親御様の声(1901~1910)
【1901】「そうか、サポートも必要なのか」と思いました
昨日は親のチカラupセミナーの開催ありがとうございました。最初の面談のときに塾の雰囲気がとてもよかったことや、知り合いからもよく学志舎の話を聞いていたので安心して送り出していましたが、家で親としてどうしていったらいいか参考になるお話をたくさん聞くことができ、参加してよかったです。卒塾生のアンケート(親からしてもらって嬉しかったこと、イヤだったこと)がとても参考になりました。塾長さんも受験生だった娘さんに対して言い方、接し方に気をつけるということを実践しておられてすごいなと思いました。頭で分かっていても言っちゃうことも多々あるので、昨日学んだことを意識してこれからの1年声かけしていこうと思いました。また、提出物のサポート!は今までほぼしていなかったので、これからやっていこうと思います。明らかに自分の学生時代とは比べ物にならない量が課されていて、「よくやってるなぁ」とは思っていましたが、「そうか、サポートも必要なのか」と思いました。笑いも交えながらあっという間の1時間半でした。いろいろ心構えができました。ありがとうございました。
【1902】親は忍耐強く見守らなければと思った次第です
いつもお世話になっております。◆◆の母です。昨日は親のチカラupセミナーを開催していただき、ありがとうございました。現在高校1年の長男の時以来のセミナーで、改めて親も態度を改善しなければと反省いたしました。具体的な親の接し方や学志舎での指導方法等を伺い、こちらであと1年間お世話になれば、きっと次男も勉強面だけではなく精神面や生活面でも成長してくれると確信いたしました。サッカーに夢中で全く勉強に向き合わない次男を見ていてモヤモヤしておりましたが、そんな気持ちも吹っ飛び、親は忍耐強く見守らなければと思った次第です。これからは、ご教示いただいたとおり声かけに注意し、「チーム家族」で支えていきたいと存じます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【1903】学志舎さんの雰囲気に良い意味で飲み込まれて
いつも大変お世話になっております。現在中2の◆◆の母です。親のチカラupセミナーの開催をありがとうございました。日頃頑張っている娘にどう接するべきか悩むことも多い中で、実際の受験生のしてもらって嬉しかったこと、嫌だったことの例はとても参考になりました。また、おとなしく声も小さいうちの子が塾で受け応えができているのか不安なところではありますが、学志舎さんの雰囲気に良い意味で飲み込まれて上向きな心で行動できるようになってくれたらと期待します。私にとっても気をつけたいと感じたことは、「提出物」のサポートです。合理的というか、装飾を施さない本人の性格もあって、いつも親の私からすると「要点はまとまってるけどシンプルすぎやしないかい…?」と思うレポート類なので、「やりすぎ提出物」という布施先生の言葉に思わず笑ってしまいましたが熱意をきちんとわかってもらうにはとても大事なことだと思いました。ペーパーテストでは良い点なのに予想したよりも成績が上がらない、これ以上どう頑張ればいいの?というのを娘と話すこともあったので、手伝えることがあれば〆切プッシュも含めてサポートしていきたいと思います。「Factを押さえる」というテーマでは、既に各教科担任に直接足りていなかったところを尋ねに行っていると聞いていたので、それができるのは長所でもあるし先生との関係性ができているからなのかなと、ひとつ安心要素になりました。友達に学志舎さんの情報を聞いてきて通いたいと言い、毎回通う様子も前向きさを感じられていて私にとってはそれだけで十分なくらいですが、塾での経験・先生方の言葉・考え方が自分の将来にプラスに繋がっていってくれたら幸いです。今回のセミナーで、そのような力強さを感じました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【1904】学志舎にして本当に良かった
昨日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。簡単そうで難しいこと、大切なこと、忘れてはいけないことを再認識できました。塾の先生という立場だけでなく、色々な角度から物事を見聞きし感じ、考えられたことなどをお話してくださったおかげで、私自身も考えさせられています。子供の姿を見て、学志舎にして本当に良かったと思っていたのですが、セミナーに参加させていただいて、子どもだけでなく親である私にとってもそうだなと感じています。これから色々あると思いますが、人間らしさを大切にして乗りきりたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
【1905】塾長の言葉に心を鷲掴みにされ、あっという間の1時間半
お世話になっております。駅前校中2 ◆◆の母です。昨日は、親のチカラupセミナーに参加させていただきありがとうございました。冒頭から「内申は上がるもの」と力強くおっしゃった塾長の言葉に心を鷲掴みにされ、あっという間の1時間半でした。今年中3になる子供と親への心構えになるような話を沢山聞くことができ、大変参考になりました。個人的に印象に残ったのは提出物についての話でした。これまで学校の提出物は親は全くノータッチで、こちらは声掛けをするだけでした。家族で共有すれば提出日に忘れるミスを減らせることや、●●などは親が手伝った方が早く、一緒に内容を確認できるなど良いことも沢山あることは目から鱗でした。あまり学校の話はしてくれませんが、これからは「何か手伝おうか?」という声掛けをすることから始めようと思います。また、塾長のお子さんのエピソードには共感することばかりでした。勉強より絵を描くことに夢中な娘にどう声掛けするか日々悩んでいますが、ゲームをしている感覚に近いので時間を決めてすること、志望校が決まったらそこに照準を合わせて制限していけるよう、見守っていこうと思います。この度は貴重なお話をありがとうございました。初めての高校受験で、まだまだ分からないことだらけですが、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
【1906】なるほど!!と思うことがたくさんありました
昨日はお世話になりました。1時間半があっという間に終わってしまうほど、聞き入ってしまいました。なるほど!!と思うことがたくさんありました。また、明らかに今の学校の課題の量は、部活など行った後帰宅してからの時間では足りず、我が家だけかもしれないですが健康を保てる睡眠時間を削ってタブレットと格闘し課題等まとめていたのですが、今後は親も手伝いまとめさせようと思います。ちなみにうちの子のいいところ3つは元気!声が大きい!なんでもよく食べる!です。今後ともよろしくお願いいたします。
【1907】極力子どもに口出しせず、応援することを心掛けたい
先日の保護者会、ありがとうございました。入塾の際にも感じたことですが、布施先生の熱意が胸に響きました。ただ、それでも、布施先生ご自身のお子さんには親として苦労されている様子に親近感が湧きました。只今、うちの息子は多少反抗期になり、親が勉強にあまり口出ししない方が得策なのではないかとの思いから、学志舎に入塾させていただき、半年が経ちました。本人もやる気をもって通塾しているようですので、塾では勉強しているであろうこと、また学校での内申upに向けて頑張って取り組んでいる様子は感じられますが、やはり自宅であまり勉強している様子が見られず、親として「勉強しなくて大丈夫なの?」と感じてしまうこともしばしばです。親がガミガミと言うことが得策ではないとは分っていながら、なかなか私自身の心も落ち着かないので、この機会に、私自身が子育ての不安を払拭(断捨離)しようと、「断捨離」の講座を受講し、学び始めました。そこでは、中学生は、子育ての「手を離すな、目を離すな」という時期は過ぎているので、心さえ離さなければ、むしろ「手と目は離せ」ということですよと教わり、なるほどと思いました。結局、中学生の今こそ子どもが自立への道を歩む時期だから、子どもを信じて、日常の小さな選択から子どもに任せることが大切だと学び、今は極力口出しすることを控えています。先日、布施先生からお話のあったレポート課題のスケジュール管理や親のサポートについて、その後、息子に「難関クラスの人でも学校のレポートを出し忘れてしまったことがある人が多かったから、親もレポートの提出日のスケジュール管理やサポートなど関われることがあるという話だったけど、どう?」と聞くと、「僕、大丈夫。忘れないから」と言うので、これは本人の親の手出し不要という意思表示だと思い、「じゃあ、必要な時は言ってね」ということで終わりました。いずれにしても、うちの子は、内申がupする、志望校に合格すると信じること、そして中3という高校入試への準備過程を通じて、彼自身が成長することを大切にしたいと思っております。もちろん、親として不安はありますが、布施先生の示された「親がにこやかにゴールテープをもって応援している図」を意識しながら、親としてできることのみに注力し、極力子どもに口出しせず、応援することを心掛けたいと思います。いずれにしても、布施先生の存在が頼もしく、中3になって布施先生に数学を教わることができるのを、親としても楽しみにしております。先日は、誠にありがとうございました。引き続き、ご指導のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
【1908】息子の人格を尊重しながら、なるべく平和に対応できるように
昨日は有意義なセミナーを受講させて頂きありがとうございました。テレビの漫才よりも面白かったです。初めて夫婦で参加させて頂いたのですが、それぞれ納得するポイントがあり、子供へのアプローチも双方からできるため一緒に聞けてよかったです。早速提出物の話を家族でしました。習慣化できるまで家族チームとなって取り組みたいと思います。反抗期で機嫌が不安定な息子に余裕を持って接する難しさを感じている日々ですが、息子の人格を尊重しながら、なるべく平和に対応できるように努めたいと思います。引き続きよろしくお願いします。
【1909】やり過ぎも放置もダメ、程よくきちんと見守ってあげたい
いつもお世話になっております。昨日は楽しい時間をありがとうございました。時々娘から塾長の話を伺っていたのですが、あまりにそっくりでしたので笑い声を抑えるのが大変でした。「少々の学力+とびきりの愛嬌」とても共感でき、気が付けば私も心の中で「わかるわかる!!!」を連呼していました。我が家には高2長男、中2長女、小6次女(お世話になりました)、小2次男の4人の子供がおります。長女は幼少時から頭の回転が早く、よく気が付き、数字も得意で、人一倍好奇心旺盛な世話好き姉御肌、中学では生徒会長に立候補し、スキー教室では実行委員ととにかく何でもやりたがりな性格です。鴨川シーワールドに行けば「将来シャチのトレーナーになりたい!」山崎賢人のドラマを見れば「将来 小児科医になりたい!」高嶋ちさ子の子供の留学先が紹介されていると「私もこの学校に行きたい!」やりたいこと、将来の夢、欲しい物、次から次へと溢れ出てきます。小学6年までは競泳選手を目指していて、●●教室の選手コースで毎日毎日練習に明け暮れておりました。スポーツも大好きなので、防衛大仕込みのスピード感のある学志舎の進行リズムが娘にはとても合っているのだと思います。先週の土日の自立学習に行った際も、「今日は早くに来て遅くまでよく頑張ってたね!」と帰りに声掛けしていただいたのが嬉しかったと言っておりました。今は◆◆高校、■■高校、▲▲高校のどこにしようか楽しそうに悩んでおります。兄も都立一本だったので、娘も同様に都立一本で検討しております。学校の成績も3と4しかなかった兄とは大違い、2年の2学期中間はオール5にリーチでした。しかし、いわゆる中2病。。。インスタ、TikTok、テレビと推し活が忙しくなり明らかに勉強時間がグンと減ったのです。しかし敢えてそこは「やりたいように」好きにさせました。むしろ落ちるなら今しかない!と思ったのです。予想通り成績はガタ落ち、2学期期末は「5」が4つ「4」に下がりました!ただ、それでさすがに自分でも「ヤバイ!!」と気付いたようで、今回の3学期末のテスト勉強は十分に計画して時間を費やしていました。まだ理科しか返却されていないようですが90点(全体平均57点)だったとのこと、残りの結果も期待できそうです。塾長のお子さんのお話にもありましたが、やはり親子のコミュニケーション、声がけ、やり取りがとても難しいです。正解も不正解もなく、その子に合わせて、やり過ぎも放置もダメ、程よくきちんと見守ってあげたいと思っております。娘も部屋の片付けが大の苦手です。外でどれだけ頑張っているとしても、やはり親としては自分の部屋ぐらい片付けなさいと思ってしまいます。本来は毎日やってほしいのですが、今は「毎週土曜にリセットすること」を目標に設定しています。「してほしいことがあったら言って〜」「してほしくないことがあったら教えて〜」「子供の友達と話す感覚」どれも最高だと思います。次回のセミナーも楽しみです。今後とも引き続きよろしくお願い致します。
【1910】厳しさだけではなく、先生方の優しさ温かさも感じました
親のチカラupセミナーに参加させていただきありがとうございました。塾長の塾長としての熱い思いだけでなく、父としての思いなども聞かせていただき、何だか心が温かくなり、また不安な気持ちも少し楽になりました。学志舎は、厳しさだけではなく、先生方の優しさ温かさも感じました。学志舎を選んでよかったな(選んだの◆◆を信じて良かった)と感じ、息子には精一杯、残りの時間を努力してほしいと感じました。今後とも、ご指導をよろしくお願いいたします。