4/13(土),4/14(日)【対象:中3,小6】

目次

今週の自立学習(家庭学習)で取り組む内容

小6

算数プリントNO.1~NO.2

中3

歴史復習プリント、理科復習プリント

↑今週の授業内で配布しています

4/13(土)14:00~21:00自立学習@駅前校

※小6は最大3時間、19:00まで

4/14(日)9:00~17:00自立学習@駅前校

※小6は最大3時間

4/7(日)中3コミュニケーション講座の感想(一部)

私はもともと人と話すのが苦手でした。話題が尽き気まずい空気になることもあります。しかし、今回の講座を受けて、対話の中に質問を入れることで話を弾ませられると学びました。共通の話題がないから盛り上がらないという話をよく耳にしますが、それは違ってどんなに知らないことでも、相手の気持ちを知ろうとし歩み寄るという精神が一番大切なのだとわかりました。今までの自分は話せる人を待っているだけだった気がします。気が合わない、話せないではなく、その人とのコミュニケーションの取り方を模索する力が今の社会で問われているのだと考えました。

まず、このような講座を開いてくださりありがとうございました。私は今まで相手の意見や気持ちを聞くということは自然にできていましたが、改めて自分を知り、本当の意味で聴くことはできていなかったことに気づきました。しかし、この講座を受けて基本のうなずき、共感、アイコンタクトはもちろん自分が詳しくない話題のときの対処法などこれからの人生に役立つことを学べました。これからこの講座で学んだことを吸収し、自分の武器として使えるようにしていきたいと思います。

コミュニケーションは苦手という意識がありましたが、講座中の演習では5W1Hやうなずき、アイコンタクトなどを意識して行うことで1分以上の会話を続けられました。私は志望校を推薦受験したいと考えていましたが、内申や面接など不安な要素が多く、考え方がこり固まっていました。しかし、講座で得た知識は他の塾の人たちにはない、自分だけのアドバンテージになるので、日々復習し身につけていきたいと思います。また、キャリアシートを通して自分の目標が再認識できて、これからのモチベーションにつながっていくと感じました。人と会話していくことがこれからも増えていくと思うので、今回の講座はとても勉強になりました。ありがとうございました。

今まで自分は正しいコミュニケーションをできていると思っていましたが、今振り返ると無意識に自分の意見だけを相手にぶつけてしまっていたことが多いと感じました。まず相手の話を聞き、その中で自分がよいと思ったことや疑問に思ったことを伝えるだけでもコミュニケーションの輪は広がると思いますし、その会話から生み出されるものの価値や良さも変わってくると思います。私は学校での立場上、人の意見やアイデアを聞く機会が多いので、今回の講座で学んだことを生かし、ただ聞くのではなく心までその人の話に傾けて聴くことができる人になりたいと思いました。中学校生活や推薦入試だけでなく、その後の高校生活や社会に出てからも役立つ考え方を知ることができ、予想していた以上に充実した2時間でした。

今回のコミュニケーション講座で「反応」というのはとても大事だと知りました。お地蔵さんゲームでも、反応がないと話しづらい環境をつくってしまうことになると再確認できました。だからきちんと「反応」して聞き上手になりたいです。そして何か意見を出すときもロジカルシンキングをするなど、常に結果だけでなくプロセスを考えることが今後のコミュニケーション力の向上につながると感じたので、クリエイティブジャンプをしないなど、学んだことをたくさんアウトプットしたいです。

僕はコミュニケーションをとることが得意ではありませんでした。初対面の人を前にすると、思うように体が動かず変な空気が流れてしまうことがありました。しかし、今回あまり話したことのない塾生を前にしても堂々と話すことができました。まだ完璧とはいえないので、今回教えてくださったコミュニケーションのコツを日頃から意識しながら実践していきたいと思います。今回の内容は中学校生活だけでなく、社会人になってからも使える技だと思うので忘れずに活かしていきたいと思います。とてもためになる講座を開いてくださり、ありがとうございました。

今まではコミュニケーション能力が高い人は、話すのが上手な人だと思っていましたが、今回の講座を通じて、話すことだけでなく、聴くことにも気を配っている人だということを学ぶことができました。これからは、表面上のことだけでなく深い所まで自主的に考えたり、自分のことと相手のことを同時に考えたりすることができる人を目指し、コミュニケーション能力を高めていきたいです。

人と上手に話すためには、自分からおもしろい話をふることだけではなく、相手の話を目を見てうなずいて聴いたり、そこから5W1Hを利用して話をふくらませたりすることも大切だということを知りました。実際のコミュニュケーションでも使っていきたいと思います。また、それらを教えてもらった後、すぐに実践があったので覚えやすく、とても分かりやすかったです。

今回の講座を通して、正しいコミュニケーションの仕方などを学ぶことが出来ました。一番印象に残ったことは、ただ単に社交的になるということではなく、自分の気持ちを伝え、相手の気持ちを聴くということが大切だということです。私は自分が話すだけで、あいづちをうったり聞いたりすることをあまり意識できてなかったと思うので、これからは5W1Hを意識して聴き上手にもなれたらいいなと思います。

言われなくても行動でき、自分なりに考えて工夫する人が社会に求められていることが分かりました。しかし、今社会に求められていることは、私が職につくときはさらに条件が複雑になり、今と全く違う内容になることもあると思うので、今から求められていることができるような人になるための努力をしていきたいです。今回の講座で、友人作りから、職に就くときに求められることまで教えてもらえて良かったです。

高校の推薦を受ける際にはもちろん、日頃の学校生活や社会に出た時にとてもためになるお話だと思いました。例えば、話を開いている時にうなずいたり、目を見たりするなどアクションを起こしたり、あいさつは歩きながらではなく立ち止まって大きな声でしたりと、意外とできていない時があったかもしれないと思ったので意識していきたいと思いました。将来のことについても学ぶことができて、より具体的にイメージをすることができたので良かったです。

今回の講座では多くのことを学ぶことができたのでとても楽しかったです。その中で印象に残っているのはお地蔵さんモードです。お地蔵さんモードは1対1でやることは少なくても、大人数対1人のときはやってしまうことがあります。しかし、お地蔵さんモードは話し手からすると相当つらいことがわかりました。また、コミュニケーション能力と聞くとどうしてもうまく話す力などが思いつきますが、コミュニケーションは相手がいてこそだということを学びました。これからは相手の話を聞くときのリアクションを無意識で行いながら人と接することができるようになりたいと感じました。

この記事を書いた人

(膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業)海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。成績upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去7年間では都立高校に425名合格。そのうち西79名・国立42名・新宿24名・駒場30名・豊多摩35名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。2022年3月には待望の三鷹駅前校がオープンし、中央線エリアからの入塾生が急増中。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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