徳川家康公から学ぶ
新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
年末年始に、書類を整理していたところ、
改めて徳川家康公の言葉に触れる機会がありました。
こちらで紹介させて頂きますが、自分自身への心がけとして、
常に頭の中に入れておきたいと思います。
※経験を積んだり、年を取るにつれて、
物事の理解が深まっていくことがあるように感じます。
こうした学びは本当に楽しいものです。
【徳川家康公の名言】
・己を責めても人を責めるな。
・人間はの、最も多くの人間を喜ばせたものが最も大きく栄える。
・大事を成し遂げようとするには本筋以外のことはすべて荒立てず、
なるべく穏便にすますようにせよ。
・戦いでは強い者が勝つ。辛抱の強い者が。
・決断は、実のところそんなに難しいことではない。
難しいのはその前の熟慮である。
・滅びる原因は自らの内にある。
・堪忍は無事長久の基。怒りは敵と思え。
私にとって、
胸に突き刺すような、
忘れてはいけない言葉ばかりです。
一言でまとめると、「我慢」です。
苦しいように思える言葉ですが、
希望や理想があれば、
たいしたことはない言葉だと思い、
「我慢」強い人になりたいです。
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