親御様の声(1971~1980)
【1971】本人の成長を楽しみながら受験まで並走していきたい
いつも熱いご指導ありがとうございます。◆◆の母です。先日は親のチカラupセミナーに参加させていただき、誠にありがとうございました。当日はどのようなお話を伺えるのか少し緊張しての参加でしたが、1時間半があっという間、親の関わり方について目から鱗のお話ばかりで非常に参考になりました。本当にありがとうございました。セミナー後、布施塾長の熱い想いに興奮冷めやらぬ私は、帰宅して早速学びが多いセミナーだったことを興奮気味に夫と共有。その様子が気になったのか、本人も「布施先生、どんなこと話してた?」と興味津々。「お!これがタイミング!」とばかりに、「え?内容気になる?」と本人の了承をとった上で、取らせていただいたメモとともに、これからやるべきこと、勉強の心構えなど、本人と共有しておいたほうがよいことを交えて本人+父母で作戦会議を行えました。その上で、本人には高い志望があること(●●高校を志望しています)、しかし、その志望校の目安としている内申には現状まだまだ乖離があることを確認。だからといって、諦めるのはまだ早く、決して可能性がゼロではないから「やれるだけのことはやろう!」と自信をもって伝えることができました。(ウチの子は内申がupすると強く思うことが大事ですよね)「布施先生も内申は上がるっておっしゃってたよ」とこちらもポジティブな伝聞の形で伝えられ、本人も「そっか、まだ頑張れば可能性があるってことだよね!」と前向きに捉える様子が見られました。また、自分は理解するのが遅いからと、その日塾で学んだことは22時ギリギリまで残って時間を復習するようにしているなど、本人なりに工夫していることもわかりました。部活と生徒会、そして授業との両立でいつも疲れているような状態ですが、それでも本人なりに強い意志をもってこれから立ち向かおうとしている決意を感じました。もちろん、この状態がずっと続くかもわかりませんが、こうした小さな変化に敏感になりながら、本人の成長を楽しみながら受験まで並走していきたいと思います。貴重な機会をありがとうございました。今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。
【1972】親子で内申upを目指して前向きに取り組んでいきたい
お世話になっております。◆◆の母です。先日の親のチカラupセミナーに参加させていただきました。貴重なお話をありがとうございました。内申upのために親子で取り組むべき内容について具体的に知ることができて、大変参考になりました。特に、提出物は●●がポイントであることが非常に参考になりました。どれこれも大切な内容で、参加させていただいて本当によかったです。今後もメモを見返し、娘にも適切にアドバイスしながら、親子で内申upを目指して前向きに取り組んでいきたいと思います。どうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【1973】励みになりましたし、とても勉強になりました
いつもお世話になっております。◆◆の母です。先日は親のチカラupセミナーに参加させて頂きありがとうございました。随所に笑いも交えたお話で、あっという間の1時間半でした。塾長と娘さんのエピソードは、我が家と被るところもあり、励みになりましたし、とても勉強になりました。特に●●については、今までは忘れた後で小言を言ってしまっていたのですが、これからはカレンダーを活用し(早速準備しました!)、忘れないような声かけをしていきたいと思います。貴重な機会を頂き感謝いたしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【1974】人間力含めて学志舎で学んでほしい
お世話になっております。◆◆の保護者です。先週は親のチカラupセミナーに参加させて頂きありがとうございました。内申はなかなか上がりにくいものと勝手に思っていましたが、いくつかヒントをいただいたと思います。特にうちの子はしたたかなところがないため先生へのアピールが弱いものと思います。それでも日頃の挨拶やうなずき、●●の宣言などはできなくはないと思いました。また、●●は親も積極的に関わっていこうと思いました。勉強だけでなく、先生にアピールする術を身に付けるよう人間力含めて学志舎で学んでほしいと思います。よろしくお願いいたします。
【1975】セミナーのたびに律される気持ちです
お世話になります。◆◆です。この度は、親のチカラupセミナーに参加させていただきありがとうございました。布施先生、村岡先生にお世話になりました兄も4月より大学院生となりました。兄の時代に親のチカラupセミナーは何回か出席させていただいていますが、今回は布施先生ご自身が受験生の父親という立場からも、より私達保護者側に寄り添ったお話が聞け、新しい布施先生を感じることが出来ました。学志舍には、ご兄弟が以前通われている保護者様も多数いらっしゃいますでしょうが、親のチカラupセミナーは毎回同じ内容ではないので、参加しますと子どもとの接し方や受験生の親としての受け止め方等、セミナーのたびに律される気持ちです。盛りだくさんな内容は家族LINEで共有させていただきました。このような貴重なお時間を作っていただき、感謝しています。今後ともよろしくお願いします。
【1976】塾生への温かいまなざしや「人を育てたい」という熱意
お世話になっております。◆◆の母です。先日は親のチカラupセミナーに参加させていただき、ありがとうございました。布施先生のお話がとてもユーモアがあり、テンポよく進んでいったので、あっという間に時間が過ぎてしまいました。また、ご自身の失敗談なども交えながら話してくださったので、とてもリアルで説得力がありました。セミナーを通じて、子どもとの関わり方、そして前向きな姿勢、真摯な姿勢で取り組むことの大切さを改めて考えるきっかけになりました。当たり前のことですが、挨拶、礼儀、謙虚な心など、子どもだけでなく、保護者の私も意識して生活していきたいと思います。また、前向きな心で子どもを見守ることについては、今年度卒塾した長男が、学志舎の先生方からの前向きな言葉に何度も励まされ、それが本人の心の大きな支えになっておりましたので、その大切さは身を持って実感しておりました。しかし、今でも不安に駆られると気持ちが後ろ向きになり、ついネガティブな声かけをしてしまうことも多々あります。そういった時でも、セミナーで教わったように前向きな言葉、気持ちを意識して子どもに接していこうと決意を新たにいたしました。いただいたお話を日々意識して、これから子どもと共に取り組んでいきたいと思っております。今回は、2年生の特別枠で参加させていただきましたが、高校受験だけではなく、これから社会に出て人と関わっていくうえで大切なことがたくさん詰まっていたセミナーでした。何より、布施先生始め、学志舎の先生方の塾生への温かいまなざしや「人を育てたい」という熱意が伝わってきて、学志舎で指導いただけていることに改めて安心と感謝の気持ちでいっぱいになりました。今回も貴重なお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。引き続きご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
【1977】チームとして乗りきっていこうという意識の切り替えが必要
いつもお世話になっております。◆◆の父母です。先日は親のチカラupセミナーに参加させていただきありがとうございました。塾長ご自身の子育ての経験も交えたお話で、保護者にとって一つ一つがなるほどと納得することばかりでした。これまで我が家では、手を出したり声をかけたりすることは中学生に対しては過干渉または甘やかしではないかと思いつつも手出し口出しをついついしてしまう、その一方で自主性を重んじ、自分で解決方法を見出す年齢ではないかとの思いもあり非常に中途半端な状態でしたが、そうではなく「チーム家族」で乗りきることが大切だというお話は目から鱗でした。私たちが子どもの頃に比べて今は子どもたちへの負荷が大きく、チーム家族で乗りきることは甘やかしではないと伺い、これまでの中途半端な状態から迷いがなくなりました。そして上から指導するのではなくチームとして乗りきっていこうという意識の切り替えが必要だと感じました。これまでは口調も指示・命令調になる傾向が我が家は強く、ここから変えていく必要があるということを実感したセミナーでした。そしてついつい足りない部分ばかりに目が行きがちで、不安増長・文句等NGワードをいかに言っていたかと反省しました。人間誰しも否定的な言葉をかけられていい気分にはならない…自分に置き換えればわかることなのに慮ることが出来ていませんでした。そして塾長がおっしゃっていた「子どもたちは塾で頑張っている!」「親と子は違う人格」を頭に刻んで前向きな言葉がけを心がけ、サポーターに徹しようと決意しました。一朝一夕に変わるのは難しいとは思いますが、ここ1週間で変化に向けて一歩踏み出せたように感じます。気付きの機会をいただきありがとうございました。チーム家族で前進していきたいと思います。
【1978】社会に出たら当たり前のことを教えてもらえる機会
お世話になっております。◆◆の母です。先日は親のチカラupセミナーに参加させていただきありがとうございました。中2ですが、追加募集枠で参加させていただきました。学志舎に通い始めたのが今年の3月。入塾テストを受けに行った時に感じた教室内のピリッとした雰囲気と校舎前に貼り出されている合格実績から、ひたすら勉強をしている塾のイメージがあったのですが、セミナーに参加してその認識が180度…というより別次元に変わりました。受験に対してこういうアプローチ方法があるのかと、感心と納得をさせられる話ばかりでした。最近は学生のうちに、社会に出たら当たり前のことを教えてもらえる機会が減ってきているなと感じます。しかし、学志舎ではそのようなことも教えていただけて、親としてはそれだけで学志舎に入ってよかったと思いました。セミナーでは内申upのための具体的な方法をたくさん聞くことができました。すべてを実践することは難しいですが、親子での「●●」はこの1学期に必ずやってみます。今後ともよろしくお願いいたします。
【1979】親としてやるべきこと、優先することが明確になり清々しい
ブログや娘から伝え聞くのを更に超えるテンポや熱量を体感し、パワーをいただいて帰宅しました。親としてやるべきこと、優先することが明確になり清々しい気持ちです。娘からは「お母さん血色が良くなって帰ってきた!」と言われました。内申点upのために、今すぐ使える具体的なテクニックをいくつも教えていただき、本当に学志舎に通って良かったとつい笑みが出てしまいます。正しい大人に育てるために、自分で失敗して学ばせなければ…言わなくても出来るようになってもらわなくては…でも危なっかしくてつい口を出してしまいがち…と堂々巡りしていましたが、今日からは、今年度やるべき前向きな協力をすぐ始めます。6月のセミナーを楽しみに母力上げて参ります。ありがとうございました。
【1980】挨拶や礼儀の指導を徹底している
先日はセミナーの件、ありがとうございました。どんなお話を聞けるのか凄く楽しみにしておりました。話の内容が興味深く、笑いもあり、あっと言う間に時間が過ぎました。塾長の娘さんのお話も聞けて、何だかマイペースなところがうちと似ていて勝手に親近感がわいてしまいました。あまり勉強が好きではない我が子は、机に向かって宿題に取り掛かっていると、よく寝てしまっていることが多い気がします。塾の時間に合わせて机に向かうことはなるほどと思い、参考にして声かけしています。長女から、学志舎は挨拶や礼儀の指導を徹底しているとのことを聞いておりましたが、やはりそのとおりで良かったと思いました。ご指導をお願いします。そのほか、塾長のお話で印象に残っていることは●●です。子供たちにも伝え、私も実践しようと思いました。また、「人生は◆◆の連続」という言葉には共感しました。そして、学校の先生に■■を聞くことは本当に大切だと思いました。セミナーのお話は、子ども達と共有して参考にさせていただいております。ありがとうございます。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。