親御様の声(1891~1900)
【1891】学志舎にお任せすることと家でのサポートの切り分けを意識
本日はありがとうございました。中2◆◆の母です。小5から学志舎にお世話になり、いろいろ身について成長したことがあるなと本日のセミナーを聞きながら感じるところがありました。内申点は中2の1学期から2学期にかけて6upさせることができたので、本人も親もやればできる!と思える状態にたどり着きました。この勢いで、1年間頑張ってほしいなと思います。学校の課題の量はとにかく多く、大変そうに過ごしている様子を見ていたのですが、これからはもう少し手伝ってあげてよいのだなと思えたので、今後は手を差し伸べてみます。まだまだだなと感じたのはその日のことはその日のうちに、という点です。部活と塾とで忙しくしているので大目に見ていましたが、やはりテスト2週間前からのスタートでは全然間に合っていないので、いかにその日その日で吸収していくかというところを対応していけるかにかかっているなと思いました。帰宅後にテスト勉強中の息子に話したところ「まさにそれ、範囲広くて間に合わないから、、」と身にしみて感じているようでした。テスト前のサポートだけでも少し疲弊してしまうのでこの先一年どうなることやら、、とは思いますが、学志舎にお任せすることと家でのサポートの切り分けを意識しながら過ごしていきたいと思います。本日はありがとうございました。
【1892】私自身もサポートするぞというやる気が出るような講義
いつもお世話になっております。◆◆の母です。塾に行くと先生方が今後の勉強の進め方についてアドバイスを下さり、一言一言に子供は救われております。今回セミナーを受講し、内申upの細かな方法を知れたこと、提出物の親のフォローについても納得させられました。早速子どもの好きなディズニーのカレンダーを一緒に選んで購入しました。子ども自身も今回のセミナーの内容について気になっていたようで色々な面白い話も含め話をしました。関西弁の寝言の話やお子様の服の柄の話、筆記用具を学校から手で持って帰る話にケラケラ笑っていました。我が家は夫婦共に関西弁で、子供が塾を決めた一番の理由が実は塾長の関西弁に親近感を感じたからです。山あり谷ありの子育てですが、今回のセミナーは私自身もサポートするぞというやる気が出るような講義でした。ありがとうございます!今後ともどうぞよろしくお願い致します。
【1893】先生方から意識付けしていただいているおかげ
お世話になっております。◆◆の母です。本日はお忙しい中、説明会を開催していただき、ありがとうございました。以下感想を記載させて頂きます。人として大切にしなければならないことを伝えたいと思いつつ、思春期の扱い方に悩んで後回しにしてしまっている部分もあり、先生方から伝えていただいているとわかり、とてもありがたいと感じました。また、学志舎に入塾させていただき、内申点も少しずつ上り、何よりもテスト2週間以上前から図書館などで朝から晩まで自習をするようになりました。何よりも変わったと感じるのは「内申点は必ず上がる」という気持ちで頑張れているということです。その根拠は何なのかと不思議に思っていましたが、本日のお話をお伺いし、先生方から意識付けしていただいているおかげだとわかりました。受験生とのかかわり方については、今本人がやる気になっているため、私の方から口出しすることはほとんどなく、アドバイス頂いたとおりお弁当を作ったり、車での送迎をしたりするくらいに頑張って留めていきたいと思います。提出物の詳細が把握できていないため、(以前お手伝いする旨伝えましたが、断られたため、あきらめております。)心配な気持ちはありますが、自立している部分もあるため、そちらも今は見守りたいと考えていますが、先生方から提出物について同様のお話を子供たちにして頂けると助かります。(既に伝えていただいているのではないかとも感じています。)長女も自分自身も高校受験というものを経験していないため、不安が多いですが、引き続きよろしくお願いいたします。
【1894】心を新たにすることができました
本日は親のチカラupセミナーに参加させていただき、ありがとうございました。学区の中学校は「内申取るのが本当に大変」と、入学前から色々な方から何度も聞かされていました。そのため、心のどこかでうちの子には難しいのではないかという諦めの気持ちを多少なりとも持ってしまっていることに気がつきました。親がこのようでは子供に良い影響を与えてあげることはできません。今日のお話を聞いて、前向きな気持ちで、日々学校や部活や塾で忙しい娘のサポートをしようと心を新たにすることができました。塾で元気をもらってきた娘に親が水を差してしまわないよう、コミュニケーションには気をつけようと思いました。本日は色々な気づきを与えてくださってありがとうございました。今度ともどうぞよろしくお願い致します。
【1895】「内申は上がります。大丈夫!」の「大丈夫!」が私には響いて
いつもお世話になっております。1時間半はあっという間で、布施塾長のお話は面白かったです!感想を忘れてしまうので、その日のことはその日のうちに。を実践してみます。ちょうど色々不安になっていた中2のこの時期にセミナーでポイントを聞くことができて良かったです。息子は今のところ塾での様子を話してくれることもなく、モヤモヤしている状態ですが。セミナーでの塾長の、「内申は上がります。大丈夫!」の「大丈夫!」が私には響いて、すごく安心できました。また、提出物は親に見てもらったことがなく、全部自分でしていたとつい昔と比べてしまうのですが、今は「家族で乗りきる」ということを私も自覚して、サポートしていきたいと思いました。今日教わったことを共有して実践して、息子の頑張っているところを見つけて応援していきたいと思います。引き続きどうぞよろしくお願い致します。
【1896】お話を聞いて心が軽くなった気がします
本日は貴重なセミナーありがとうございました。中学受験などで、小学生と親とのかかわり方は巷に広まっていると感じるのですが、中学生と親とのかかわりは情報を得にくいと感じていることから、今回のセミナーはとても参考になりました。中学になると、勉強に関して親のかかわりが少ないと思っていたのですが、まだまだ親がやれることがあると感じつつ、あとはどれだけ「うざい」と思われずに関われるかが問題だと思いました。反抗期の子供は手ごわいと感じる今日この頃ですが、お話を聞いて心が軽くなった気がします。特に塾長とお子様との関係のお話が興味深く、とても楽しかったです。ありがとうございます。
【1897】しっかりとポイントを押さえた心構えをお教えいただき
いつも大変お世話になっております。中2◆◆の母です。昨日の親のチカラupセミナー、ありがとうございました。受験直後のお疲れの中、このセミナーを設定していただけて、とてもラッキー!でした。まず、布施先生のお嬢さんのお話にとても親近感を覚えました。マイペースな所や、親子の会話の反応が我が子と似ていて、それに対する先生の思いにも「そうそう!」と、うなずきと笑いが止まりませんでした。素晴らしいご指導で成果を挙げている塾長の、1人の親としてのお話が聞けて嬉しかったです。ご経験から導き出された「親子は違う人格なので、程よい距離感を持ち、見守りながらゴールで待つ」という親としてのスタンスを意識していきたいと思います。一方、驚いたのは「提出物は“チーム家族”で乗りきる!」です。これまで提出物は本人任せで全く何もタッチしておらず、提出物が多いといっても、「そんなに多いの?」「何で提出物を仕上げるのに時間がかかってるの?」と疑問に思っていました。量も求められる内容もハードなんですね…まずは〆切厳守、そして押し付けがましくなくスマートに親ヘルプできるよう、効率的な●●の使い方など練習しておかねばと思いました。また、学校の先生に内申upのポイントをお聞きするためのロープレ、子供に先生役をさせるのはとても効果的だなと思います。親がダメパターンといいパターンで生徒役をやってみせたら、先生側が受ける印象の違いがよくわかりますね。●●中では内申を上げるのは難しいと色々な人から聞いて、若干不安になっていましたが、笑いも交えて楽しく、しっかりとポイントを押さえた心構えをお教えいただき本当に良かったです。頑張る子供を見守っていく力が湧いてきました。ここから1年、どうぞよろしくお願いいたします。
【1898】教育の本質を垣間見ることができたと思います
◆◆の父です。昨日は大変面白いセミナーありがとうございました。知識を増やすことはもとより、社会に出て必要な考え方や事実を、少しずつ子供に伝えて頂いているのが伝わり、教育の本質を垣間見ることができたと思います。自分が子供の頃とは全く違う社会環境になっているのにも関わらず、勉強や受験に関しては自分の体験を押し付けようとしていることにも気づけました。さらには私の仕事にも活かせるトーク・プレゼン術も学ばせて頂きました。最後にお子様の受験お疲れ様でした。仕事上、芸術関係の方と関わる事も多いのですが、一番大事なのは協調性や色々な状況を俯瞰で見られる力だと思っています。まさに学志舎で大事にされている部分だと思いますので、これからの娘さんの成長が楽しみですね。引き続き何卒よろしくお願い致します。
【1899】親子が良好な関係を保ち続けることが大切
お世話になっております。通常この時期には開催しないセミナーを実施してくださり、ありがとうございました。◆◆の母です。感想を書くにあたり、昨夜から今朝にかけて娘に思いを馳せる時間が多かったので、それだけでセミナーに参加した意義があったと思います。結局は、親子が良好な関係を保ち続けることが大切なのだ、そこが大前提なのだな、と改めて思いました。これからの一年間はストレスフルになると思いますので、チーム家族で乗り越えていきたいです。提出物についての流れを娘に共有したところ、「さっそくだけど来週提出する課題があって…」とのこと。私は「どれどれ、詳しく教えて。」と言い、自分の持っている知識を伝えました。すると「中2で習う範囲から逸脱するな、話にならん、テスト勉強に戻るからこの話は今日はやめてくれ。」と言われる始末。(そうだった、学年末テストは明日までだった!)「塾長はどんな話をしていたの?」と聞いてきたのは娘の方なので、興味がありそうだから色々話そうと思い意気揚々と伝えていたのですが、提出物については話すタイミングを間違えたことと、精査せずにあれやこれやとアドバイスして怒りを買ったこと、反省点ばかり。前途多難です。今朝登校する娘にいつもより笑顔で心を込めて「行ってらっしゃい」と言えたのは、昨日のセミナーがあってこそ。布施先生に感謝です。これから一年よろしくお願いします。次回のセミナーも楽しみにしています。
【1900】身が引き締まります
お世話になっております。◆◆の母です。昨日は、お忙しい中、中3生保護者向けの親のチカラupセミナーを開催して下さりありがとうございました。お嬢様の受験エピソードなども交えて下さり楽しく聞かせて頂きました。これまで何度か親のチカラupセミナーを受講させて頂いておりますが、毎度、親としてどう子供達の受験と向き合うか、サポートするのかを考えさせられ、身が引き締まります。長男の時から考えてみると、親は、片意地はらずに子供の力を信じることに尽きると思っています。ようやくそれが少しできるようになってきました。ゴールテープをもって笑顔で待っていて、お疲れ様、よく頑張ったねと伝えてあげることが子供にとっていちばんの幸せですね。また、昨日のお話の中で特に印象に残ったのは、提出物は家族で乗りきるというお話でした。◆◆は自分でしっかり管理するタイプなので大丈夫なのですが、●●にも、そろそろ親がスケジュールを管理したり先回りして確認するのはやめなければ…と思っていたからです。忘れ物をすると自分が困るんだ、だから自分でチェックしよう、と気づかせなければいけないと思っていました。しかし、まだまだ目を光らせて声かけしても大丈夫なんですね。むしろ期日を守るということを一緒に徹底していくことが大事なんだと感じました。いつも気づきをありがとうございます。さて、話は変わりますが、昨日の帰りに少しお話をさせて頂きましたが、帰ってから、焦っていてしっかり名乗らなかったのではないかと心配になりました。大変失礼致しました。改めまして、兄の●●が、おかげさまで早稲田大学(■■部)に合格致しました。まだ第1志望の★★部の発表はまだですが、高い高い壁のような早稲田をなんとか掴めました。今回の大学受験期を通して感じたことは、やはり「学志舎」で高校受験に取り組んだその経験が本当に下地になっていて、スイッチが入ってからの馬力に繋がっていると感じました(スイッチが入るまではかなり心配しましたが…)。繰り返し繰り返しやり続ける底力は、学志舎で学ばせていただいたからだと思います。昨日、学志舎を最初に紹介してくれた◆◆ちゃんに会って食事をしていて、ちょうどそのことを話していました。◆◆ちゃんも学志舎で学んだことは大きいと言っていました。(彼女はこの度早稲田大学を卒業されます。)この場をお借りて、御礼を申し上げます。ありがとうございました。また最後の合格発表が終わりましたら、●●からもご報告に行かせて頂けたらと思います。季節の変わり目、体調を崩しやすい時期ですので、先生方もどうぞご自愛くださいませ。