親御様の声(2231~2240)
【2231】どの子も可能性に満ちているという言葉に大変心動かされ
いつもお世話になっております。6年◆◆の母です。先日、親の力upセミナーに参加させていただきました。ありがとうございました。色々な角度からのお話で大変ありがたい時間でした。内容も厳選されていて、短時間でも充分なセミナーだなと感じました。(休憩3分が、さながら受験勉強、試験のようで集中力途切れず参加出来たように思います)親の気持ちも引き締まり、あらためて家族で頑張っていこうという気持ちになりました。帰宅後本人に、「自主学習、佐藤先生が待ってるって言ってたよ〜」「作文の直しは自主学習の時に提出してねって佐藤先生が言ってたよ〜」「先生が専用のタイムスケジュール作ってくれたよ〜(青い紙)」とダメ元で色々伝えてみたところ…「うん、わかった!」と前向きに答えてくれました。(先生ワードがきいたようです)月曜日も自主学習出来るとのことでしたので積極的に参加していきたいと思っています。11月に●●の発表会があるため、夏休み明けから10月末まで週2日しか通えず、なかなか勉強モードに切り替わる時間が取れないのが親としてはやきもきしますが…本人も11月から頑張ると言っているのであまり口出しせず…見守ろうと思います。山田先生の最後のお話、どの子も可能性に満ちているという言葉に大変心動かされました。最後まで諦めずに頑張って!というエールだと感じ、親としても力になりました。村岡先生のお話にもありましたように受験当日に本人を送り出す時の言葉も考えてみます。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
【2232】子どもたちの成長を真剣に考えてくださるお姿に深く感謝
いつもお世話になっております。◆◆の母です。先日はご多用の中、「親のチカラupセミナー」を開催していただき、ありがとうございます。テーマの「受験までの残り100日でやるべきこと」について、2時間があっという間に感じられるほど、先生方の熱意あふれるお話を拝聴でき、大変有意義な時間となりました。布施塾長からは不安解消の5つのポイントをユーモアを交えながら伝えてくださり、不安を前向きな力に変えていくヒントをいただきました。村岡先生からは当日の声掛けをご自身の反省点も交えて率直にお話しくださり、共感と気付きをいただきました。山田先生からは理系に取り組む上で、具体的な取り組み方を示してくださり、道筋が見えてきました。佐藤先生からは「一人一人に可能性が秘められている」という温かい言葉をいただき、大変励まされました。先生方の教育に対する情熱と子どもたちの成長を真剣に考えてくださるお姿に深く感謝いたします。安心して塾へ送り出すことができ、親である私自身も学び、成長させていただいております。今後ともご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
【2233】子どもたちへ愛情をもってご指導いただいている
いつも大変お世話になっております。小6の◆◆の父でございます。先日は「親のチカラupセミナー」で受験に向けた対策や心構えを教えていただきまして、ありがとうございました。早速帰宅後、妻から娘に内容を伝え、まずはファイリングで添削内容を振り返りやすくしたり、自立学習モデルプランをすぐ目に付くようにしたりと環境整備から始めたようです。この時期の保護者向けセミナーは、保護者に対しても檄を飛ばすメッセージかと想定しておりましたが、山田先生の「子どもたちは可能性にあふれていると感じながら接している」、佐藤先生の「子どもたちの大変さや必死さを理解し寄り添っている」という最後のメッセージからも、子どもたちへ愛情をもってご指導いただいていることを改めて感じました。そして、村岡先生の「子ども以外に注意を向けるものを用意する」という点もはっと気づかされました。私自身も日頃社員のメンタルヘルスに関わる仕事をしており、受検期のお子さんを抱える社員の中にも、親子で動揺している方がいらっしゃるので、まさに仰る通りだと感じました。合格体験記を踏まえ、塾と家庭の役割を使い分けながら、受検で心をすり減らさないよう、笑顔と温かいご飯を欠かさないように引き続きサポートして参りたいと思います。残り約120日、先生方も体調にご自愛いただきつつ、引き続きご指導をよろしくお願いいたします。追伸:布施先生おススメの『●●』、読み進めております。
【2234】「子供は可能性に溢れている」の言葉が大変心強く
6年生本校の◆◆の両親です。親の力upセミナーに参加させていただき、ありがとうございました。今回も先生方の熱心で一生懸命な思いに触れることができました。本人は6年生から自分で勉強する時間を決めて、毎日課題に取り組むようになりました。しかし9月を迎え本番まで残り半年を切り親子の接し方や子供の勉強の課題に悩み始めているなかで、このセミナーで様々な気づきを得ることができました。振り返ってみると、子供のことを考えるあまり、まだまだ子供を過小評価してしまう態度や強い口調がでてしまいます。改めて親はタイムキーパーとして見守っていくこと、闇雲に声をかけることはせず子供と塾の方針にお任せすることなど、受験生の親の心構えを再確認した次第です。セミナーを受けた後に配布いただいた資料を子供と共有したところ、卒塾生の声を真剣に読んでいました。感じたところがあったのか作文の添削指導を受けると言い出し積極的に作文に取り組むようになりました。まだ合格が出ないので本人は悔しがっていますが、先生のきめ細かく温かいコメントを見て奮起しているようです。最後に山田先生の「子供は可能性に溢れている」の言葉が大変心強く、改めて子供を信じて見守っていこうと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
【2235】子どもの将来にとってかけがえのない財産
本日はありがとうございました。試験日が近づくにつれ、親も不安や迷いが生じていたところだったので、この時期に親の気持ちを立て直し、そして見るべき方向を正してくださったのは本当にありがたいことです。学志舎に通って、丁寧な指導を受けられているこの時間が、受験に関係なく、子どもの将来にとってかけがえのない財産だと感じています。あと少し。子どもの頑張りを信じて、私たち親も全力でサポートしたいと思います。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
【2236】日頃からの熱意と見守りに感謝の思いが強まりました
いつも大変お世話になっております。◆◆の父です。このたびは「親のチカラUPセミナー」をご開催いただき、誠にありがとうございました。私は、小学校4年生の時から息子を佐藤先生と山田先生にご指導いただいており、長年にわたってお力添えをいただいております。今回のセミナーを拝聴し、改めて先生方の日頃からの熱意と見守りに感謝の思いが強まりました。実は、最近の模試の結果をきっかけに、息子本人の意識が変わったように感じております。悔しさを抱いて戻ってきた模試結果を受け、過去問に取り組み始め、丁寧に復習する姿が見られるようになりました。その姿だけでも、親としては成長を感じずにはいられません。また、その変化を支えるために、私も資料を整理したり、コピーを準備したりと、手を動かしてサポートができることがとても嬉しいです。こうした親子の「やり直す」「繰り返す」姿勢が定着していってほしいと願っています。子どもの成長曲線は人それぞれ異なるものだと思います。そのため、これからも焦らず、見守る姿勢を大切にしながら、試験日までは本人のペースも尊重しつつ、受験に向けて持続できる環境を整えていきたいと思います。冬も近づき、気温の変化も大きくなる季節かと存じます。先生方もどうぞご無理なさらず、ご自愛ください。今後ともご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。末筆ながら、改めて感謝を申し上げます。
【2237】知りたいことが全て詰まっていた大変実りのあるセミナー
いつもありがとうございます。本日は大変参考になりました。気になっていた「自立学習に行かない」「親の声がけ」「どのくらいの勉強量が必要か」「当日の心得」など、知りたいことが全て詰まっていた大変実りのあるセミナーでした。今回の内容を肝に銘じ、子どもの頑張りを最大限引き出せるようサポートできるようにしたいと、改めて強く感じました。受験まで121日ということで残りわずかとなってきましたが、最後までお力添えいただけますようどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。
【2238】前向きな自信があるのは学志舎の先生方のおかげ
いつもお世話になっております。◆◆の母です。本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。気がつけば受験まで4ヶ月を切り、先生方のお話を聞きながら「いよいよか。。。」と身が引き締まる思いです。息子は4年生の頃からお世話になっており、途中挫折しそうな時期を乗り越えてようやくここまで頑張ってきました。私が12歳の頃と比べてこんなに難しい課題に日々向き合っている息子を誇りに思いますし、本当によく頑張っていると思います。今日は帰宅したらまずは褒めてあげようと思い、沢山褒めてあげました。先生方のお話を聞いて、これから私たち親子にとって大事なことはお互いを信じることだと感じました。模試の結果は課題だらけですが、本人と話してみて課題が何なのかは一番本人が自覚しています。それに対して私は先生方のアドバイス通り、口うるさく言うのではなく自分で考えてどうすれば良いのか自分で納得して行動できるように背中を押してあげるようなアドバイスを意識しなければと思いました。本日頂いた合格者の親御さんの声がとても参考になるので、もう一度熟読したいと思います。とても貴重な資料を頂いて、先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。受験当日の親がやるべき事のお話も出てきましたが、お話を聞いているだけでもう涙が出てきそうでした。受験に臨む日に、これだけやったんだから大丈夫!という自信。息子にはまだないそうです。でもまだ時間はあります。幸い、自立学習には前向きに通えていますし、優秀な周りのお友達を見ても「自分もやってやるんだ!」という気合もあります。まだまだこれからだと私も信じています。前向きな自信があるのは学志舎の先生方のおかげだと思います。いつも添削とお声がけありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
【2239】学習量に自信を持って本番を迎えることが、何よりも大切
いつもお世話になっております。◆◆の保護者です。本日、「親の力upセミナー(秋)」に参加させていただきました。本番まであと約120日ということで、保護者の不安な気持ちに寄り添いながら、先生方が昨年度の受験生の秋・冬の様子をリアルに共有してくださり、大変参考になりました。誠にありがとうございます。模試の結果に敏感になるのは仕方のないことですが、一喜一憂せず、授業と自立学習を通じて積み重ねてきた学習量に自信を持って本番を迎えることが、何よりも大切だと改めて感じました。(佐藤先生へ)先生がおっしゃった通り、要点をまとめて短く端的に伝える力は、大学受験はもちろん、社会人になってからも必須の能力だと実感しております。そのため、学志舎で取り組んでいることは、合否に関わらず将来に必ず役立つと考えております。本人は経験が浅く、うまく表現できないことに悩んでおりますが、今後も作文に取り組ませたいと思っております。お手数をおかけしますが、ぜひ添削・ご指導のほどよろしくお願いいたします。(山田先生へ)帰り際に立ち話をさせていただきましたが、私たちが思っている以上に子供が成長していることを教えていただき、ありがとうございました。先生のおかげで、苦手だった理系科目にも最近は前向きに取り組むようになってきたと感じております。今後、自己採点において先生との認識にズレが生じないよう、さらに成長できるよう努めてまいります。引き続きご指導のほど、よろしくお願いいたします。本日のセミナー開催にあたり、様々なご準備をいただいたことと存じます。共有いただいた情報は非常に参考になり、改めて参加して良かったと実感しております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【2240】何より先生方の情熱が抜きん出ている
本日は大変勉強になるセミナーを開催いただきまして誠にありがとうございました。公中検8・9月号後から今まさに発生中の「親の心配事」と「子の心配事」にタイムリーに触れる内容でした。前回のセミナーでお話は伺って、安心だ、親として見守ろうと思いつつも、時間が経てばやはり、「合格した子は我が子なんかよりとんでもなく優秀で、公中検もある程度取れている子達なんだろう…それに比べてうちの子は大丈夫?」という不安をやっぱり思わずにはいられない時期に入っておりました。周りの他の塾の子は一日中勉強して、寝る時間も削っていると聞いたりするとなおさら不安は募りました。けれども本日のセミナーで、そんな不安を消していただき、心が一新されて親が前向きになれましたし、自分の子供に合った接し方などを考えようと親としての課題を見つけさせていただく機会をいただけました。そして山田先生も佐藤先生も、一人一人の様子を把握していただいていることに驚き、同時に安心感をいただきました。母数が大きい大手ではこうはいかないだろうし、何より先生方の情熱が抜きん出ていると感じました。最後まで伸びる、最後までわからないから諦めないで信じる事が大切であることも教えていただき、残り120日ほどを乗りきる力を頂けた気持ちです。本当にありがとうございました。村岡先生の「解答用紙の驚きの白さに驚かないで、一拍置く」というのも、笑ってしまいましたが、ずしりとくる一言でもありました。肝に銘じます。ありがとうございました。受験日まで、子供のムードに左右されず、家庭でできる勉強以外のサポートをしていきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
