親御さんの声(851~860)

【851】経験と分析に基づき、的確に導いてくださる先生方を信頼し

昨日はご講話いただき、ありがとうございます。「将来を見据えた学校選び」、「相対的エリートの強み」、「勝てるところで勝つ!」、今回もエッセンスの凝縮されたセミナーで、大変勉強させていただきました。娘は受験日が近づき、適度な緊張感はあるようですが、不安はないようです。保護者としても不安はございません。経験と分析に基づき、的確に導いてくださる先生方を信頼し、娘が精一杯努力することで必ず希望校を勝ち取ると信じております。親は欲張らず、安らげる場所を提供し続けようと思います。引き継ぎのご指導、何卒宜しくお願いいたします。

【852】先生方がこれまでに蓄積された多くの知識や経験が、様々な面で子供達の指導に活かされていることが嬉しく、安心してお任せすることができると改めて感じました

昨日はセミナーの開催ありがとうございました。受験まであと半年を切り、また初めての高校受験でもあり、何を基準に志望校を選択すればよいのかとても不安な気持ちでこの日を迎えました。セミナーでは色々な受験パターンを具体的な数字を使って説明していただきました。それにより今まで漠然としていたイメージをつかむことができました。また先生方がこれまでに蓄積された多くの知識や経験が、様々な面で子供達の指導に活かされていることが嬉しく、安心してお任せすることができると改めて感じました。今回は後半の相談会に参加できたことも、私達にとってとても意味あるものとなりました。先生方と大島さんには質問ひとつひとつに丁寧にお答えいただき本当にありがとうございました。他の方々の抱えておられる悩みも、そうそうとうなずきながら聞くものから、こんなこともあるのかと驚きながら聞くものまでどれも興味深く、あっという間の2時間でした。とても親身になって対応してくださる先生方からは、子供達への愛情が伝わってきました。時にはお話が脱線することもあり、それもまたおもしろく、親として色々と考えさせられる場となりました。これまでも学志舎のセミナーでは、「子供を信じて親は子供のよき応援団であれ!」ということが言われてきました。あと4ヶ月、とにかく子供が全力で取り組めるようサポートしていかなければ…という思いを更に強くすることができた秋のセミナーでした。ありがとうございました。今後とも「辛いけれど熱いご指導」をよろしくお願い致します。

【853】親の私が出来ることはセミナーで教えていただいた通りの事を実行し

こんばんはいつも大変お世話になりありがとうございます。昨晩はたくさんのお話を聞かせていただき、また他の保護者の方の話も聞くことができ、大丈夫だろうかと不安に思ったり、今までのセミナーで勉強させていただいた事を守って実行している事を信じて行こうと改めて確認できたりととても貴重な時間を過ごせたと感謝しております。息子も夏前に部活が引退になり、夏休み、さらにその後も頑張っているなと思ってます。が、なかなか結果がついてきてないところもあり親としては心配です。本人の気持ちは固く志望校も変更する気持ちも無く、大丈夫!やりきる!と話しています。親の私が出来ることはセミナーで教えていただいた通りの事を実行し、息子を信じて、先生を信じて、家族みんなで後4ヶ月頑張れればと思ってます。さらに家族が出来ることはご指導いただければと思います。勉強のこと、最終的な入試に関しての指導は先生を信じてお願いしたいと思います。息子に成功体験と自信をつけてやりたいとこれが一番の思いです。どうぞこの先もよろしくお願いいたします。

【854】布施先生のお話では、自校作成校各校のデータや、過去の受験でのエピソードが参考に

いつも大変お世話になっております。昨日は親のチカラupセミナーに参加させていただきまして、誠にありがとうございました。先生方のお話に聞き入り、第二部の相談会まであっという間の4時間でした。まず大島さんからお話のあった、受験時期の親子の接し方についてです。これからは緊張状態が続き、心も体も疲れが溜まる時期です。親として大島さんのお話を参考に、□□の負担にならないよう、前向きの言葉に置き換えるなど声の掛け方に注意し、健康面をサポートしていきたいと思います。次に村岡先生のお話では、企業で採用担当を経験されてきた村岡先生の視点・切り口から、特に将来の就職を見据えて、高校、大学で取り組むべきことについて、とても印象に残りました。先生方もご存知のとおり、これからインターンシップや就職活動などに直面していく○○にとって、大変タイムリーなお話であり、早速昨日、○○にも伝えました。布施先生のおっしゃった「勝てるところで勝つ」というお言葉も、自分のポジションを築くために、全方向よりも得意分野を絞って物事に取り組む大切さを学ぶことができました。最後に布施先生のお話では、自校作成校各校のデータや、過去の受験でのエピソードが参考になりました。□□は☆☆高校の受験を考えておりますが、成績を仕上げることができれば、推薦も検討したいと思います。まずはその土俵に上がれる成績を残せるよう、本人も頑張ると申しております。布施先生がおっしゃった「こうすれば、できる」「数学を苦手と思わずそのうち得意になる!」というプラスの考え方で、さらに前向きに取り組んで参りたいと思います。4年前は、受験情報など布施先生にすべてお任せしてしまい、先輩方の体験談を学志舎通信で読んで理解するのみでした。しかし、今回このセミナーに参加し、他の親御さんの考え方や気持ちも共有させていただいたことで、前向きな気持ちになることができ、とても有意義な時間にすることができました。毎回先生方に教わっておりますが、「親は子の応援団」ということで親としてしっかり支えていきますので、引き続きご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

【855】先生方の事を尊敬し、自ら勉強している姿が伺えています

昨日は保護者会での貴重なお話ありがとうございました。学志舎に通い始めて8カ月経ちました。先生方の事を尊敬し、自ら勉強している姿が伺えています。前向きに取り組んでいる事を親として嬉しく、感謝しています。親は応援団であること、親の不安は子どもに伝わること、つい偏差値の話をしてしまいがちですが、もう少し信じて応援していきたいと感じました。塾に通い始めたのは小1からでした。その頃は○○在住でした。両親働いていたため、第2の学童の保育の役割だったのですが、おかげで学習することが習慣となりました。尊敬できる塾の先生に出会い、□□高校を目指していました。そんな志半ばにして、親の都合で中学入学と同時に東京に来る事になり、とりあえず通い始めたのが△△でした。中学入学までの春休み、見知らぬ土地で家に閉じこもる事にならなければ…という始まりでした。塾で友達もできたり、吉祥寺周辺にも慣れ、数学の先生がとても合ったらしく成績も伸びました。高校の目標を持たせたくて、あちこちの学校見学に行きました。中学1年から◆◆高校に行きたいと言い出していました。そのためには塾の特訓クラスに入り、毎月の選抜テストで維持していく必要があり、△△の個別教室まで通いたいと言いだし、かけもちまでしていました。2年生の正月特訓も受けましたが、2月からその選抜テストの難易度が高くなり、娘の点数では男子なら合格ラインだけれど、女子なので不合格といわれました。レギュラークラスに通い始めて、信頼していた先生に教えてもらえる機会がなくなり、子どものやる気がなくなっていくのがわかりました。△△の先生は、「お母さん、家で勉強をやらせてください。」と言うのです。復習をしなければいけないという事なのですが、褒める事が一番本人のやる気を引き起こせると常々感じてましたので、何か違和感を感じました。そんななか、部活の先輩のお母さんから紹介されたのが、学志舎でした。△△の自習教室は機能しておらず、勉強すると、周りの子達からからかわれると常に言っていました。一方、学志舎では、前向きに勉強できる環境があると、私も一度拝見しただけで感じました。本人もそう感じたようです。高校受験は通過点であり、自分の夢に向けて真っ直ぐ勉学に励んでほしいのです。高校入学しても大学にすすんでも、自分次第だと常々話をしています。昨日の塾長のお話より、勉強だけではなく、子どもの人間性育成のためにも助言してくださっているようで、そんな学志舎の教育方針に共感致しました。娘は、都立西高をはじめ、卒塾生の先輩方のお話を聞く事もでき、そんな話を家に帰ったらいつも教えてくれます。今のモチベーションを維持していけるように、これからも応援したいと思っています。今後ともご指導を、どうぞよろしくお願い致します。

【856】この塾に息子をお預けして本当に良かった

いつも息子が大変お世話になり誠にありがとうございます。セミナーでは貴重なお話をお聞かせ頂きありがとうございました。どのお話も受験生の親にとっては為になる内容ばかりでした。セミナーの後の相談会においては、同じ悩みを持たれている方もいて、それに対する先生方のアドバイスは非常に参考になりました。また、今後自分たち親子が直面するであろう事についてのQ&Aもあり、それに向けての準備ができる事は有意義な事であったと思います。今回のセミナーを通して再認識した事がございます。それはこの塾に息子をお預けして本当に良かったという事です。それは生徒一人一人を非常に良く観察して理解して頂いていることと、「受験」だけでなくその先の「未来(就職)」まで見据えて指導して頂いている事です。こんな塾は他にはないと思います。これからも引き続きご指導賜りますようお願いします。あと、いつも貴重な時間を割いて後輩のために熱く語ってくれる大島さんにもよろしくお伝え頂ければ幸いです。最後になりましたが、息子の話を少し…布施先生のお話では、数学の解説をした後に問題を再度解く授業をされているとのことでしたが、それが息子に合っているのか、最近になって数学の楽しさがわかってきたようです。好きに勝るものは無いと思いますのでこれがきっかけで、数学の成績が上がってくれれば他の教科にも少なからずいい影響が出るのでは?と期待をしています。これからも何卒よろしくお願いします。

【857】本人を信じてサポートしていきたい

西高出身の大島さんの話を聞いていて、親との関係性、親が不安にならないこと、いいところを、言って誉めてあげること。本人を信じて、やってあげられることして入試までサポートしてあげたいなと感じました!偏差値の高い人生ではなく、自分がどこで輝けるのかが大事!勝てる土俵で勝つ!!この受験を通して、いろんなことを学んで、経験していろんなことを感じてほしいと思います!本人は、国語、英語がまだ苦手なようですが、昨日の話しを聞いて、まだこれから「苦手→得意になる科目」かもしれない。一番本人が分かっていることだと思うので、本人を信じてサポートしていきたいと思います!本人の意思は、■■高にどうしても行きたい!ということが確認できました!よろしくお願いします。

【858】今、改めて学志舎に通わせて頂いていることの有り難みを実感

平素より大変お世話になっております。昨日はご多用の中、セミナー・懇談会を開催頂きありがとうございました。また、最後に貴重なお時間頂戴しましたこと、重ねて御礼申し上げます。お話しを聞いて頂けたことで、この先は布施先生・村岡先生にお任せすれば大丈夫と気持ちの整理できました。今、改めて学志舎に通わせて頂いていることの有り難みを実感しております。息子に目を向け過ぎないよう意識しつつ、朝の元気な挨拶とポジティブな声かけ、健康管理を心がけ、夫婦で見守ってゆこうと思います。引き続きお世話をおかけ致しますが、ご指導の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

【859】布施塾長からの志望校選定のご説明では、卒塾生の皆様の過去データに裏付けられた資料は判断材料として大変納得感があり

先日はお忙しい中、お時間を作っていただきありがとうございました。セミナーの感想を送らせていただきます。この度は「親の力アップセミナー」に初めて参加させて頂きました。貴重なお話をありがとうございます。子供の受験に対して日頃、十分に関与できずに不安が募り始めた折、布施塾長、村岡先生、そして卒塾生の大島さんより具体的なアドバイスを頂き親としてやるべきことについて多くの気付きを得る機会になりました。まずは大島さんの「中3生への向き合い方」では「親は最大の味方(サポーター)」とのご本人の言葉が響きました。親としてつい先回りをして思案することもありますが、やはり高校受験の主役は子供本人、娘自身が乗り越えるイベントであり、我々はそれを支え応援する立場として出来ることを考えて行きたいと思います。あらためて身近な先輩に親身に接して頂ける環境は他に無い学志舎の強みと実感した次第です。村岡先生からは「時間があれば学志舎に来て学びなさい」と「熱い」否、「温かい」お言葉でした。その積み重ねが結果として本人の自信となり、受験当日の見えない力に繋がることが合格実績で証明されています。今後とも集中できる環境でお世話になります。そして布施塾長からの志望校選定のご説明では、卒塾生の皆様の過去データに裏付けられた資料は判断材料として大変納得感があり、ラストスパートに向けて進む際に大変参考となる内容でした。また、子供の成長や進学に関しては子供に「無いコト」ではなく「有るコト」に目を向けて接することが「Happyな人生への心がけ」とのお言葉がありました。早速実践できることであり親として今後も大切にしたいワードとして心に響きました。いよいよ本格的なシーズンに突入となりますが、引き続きのご指導をよろしくお願いいたします。(父)

 

先日は貴重なお話ありがとうございました。セミナーに参加させていただく度、こんな風に熱い思いを持って接して下さる先生方に出会えて娘は幸せだなあと思っております。大島さんのお話からは素晴らしい親御様のお姿が伺え、味方としての在り方を改めて考える時間となりました。同じ目線で寄り添うのではなく、あくまでもサポートであるということを大事にしたいと思います。村岡先生からは、高校受験の事ばかりに向いていた目を、もう少し先まで意識させていただきました。もちろん今、大事なのは志望校合格ですが、娘の夢や目標はその先であり、そこに向かってどう過ごすべきかも親子でもっと話す機会をもてたらなと思います。志望校選びについては、細かいデータによって考えるべき点がクリアになりました。娘の志望校への思いを支えつつ冷静に判断していきたいと思っております。布施塾長の、「ない」ものに目を向けるのではなく「ある」ものに目を向けたらハッピーになれる!というお言葉は、今の私には本当に響きました。今は娘の頑張りを信じて応援するのみ、学志舎通信の通り「内申よ、どんどん上がれ!」と念じる毎日です。志望校選びではご相談させていただくこともあるかと思いますが、どうか今後もご指導の程、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。(母)

【860】現在の大学受験の動向および過去との差異に関するご説明を大変興味深く拝聴

いつもお世話になっております。先日はセミナーありがとうございました。その際に配布いただいた資料から「当日点と内申点が受験の合否に大きく影響する」ことを改めて感じました。10日後に迫った期末テストに集中し内申点を1点でもプラスになるよう子どもと確認いたしました。現在の大学受験の動向および過去との差異に関するご説明を大変興味深く拝聴させていただきました。今後社会で求められる人間性やスキルについて子どもと話し合いたいと思います。「勝てるところで勝つ」というお言葉、今回の高校受験、さらにその先の人生においても、自分自身の強みを気付くことはもちろんですが、新たな強みを築き上げてほしいと思います。大島さんが、自らの経験を私達保護者の前で堂々とご説明される姿に感銘を受けました。自分の子どもも、将来、受験生に体験談を伝えられるよう、貴重な経験を積んでほしいと願っております。今回の説明会で学んだことを常に意識して子どもを応援してまいります。引き続き、ご指導をよろしくお願い申し上げます。