都立中合格祈願 & 各小中学校訪問

【写真】先日、小6生の作文添削を返却しにダッシュで本校へ駆けつけたときのもの。激励の言葉をかけさせていただきました。

学志舎 佐藤です。

1/29(月)、都立三鷹中をはじめとする小中学校を訪ねました。詳細の報告になります。

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都立三鷹中~合格祈願~

「5日後、小6のみんなは都立中受験。ベストを尽くせますように!!」

合格を祈ってまいりました。

三鷹駅からバスで向かう道中、当日の受験生はどんな気持ちで会場へ向かうだろうと想像しました。

自信、不安、さまざまなものが渦巻く中で、心の支えとなる存在でありたいと強く思いました。

塾生が通う小中学校へ

三鷹1小
ちょうど昼休みで、子どもたちが遊ぶ元気そうな姿に心が和みました。

都立三鷹中にて合格を祈ったのち、徒歩で北上する形で、塾生が通う小中学校へ。

写真の三鷹1小をはじめ、南浦小、三鷹1中、三鷹6小、三鷹3小、三鷹7小、三鷹4中を訪ねました。

塾生は、学校の授業を受け、放課後の部活動もやり切った後で塾に足を運んでいます。
そのことに思いをはせると、自分がエネルギッシュな授業を展開しなくてどうするんだと、改めて思わされます。

初心に立ち返れる、素敵な時間となりました。

この記事を書いた人

(千葉県立東葛飾高校→早稲田大学政治経済学部経済学科→IT企業→学志舎)人一倍真面目な性格でとにかく「正攻法」で問題と向き合う。自身が私立最難関大に現役合格した際の「正しい努力」の仕方を伝授。日々感じる「塾生の成長」はやりがいを越えて、もはや生きがいに。担当科目は国数英社理の5科目すべて。入社一年目にして都立推薦入試の小論文担当責任者に抜擢。頻出テーマごとの構成メモは受験生必読。都立立川高校の推薦入試では4名中3名を合格に導くなど、その指導力は秀逸で塾生からの信頼もあつい。目下、「都立推薦入試の小論文といえば学志舎の佐藤」と呼ばれるような存在を目指している。

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