親御様の声(1951~1960)
【1951】社会に出てからも本当に大切なこと
お世話になっております。◆◆の保護者です。昨日は遅くまでありがとうございました。今朝、セミナー内容を子どもと共有しました。自分達の中学生の時と感覚が違うことを認識し、時には親が手助けすることが必要であるとよくわかりました。息子は提出物等忘れず出しテストもある程度は取っているのに内申が伸び悩んでいましたが、セミナーに参加して理由がわかった気がします。美術等得意ではない科目においても対策が取れそうだと言っております。テスト前にまとめて取り組んでいたワークも、授業日の夜にまず取り組むことにするようです。「親からしてもらって嬉しかったことアンケート」も参考になりました。その他の内容も、社会に出てからも本当に大切なことで、私自身もとても勉強になりました。心を上向きにして、親子共に日々できることを頑張っていきたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。
【1952】親子でしっかり内申点upに向き合っていこうと思えました
こんにちは。いつもお世話になります。◆◆の母です。昨日親のチカラupセミナーに参加させて頂きました感想を送らせて頂きます。塾長の娘さんの受験期の話を交えながらのお話に笑いもあり、あっという間の1時間半でした。子供の内申upには親の努力も必要だとわかりました。「もう中学生だから1人で出来る!」ではなく、親の声掛けも必要で、親子でしっかり内申点upに向き合っていこうと思えました。この時期にしっかりとやれれば結果だけではなく、将来大人になっても努力の出来る子になれると信じて、この大切な1年間子供に関わり親としても成長していきます。1学期がまだ始まったばかりのこの時期にセミナーに参加して良かったです。息子は、塾で聞く先生方や卒塾生の話を家で話してくれます。「塾長の授業はスピードが早くて迫力がある!」とよく言っています。その授業に一生懸命ついていきたいようで、タイムを計りながら数学の問題を解いている様子を家でも見かけるようになりました。セミナーに参加し、私は向上心を持てました。子どもも塾の日は、このような気持ちで帰宅しているのだと思いました。引き続き、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。
【1953】本当に有意義なセミナーでした
お世話になっております。◆◆の母です。この度は貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。セミナーの内容は、今まで家族で取り組んできたことの答え合わせをさせていただけるような時間となりました。「●●」については、今回、塾長の言語化されたお考えを娘に伝えたところ、非常に納得していた様子で、親としてもありがたく感じました。また、美術の成績が下がった際には、夏休みに娘が先生のもとを訪ね、成績の理由と改善方法を直接聞きに行くという行動もありました。その際、先生は具体的に評価基準を教えてくださり、娘もそれを実践して2学期・3学期には5の評価をいただいております。この点も、塾長の仰る内容と重なり、家族で「やはり的を射ている」と話しておりました。さらに、今回のセミナーを通じて、家族のコミュニケーションについても改めて考える機会となりました。「何かして欲しいことはある?」と娘に尋ねたところ、実は手伝って欲しいことがあったと、参考書を持ってきました。これをきっかけに娘の本音を聞き出すことができ、全面的に協力することを約束しました。親として、とても嬉しい出来事となりました。このように家族で向き合う貴重な時間をいただき、本当に有意義なセミナーでしたことを改めてお礼申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【1954】「家族のチカラup」にも繋がる時間となりました
いつも大変お世話になっております。◆◆の母です。この度はお忙しいなか親のチカラupセミナーを開催していただき誠にありがとうございました。これまで中3生の保護者の方々の感想を拝見し参加を楽しみにしておりましたので、今回中2生にも参加の機会をいただけたこと、大変ありがたく思っております。とても濃厚で、あっという間の1時間半でした。具体的な事例とともに細かくアドバイスいただき、必死にメモを取りました。改めて見返すと、最重要!!と全てマーカーを引きたくなる内容でした。今の時期に必要なだけでなくこれから社会で生きていくために欠かせないことばかりで、人生においてのヒントもたくさん詰まった貴重なメモとなりました。塾の先生方がここまで考えて子どもと接してくださっていること、改めて感謝申し上げます。特に、塾長のお子様のお話はとてもリアルで、中学生の保護者としてのお言葉には共感ばかりでした。具体的な対策・行動を教えてくださりありがとうございます。我が家でも、こう伝えたら響くはずと思ってかけた言葉が、「あれ本人に全然刺さってない・・・!」ということがあり、親と子は別人格だと痛感しました。また、親がポジティブでいることが大切だと、頭ではわかっていてもそうではない声掛けをしていた自身の行動を反省いたしました。「これからやれることがこんなにある!」と前向きに捉え、セミナーで伺った具体的な行動を一つひとつ、自分自身でも、家族でも、実行していきます。これからの1年で子どもの心と体もまた成長していくなか、それを見守りながら声掛けをし、親が笑顔でゴールテープを持っているイメージを忘れずに過ごしたいと思います。ちなみに、塾長のお子様のお話は、大変恐縮ながら聞けば聞くほどうちの下の娘のことのようで…、息子だけではなく、数年後に高校受験を迎える娘のことも思い浮かべながらお話を伺いました。今回のセミナーは、私にとって「親のチカラup」だけではなく「家族のチカラup」にも繋がる時間となりました。本当にありがとうございました。これからもご指導のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
【1955】学習意欲を掻き立ててくださっている先生方
いつもお世話になっております。◆◆の母です。昨日はセミナーに参加させていただきありがとうございました。実績に基づく貴重なお話の数々や塾長ご自身の体験談を交えたリアルお話は、大変わかりやすく参考になり、尚且つ共感することの連続で心の中でうなずきが止まりませんでした。特に娘(思春期)との接し方に悩むことも多かったのですが、これからは会話の中でして欲しいこととして欲しくないとこを明確にし、自分の理想を押し付けない娘の思いを尊重したサポートをしていこうと思います。気付きをありがとうございました。(NGワードを連呼してました)また入塾以来、勉強嫌いの娘の学習意欲を掻き立ててくださっている先生方には感謝しかありません。学志舎で全力で頑張ったことはこれからの人生の糧になると信じて、入試までの時間を親子で駆け抜けて行こうと改めて思えた時間でした。6/1のセミナーも今から楽しみにしております!今後とも何卒よろしくお願いいたします。
【1956】「チーム家族」で対応すれば良いことを教えていただきました
昨日、親のチカラupセミナーに参加させていただきました◆◆の母です。まだ入塾前にもかかわらず快く受け入れてくださり、ありがとうございました。他塾にはない親向けのセミナーにとても興味があり、受験期に親はどうかかわるのが良いのか学ばせていただきました。帰宅後、内申upに必要な5つのポイントを家族で共有しました。子どもの「わかってる!」「大丈夫!」という言葉を信じ、本人任せになっておりましたが、親が進捗状況を確認する必要があることを再認識しました。また、●●に親が手を貸すのは子どもの成長の妨げになるのではないかと、サポートすることに迷いがありましたが、今回のセミナーで「チーム家族」で対応すれば良いことを教えていただきました。子どもの内申upを信じ、見守ってまいります。これからお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
【1957】受験・勉強を通して人を育成しているのだなと感じました
いつもお世話になっております。親のチカラupセミナーに参加いたしました。ありがとうございました。こちらでは、例えば、柔道が柔道を通して人格を育成するように、受験・勉強を通して人を育成しているのだなと感じました。また、仕事ができる大人の中学生時代はどうだったか、ということを考えると、学志舎で教えていることはその逆算に沿うものだと納得しました。今後とも、ご指導よろしくお願い致します。私も子どものために精一杯頑張ります。
【1958】具体的に教えていただき、大変勉強になりました
お世話になっております。先日は親のチカラupセミナーに初めて参加させていただき、ありがとうございました。受験生の子どもをどのようにサポートすれば良いかを具体的に教えていただき、大変勉強になりました。また、お父様としてのお子さんとの関わり方も共感とともに学ばせていただきました。中でも、●●については「チーム家族」で乗りきるということ、ペーパーテストへの準備の時間確保のため、●●も活用したフォローも大切であるというお話が印象に残りました。同じようなことがあった時、私の考え方や子どもへの関わり方が逆だったので、もう少し頭を柔らかくしていきたいと思いました。コミュニケーションの失点を少なく、なるべく笑顔でサポートしていきたいと思いました。引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。
【1959】学習面のみならず、人への接し方、仕事への取り組み方も
お世話になっております。先日は、親の力upセミナーに参加させていただき、ありがとうございました。1年前に◆◆が入塾して以来、初めて学志舎のセミナーに参加することができました。塾長の布施先生の熱のこもったお話を、生徒のような気持ちで楽しく聞かせていただきました。◆◆が「塾長の授業は熱い、面白い」と言っていた意味がよくわかりました。我が家では勉強に関して子どもに何かをやるように、あるいは何かをやらないように言うことは殆とありませんでしたが、忙しい中がんばっている息子に意識的に前向きな声掛けをしようと思いました。黙っていても伝わらないな、しっかり伝えようと。昨日、親子3人が揃ったので、セミナーのこと、学志舎のこと、今後の勉強のこと、進路のこと、将来のこと、いろいろと話をしました。このような話は朝ごはんの際などに時折するのですが、セミナーを受けて、改めて親としてのあるべき姿勢を示し、自分に言い聞かせることもできたように思います。◆◆に大いに当てはまること、あまり当てはまらないこと、いろいろありましたが、彼にとってベストになるように私たち親も協力する、一緒にがんばるという姿勢は示せたと思います。セミナーの話からは逸れますが、昨年度は講習中もお休みをいただき、スキーに全力投球させていただきました。初めて全国レベルの大きな大会に出場し、彼なりに納得行く結果を出せたのではないかと思います。やりきった感があるようで、例年は5月まで続くスキーシーズンを今年は3月末で早々に終わらせました。本人の意思でそのようにしました。受験生の年ということで、本人も気持ちを切り替えているようです。全力でやりきったからこそ、次に力を注ぐことができるのではないかと思います。布施先生はじめ、講師の皆様方にはご理解、ご配慮いただき、ありがとうございました。昨年度から都立高校の授業公開や学校説明会などに足を運んでおりましたが、まだ志望校が固まっておらず、引き続き説明会や文化祭などに顔を出したいと思っております。志望校が決まれば、おのずと学習意欲も高まり集中できると思います。これからも「チーム家族」でやってまいります。学志舎で過ごす時間も増えていくことと思います。学習面のみならず、人への接し方、仕事への取り組み方も学志舎で学ばせていただいているのだと強く実感いたしました。今後ともよろしくご指導いただきますよう、お願い申し上げます。
【1960】娘にとって学志舎の空間は学習のスイッチが入るようです
いつも大変お世話になっております。◆◆の母です。中2生ですがセミナーに参加させて頂くご縁を頂き、大変嬉しく思っております。ネット配信でのセミナーとは違い、塾長の熱意を肌で感じられ、娘が塾を好きな理由が感じられました。「●●はチーム家族で乗りきる!」と断言しておられ、躊躇していた●●など、親が出来ることは率先して協力しようと、背中を押して頂きました。娘に早速伝えたところ「●●はお願いします」と素直に聞いてくれました!思春期ですので親よりも、塾長の意見をすんなりと取り入れる「素直さ」が娘の良い所だと再確認しました。学志舎の先生に声をかけて頂いたこと、心に残ったことなどを紙に書き自室に貼っております。モチベーションが上がらない時などは、それらをノートに書いて学校に持参しておりました。中1の体育の初レポートで塾長のおっしゃっていた●●を実行した結果、先生から好印象をいただけました。運動神経があまりないので●●で評価を頂いております。色々と勉強方法を試しており、まだ要領が掴めず、なかなか点数に結びつかず気持ちが折れそうになっておりますが、学志舎で自習室が使えるようになったら大丈夫と言っております。娘にとって学志舎の空間は学習のスイッチが入るようです。長女の特性か超マイペースですので、中2で中弛みしないよう見守っていきたいと思います。塾長のお子さんが今年受験を終えられ、親としての受験生との対峙の仕方や心の持ち様など、大変貴重なセミナーに参加させて頂きありがとうございました。引き続きご指導の程、よろしくお願いいたします。