミナー

受験について、中学校では具体的なサポートがあるわけではなく、貴塾に入れてひとまず安心していたものの、夫婦とも地方出身かつ高校受験の経験がないため、ネットで学校情報や偏差値を調べるくらいしか出来ることがありませんでした。

しかし、春のセミナーで中3の親として今出来ることを具体的にお教えいただき、今後のスケジュールや過去のデータ、推薦や併願私立高校について等々、知りたかったことを分かりやすく惜しみなく資料としていただくことができました。息子の成績と照らし合わせ、志望校にはあといくつ内申が必要か、もし下がった場合は‥上がった場合は‥など具体的に数字にして今後をイメージすることができるようになりました。仮内申が出るまで、不安を可視化したくて何度も何度も用紙がボロボロになるまで見返していました。

また、秋のセミナーでは、中3の親なら誰もが悩ましくなる時期に合わせ、言葉と具体的なデータにより受験の不安を希望に変えていただきました。(そのデータは合格した子のみならず、不本意だった子も学志舎の後輩のために動いて協力してくれているのだという話を聞き、先生だけでなく生徒さんにも宿る学志舎魂に胸が熱くなりました)

さらに、受験が終わったあとの大学や就職、漠然と気になっていた将来についても、大変参考になる情報をお聞きすることができました。学志舎の先生方は高校受験の合否だけではなく、一人一人のこれからの人生がより豊かになるよう寄り添っていて下さるのだと、改めて息子を学志舎の一員にできたことを嬉しく思いました。

息子は志望校が終始一貫していたので、親が先生に何かを相談するということはなかったのですが、セミナーは塾長はじめ先生方の「熱さ」を直接感じることができる貴重な時間でもありました。

成長の様子

もともと真面目な性格で、学志舎に通う以前も定期テストの前には夜遅くまで勉強していました。しかし、思うような結果が得られず少しずつ順位が下がり、特に内申は納得いかない評価がついていました。思い返すと、一生懸命ではありましたが努力の仕方が少しズレていたのかもしれません。

こちらで自立学習をするお友達に囲まれたことが刺激となり、自分の勉強時間が圧倒的に足りなかったと考えたようで、自立学習がない日でもコツコツ勉強をするようになりました。学校で使うテスト準備の予定表のようなものには「勉強にフライングはない」「人と違う結果が欲しいなら人と違うことをする」など、おそらく貴塾の先生方に言われたであろう金言が書き込まれていました。

また常日頃から学校の先生に与える印象に気をつけるようになり(無口かつ無表情の息子にはこれはかなり難しかったはず‥)、正しい努力をしてきた結果、内申は2年時から内申+7upと本人も大満足の結果を得ることができました。これには私たち夫婦も狂喜乱舞でした。

親として

入塾してすぐから、周りのお友達の姿勢に影響され大好きなゲームも封印し毎日勉強するようになりました。勉強に関して直接手伝えることは何もないので全てを先生方にお任せし、親はまさに木の上に立って、何も言わない息子をひたすら見守っていました。

「体調をこわすこと」が一番心配で、温かい食事とお風呂、快適な部屋にオヤツの用意など、息子にとって家が物理的にも精神的にも「安」の場所であることは意識していました。

私自身が学校のテストやV模擬の結果で不安になる時には、息子のいない時間にセミナーの資料を見返し論理的に気持ちを整えることで、息子の前ではいつもと変わらない態度で接することができたと思います。

推薦入試

ご指導のおかげで一般入試は合格安全圏でしたし、息子の性格を知っていた(つもりだった)ので推薦入試など直前まで微塵も考えたことはありませんでした。

しかし、息子は内申が上がった時に村岡先生から「推薦合格できるよ」と言われたことを信じていて、自ら推薦特訓に毎日行くと決めました。幼少期から人前では口数少なく愛想がなく不安が強く、推薦入試には全く不向きだと思っていましたが、セミナーで村岡先生がおっしゃった「高校は立板に水のように話す子がほしいわけではない」の言葉を思い出し素直で真面目な息子の頑張りを信じながら2週間の大冒険に送り出していました。

日に日に自信をつけていくのが見ていても分かりましたが、入試の2日前から急に不安が強くなってしまい、普段受験のことは何も話してこない息子が初めて「受からないかもしれない」と言いました。この時ばかりは私も木から下りて、一緒に面接対策などを話し合いました。すると、自分を冷静に分析し自らの考えを熱く話す私の知らない息子がそこにいて、これが学志舎の推薦特訓のチカラなのだと、結果がどうなろうと一生の宝になる経験をして成長したその姿に感動しました。

そして推薦特訓の最終日、先生や先輩、一緒にがんばってきた仲間との最後の時間にどんな学志舎マジックがあったのかは分かりませんが、あんなに不安がっていたのになぜか自信に溢れた表情で帰宅しました。「学志舎の塾生ほど準備した人は他にいない」の言葉が響いたようでした。そして足の裏に●●と書いていました笑。そのまま明るい気持ちで当日の朝を迎え、前向きに入試に臨むことができました。気持ちの作り方までもが学志舎では計算されていて、今振り返ると受験の一年がまるで一連の旋律のようだったと感じています。

最後に

一年間、本当にお世話になりました。息子の力を信じていただき「推薦」というまさかの特典つき合格に導いて下さったこと、未だ夢のようで感謝の言葉もございません。

色々な高校がある中、調布北高校を一貫して希望していた本人の思いを常に尊重していただき、どんな時も志望校に対する前向きな言葉をかけて下さったおかげで、自分の決断に自信と誇りを持ち、さらに前へ進もうとしています。アドバイスいただいた高校英語と数学ⅠAの先取り勉強をしながら、おほむらさき祭で学志舎の先生方に会えること、来年の推薦特訓に参加することを楽しみにしているようです。

あと3年で成人を迎える多感な時期に、学志舎の先生方のような人生の指針となる大人と時間を共有し、人として成長できたことも大変有難いことでした。このご縁がこの先もずっと続くことを、親子とも心より願っております。

この記事を書いた人

(千葉県立東葛飾高校→早稲田大学政治経済学部経済学科→IT企業→学志舎)人一倍真面目な性格でとにかく「正攻法」で問題と向き合う。自身が私立最難関大に現役合格した際の「正しい努力」の仕方を伝授。日々感じる「塾生の成長」はやりがいを越えて、もはや生きがいに。担当科目は国数英社理の5科目すべて。

入社一年目にして都立推薦入試の小論文担当責任者に抜擢。頻出テーマごとの構成メモは受験生必読。都立立川高校の推薦入試では4名中3名を合格に導くなど、その指導力は秀逸で塾生からの信頼もあつい。目下、「都立推薦入試の小論文といえば学志舎の佐藤」と呼ばれるような存在を目指している。

また、早稲田政経を受験するにあたり多様な英語長文・文法問題と向き合った経験を活かし、都立国際「必勝」特訓の専任講師を2023年秋より務める。開講初年度、同講座を受講した6名全員を合格に導く。

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