合格体験記(2024年 都立立川高校:Kくん) 

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Kくん

入塾のきっかけ

私が学志舎に通い始めたのは、中2の夏からでした。通う前は、塾のピリッとした雰囲気に怖気づき、別の塾に入った姉の話を聞いていたこともあり、入塾したいとは全く思いませんでした。しかし、父が学志舎の雰囲気と塾長の雰囲気をとても気に入り、勝手に夏期講習に申し込んだので通うことになりました。(父に「夏休みから通え」と言われたときは冗談かと耳を疑いました。)しかし、今では入塾してよかったと思っています。

入塾前と入塾後の変化

3年生になってから自習室をよく利用するようにしたことと、提出物の質を上げるように意識し、内申を4上げることができました。また、それまで2時間は連続して勉強できなかったのが、6時間は連続して勉強することが普通になるくらい勉強体力がつきました。

学志舎の良いところは、先輩とのつながりが深いことです。先輩が来て高校の話や自分の勉強法の話をしてくれるだけでなく、入試直前には応援に駆けつけてくれました。実際に合格した先輩が来てくれたことにとても勇気づけられました。また、志望校以外の過去問を自分で決めて解くことができるので、志望校の選択肢が多かったのも良かったです。

後輩に

学志舎では他のライバルたちよりも圧倒的な量をこなすので、勉強法など不安に思うことがあっても、自信をもって取り組んでいきましょう!
私は学志舎に関して、真に驚くべき魅力を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる。続きを書くのは、来年の君だ!

この記事を書いた人

(千葉県立東葛飾高校→早稲田大学政治経済学部経済学科→IT企業→学志舎)人一倍真面目な性格でとにかく「正攻法」で問題と向き合う。自身が私立最難関大に現役合格した際の「正しい努力」の仕方を伝授。日々感じる「塾生の成長」はやりがいを越えて、もはや生きがいに。担当科目は国数英社理の5科目すべて。入社一年目にして都立推薦入試の小論文担当責任者に抜擢。頻出テーマごとの構成メモは受験生必読。都立立川高校の推薦入試では4名中3名を合格に導くなど、その指導力は秀逸で塾生からの信頼もあつい。目下、「都立推薦入試の小論文といえば学志舎の佐藤」と呼ばれるような存在を目指している。

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