塾業界の「常識」は学志舎の「非常識」

塾業界の常識①

学志舎は、
営業(勧誘活動)・ノルマは一切なし!
why?
◆営業(勧誘活動)なし
(1)自分が親の立場なら落ち着いて慎重に決めたいので、営業されたくないと考えるため
(2)営業する必要がないため
おかげさまで新規入塾者の9割が「口コミ」によるものであり、2024年については「年間509件の新規問い合わせ」を頂戴しています。また、兄弟姉妹で通う子は全塾生の約20%に相当する約100人に及び、親御様の声(感謝メール)は2,300件を越えています。これら極めて高い満足度の獲得と都内トップクラスの合格実績。そして常に高みを目指し改善を積み重ねている自信から「都立中・都立高受験なら学志舎一択」と心から信じております。ですから営業などしなくても学志舎を選んでいただけると確信しておりますので、新規面談では入塾を促すことは一切せず、その場で入塾を希望されるケースでも「大切な塾選びです。他塾と比較の上、ご家族でお話合い下さい。」とお声がけをして終了しています。その後、学志舎から連絡を取ることも一切ありません。
◆ノルマなし
入塾者数、退塾者数、合格者数、校舎の売上などのノルマがあると、どうしてもそれらのことが頭から離れることなく、常に意識した状態で仕事をすることになります。塾の方針や都合で動くことも多くなり、結果として塾生や親御様にとって満足度の高いサービスを提供することはできません。また、ノルマという社員にかかるストレスが授業への集中力を低減させ、塾生に悪影響を及ぼすこともあります。いつも疲れた顔をし、不機嫌な様子の講師は学習舎には存在しません。学志舎には営業・ノルマから解放され、全力で授業に向き合うことのできる、元気で上機嫌な講師しかいません。その結果、塾生も元気になり成長し、親御さんからも感謝されるという好循環が続いているのです。
塾業界の常識②

学志舎は、
完全週休2日制!
why?
土日のどちらかを出勤した場合は、基本的に翌週の平日で振替休みを取ることができます。セミナー等でお休みが取れなかった場合は、週を調整し、「土日月の3連休」にしている社員もいます。また、GW、お盆、年末年始に他塾で実施される特訓や合宿を学習舎では実施していません。学志舎では「合格から逆算したカリキュラム」を組む中で、このような特訓や合宿は不要と考えております。2025年実績では「GW休暇 4/29~5/7(9連休)」「夏季休暇 8/10~17(8連休)」「年末年始休暇 12/31~1/3(4連休)」となりました。この長期休暇の中で家族や友人、そして自分の自由時間を過ごし、普段はできない経験をすることで豊かな感性を養ってもらいたいと思っております。そして、そこで得たものを休暇明けの授業で塾生たちに還元することを期待しています。
塾業界の常識③

学志舎は、
業界トップクラスの給与水準!
why?
同じ教育に携わる者として、退職金含め学校の先生と同等またはそれ以上の待遇で社員の頑張りに応えたいと考えています。学志舎は利益率の高い1クラスの人数が20人を超えるクラス指導の塾でありことに加え、経費となる広告宣伝費の負担がないことから、業界トップクラスの給与水準を実現しています。
2024年実績では20代社員(3人)の年間賞与の平均額は168万円になります。他大手塾であれば、年齢30代または40代で複数の教室を担当するエリア長やブロック長と同等レベルの年収が、学志舎では20代でも可能となります。
塾業界の常識④

学志舎は、
「クレーム対応」なし!
why?
一般的に「授業料が高いわりに成果が出ない塾」や「できない約束をし、責任感のない行動をとっている塾」では毎日のようにクレームが発生します。それに対して学習舎では「通わせやすい授業料で受験学年(小6・中3)は毎日のように通塾することができ、その結果、成績upと志望校合格を実現する塾」になりますから、感謝されるメールやお言葉は日々届きますが、クレームとなるような話はありません。親御様対応については社内で共有および意思統一を行いますが、内容によっては塾長が責任を持って対応しますので、担当者一人に負担を強いることはありません。その点、ご安心下さい。
塾業界の常識⑤

学志舎は、
「社員の要望」が通る!
why?
三方よし(社員よし、塾生よし、親御様よし)の実現のために少しでも良い方法があればどんどん採用していきます。20代の若手社員の発案で、仕事の効率化に成功したケースや、年度途中であっても授業カリキュラムを変更しているケースなど、社員の要望を活かしたケースは多々あります。代表である私自身のプライドや見栄は重要視されるものではありません。「ミッションの前にヒエラルキーなし」という考え方で、少しでも良くなるものがあればどんどん改善を進めていきます。また、学志舎では社内会議や報告資料に多くの時間を割かれることはありません。代表がスピード感のある仕事で有名なリクルート出身ですから、お互いに口頭で相談&解決をどんどん進めていきます。社内資料で忖度することや形式を整える必要はありません。「自分がどうしたいのか?」常に当事者意識を持って進めていくことを期待します。
塾生、親御様の立場になって、まっとうにやるべきことを遂行する塾。それが学志舎です。
例を挙げると「できない約束はしない」「言葉に責任を持つ」「無理に入塾を勧めない」「無理に退塾を引き止めない」「月途中の退塾者については授業料の一部返金を行う」「講習期間の半分以上を欠席する場合は減額対応を行う」「塾生にとって不要な講座を案内しない」「塾生が希望していない学校を受験させることをしない」といったものになります。
「自分が塾生の立場なら?」
「自分が親御様の立場なら?」
この観点を常に意識し、まっとうに愚直に突き進んでいきます。
そして、地域の皆様から強固な信頼を獲得し、「“最大”でなく“最良”の塾」を目指し続けていきます。
