親御様の声(1081~1090)

【1081】大変楽しく、拝聴いたしました

大変楽しく、拝聴いたしました。実は私自身が悩んでいたこともあり、ヒントになる事が多かったです。中学の初めての保護者会で、「小学生で出来たことが、中学生でできなくなります」と言われ、そんなバカなことがあるのかと思ったのですが、いろいろ思い当たることが多くなりました。小学生のころは言わなくてすんだことなど、私自身がかなり口うるさくなっていました。「勉強しなさい」も今まで言ってなかったのに、毎日言うようになっていました。学校の宿題がなく、授業の進みも遅く、私自身が不安になっていたようです。娘の態度や自信など、信用貯金の話を聞いて納得出来ました。本人は、かなり真面目過ぎるので小学校の担任に今のクラスメイトは●●さんを理解してますが、中学校では真面目な子に反発する子もいるので家庭でフォローして下さいと言われてました。方向性はしっかりしてるのがわかったので、私自身は見守るを徹底していきたいと思います。中学になった途端、口うるさい親になってしまい、悩んでいたので、リフレーミングを参考にして、娘への声かけを工夫していこうと思います。タイミングがとても良かったです。どうもありがとうございます。

【1082】「中学時代に行きたかった塾を目指している」

この度はお忙しい中、セミナーを発信していただき、ありがとうございました。先月より学志舎に通い始めたばかりで、●●は緊張しながら参加させていただいていると思います。本人はまだまだ幼いのですが、学志舎でしか味わうことの無い様々な刺激を受けているのではと、感じています。セミナーでは、村岡先生、布施先生がいつも繰り返しおっしゃる、リフレーミングや親は子供の応援団に徹すること、また子供を信じて見守ることの大切さを改めて感じました。また布施塾長が「中学時代に行きたかった塾を目指している」とおっしゃっていたこともとても印象的でした。私が中学生だった頃、考えていた事を思い出して子供の気持ちに寄り添うように心掛けたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

【1083】ここ一年程度で息子なりに随分と成長し、

いつもお世話になっております。●●の母です。親のチカラUPセミナーを拝聴させていただきました。お忙しい中、この様な動画を作成していただき、ありがとうございました。もう何度か学志舎のセミナーには参加させていただいております。セミナー後には毎回、見守るチカラを付けよう!子どもの応援団に徹しよう!と心に誓うのですが、時が経つとともに親のチカラUPが衰退してしまっていることに改めて気付きまた気を引き締めた次第です。“内申アップの方程式”の動画は息子と一緒に拝見しました。陸上部で長距離担当の息子には持久走の例えがグッと来たようでした。布施先生の解説を聞きながら「でもなぁ、長距離って追い抜いた後は追われる立場でそれはそれで辛いんだよなぁ。追い抜いた後も辛さが待ってる…。」などと言うので、「でもさ、走り抜けてゴールした時には気持ち良いでしょ?」と聞くと「そりゃあもう最高!」と顔を輝かせるので、「それもやっぱり勉強と一緒だねー。」と親子で納得しました。ここ一年程度で息子なりに随分と成長し、勉強への意欲も出てきたように感じております。布施塾長や村岡先生のご指導のお陰だと感じております。本当にありがとうございます。更なる息子の成長を祈り、私は美味しいご飯と夜食を準備すること、そして帰宅するまで待っていてあげることを頑張り、後は見守ろうと思います。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

【1084】ポイントが分かりやすく説明されていました

お世話になっております。●●の母です。この度はセミナーを開催して頂き、ありがとうございました。中学に入り、明らかに小学校の頃と違う反応をするようになった息子に戸惑いながらも、成長の証と受け止めるよう努めております。そのような状況の中で、このセミナーでは親と子どもの心理を分析し、時には感情的になってしまう気持ちを、理性的に考えるためのポイントが分かりやすく説明されていました。思春期の難しい気持ちを抱えた子どもとの関係を明るくしてもらえるヒントが詰まったお話でした。言いたいことをストレートに言う前に、ちょっと我慢して子どもの為になる希望のある声掛けを心掛けてみたいと思います。ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

【1085】貴重なセミナーをありがとうございました

いつもお世話になっております。●●の母です。以下、セミナー感想です。よろしくお願い致します。数ヶ月前に長男が卒塾したこともあり、「中3受験生のリアルな本音から学ぶ良好な親子関係のコツ」はドキドキしながら(自身の言動を省みながら)拝聴しました。受験生といっても、その時期によって状況は変化していき、揺れ動く気持ちに親が寄り添うのは、なかなか大変なものです。布施先生のお話を伺って、見守ることの大切さを改めて実感しました。それを軸に、状況の変化に対応して親がすべきことや、口出ししない努力を重ねていきたいです。また、「見えないプレッシャー」についても留意したいところです。プレッシャーになり得る要素はたくさんあるので。与える側にならないよう、何かあってもポジティブに、家庭では安らげるような環境にしていきたいです。村岡先生のお話にあったリフレーミングを参考にして、成長につながるような言葉がけをしていきたいと考えています。今回は貴重なセミナーをありがとうございました。今後ともご指導の程、何卒よろしくお願い致します。

【1086】いまの自分を振り返ることができました

いつもお世話になっております。●●の母です。セミナー動画を拝見しました。お忙しいなかこのような機会をいただきありがとうございました。様々なアドバイスを伺いながら、長男の高校受験を思い出しながら、いまの自分を振り返ることができました。日々の声かけは自分本位になりがちなので、子どもの気持ちを尊重した前向きなサポートを心がけたいです。引き続きよろしくお願いいたします。

【1087】今回教えていただいたことを実践し

いつも息子がお世話になっております。●●の母です。今回は、動画での親のチカラupセミナー配信ありがとうございました。セミナー動画を拝見し、一番感じたことは「自分は息子のいい話し相手では無かった」ということです。親として、息子のためと思っていた発言が、伝わらないばかりか、逆効果であることに気付きました。無意識に発していたネガティブワードは、今日からリフレーミングを意識し、息子に届くポジティブな言葉に変えて行きたいです。また、卒塾生の「親にやってもらいたいこと」「親にやめてもらいたいこと」を通じて、親は裏方からバックアップに徹することの大切さを理解しました。程好い距離感で見守り、必要な時にはサポートし、いつも前向きな姿勢を崩さないこと、を心掛けたいと思います。息子は、テストや試験前に異常に緊張することがあります。これから1年半で経験と自信を積み上げて、本番では実力を発揮することを願っています。そのためにも、今回教えていただいたことを実践し「息子の一番の聞き役」になれるよう親のチカラをupさせたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いします。

【1088】お任せできるという安心感から親の不安はかなり解消されています

いつもお世話になっております。●●の母です。久しぶりの村岡先生、布施先生のセミナーを拝聴し、改めて親の心構えを再認識することができました。ついつい言ってしまいがちなNGワードは、もしかしたらあまり気にせず使っているかもしれないなぁと、思い直すきっかけになりました。言葉をポジティブに言い換える問題は、回答がすぐに思いつかず、村岡先生の回答に納得!ポジティブな声掛けは本当に大事だと思い、今後はもう少し気にしていこうと思いました。内申アップの方程式の動画では、日々子供たちに基本的な姿勢を指導してくださっていることを本当に有難く感じました。私が息子に「先生の目を見て頷きながら授業を聞くんだよ」と話しても、息子は「そこまでする?皆がしていないことをしづらい。」となかなか受け入れてくれないタイプなのですが、先生から話していただくと説得力倍増!●●に聞いたら「頷きは時々する程度だけど、目は見るようになった。」とのことでした。先輩たちのデータからも息子は勇気を貰っているようで、あきらめずに志望校に向けて頑張る動機づけになっているようです。今の息子の状態と本人が希望している志望校のことを考えると、これから先、本人が思うような結果が出ず焦ったり不安になることも出てくると思いますが、布施先生、村岡先生のご指導のもとで乗り越え、成長していってほしいと思います。学志舎に預けているということで、お任せできるという安心感から親の不安はかなり解消されています。私は、息子が学志舎でたくましく成長していくのを見守っていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

【1089】この塾を選んだ理由の一つが、こうした父母向けのセミナーがあること

いつもお世話になっております。●●の父です。セミナー動画をすべて拝見しました。この塾を選んだ理由の一つが、こうした父母向けのセミナーがあることでした。コロナの影響で直接お話を聞けないのが残念ですが、動画で配信していただきありがとうございます。たいへん参考になりました。子供の心情に合わせて飴とムチを使った効果的な指導法について、とても納得がいきました。また表面上の印象で恐縮ですが、布施さんと村岡さんお二人はそれぞれタイプが違い、お互いに補完しあっているのではないかという印象も持ちました。親の見守り方については、おおいに反省して取り組むべきだと感じました。僕自身は放任していているのに理想が高すぎるきらいがあります。一方、妻は心配性で子供に構いすぎる傾向があります。双方ともに受験本番に向けセミナーを参考にして改善していきたいと思います。夏期講習の勉強量の話を聞いて驚きました。この塾は全体的にレベルが高く、通っている子供の意識も相当高そうだと感じています。果たして、うちの子はそこまでできるものか・・・と少し不安もあります。ただ、うちの子を見ていると当初は高校名も知らないぐらいのんびりしていましたが、学志舎に入塾後、指導のおかげか、周りに刺激を受けたのか、高校進学について少しずつリアリティが増しているのかなと思います。今後どうなっていくのかわかりませんが、最後まで諦めずに取り組んで欲しいと願っています。今後とも よろしくお願いいたします。

【1090】「良好な親子関係のコツ」をとくに興味深く拝見

日頃より、熱心なご指導をしてくださり、どうもありがとうございます。●●の母です。小学6年生の三鷹中受験後、いったん塾はおやすみしておりましたが、小学生の時のご指導と受験が残念な結果になった子どもたちへのセミナーのおかげで、今まで何とか自力で内申を取りに行くことができていたように思います。今回配信してくださったセミナーを拝見し、中学校でどのように過ごしていくべきか、また内申を取るためにはどうすべきかを、入学前に教えていただいていたからこそ、中学1年生の頃から、コツコツと実績を積んでこられたのだと改めて感じております。どうもありがとうございます。今回の動画の中でも「良好な親子関係のコツ」をとくに興味深く拝見いたしました。思春期になり、自分の気持ちをいつも素直に表すこともなくなってきたので、先輩方の本音は、クスっと笑えることあり、驚きあり、頷けることありで、勉強になりました。3年前にも「親は応援団」と教えていただきましたが、気持ちを新たに、また「応援団」に徹していきたいと思います。今回は様々な切り口からの動画を用意していただきまして、本当にありがとうございました。