行くぞ学志舎!ソイヤ!(2022年)

塾長より

いよいよですね。

まず先に。御守り(寄せ書き)は持っていくとチカラになるのでオススメですよ。

さあ、あとは「執念」。

受験で座った席。それは桜咲き誇る4月に自分が座る席。

そう強く念じ、最後の最後まであきらめず、自分のすべてをぶつけていこう!

執念!

村岡教室長より

不安になったときは、学志舎でのこれまでの道のりを思い返してみよう。

この環境でやり遂げたということは何よりの自信になるはず。

焦ってきたら、深呼吸。

そして「できることから確実に」を意識して最後まで走り抜けよう!

試験会場に元気よく入り、全力を出しきり、笑顔で再会できることを祈っています。

佐藤先生より

みんなが本番の日を迎えるまでに、必死で机に向かってきた姿を、私は見てきています。本気とはどういうことかを、私の方が学ばされています。お世辞でもなんでもなく、私は心からみんなを尊敬しています。

誰よりも自分は努力してきたんだと、胸を張ってください。あとはその思いを答案用紙にぶつけるだけです。

緊張してしまっても、大丈夫。それは、志望校への思いが強いからです。

まずは、緊張できることを誇りに思ってください。その上で、深呼吸しましょう。(息を「吐き切ってから吸う」の順番が大事!)

上手くいかなかったと思う箇所があっても、最後までやり切ってほしい。その時その時の100%をぶつけてほしい。

10年前に県立高校一般入試を受験した私にとっても、それが最も後悔のない取り組み方でした。自信を持ってそう言えます。

みんなが全力を出し切れることを祈っています!応援しています!!

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この記事を書いた人

(膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業)海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。成績upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去7年間では都立高校に425名合格。そのうち西79名・国立42名・新宿24名・駒場30名・豊多摩35名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。2022年3月には待望の三鷹駅前校がオープンし、中央線エリアからの入塾生が急増中。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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