9(土)9:00~17:00,10(日)9:00~17:00【対象:中3,小6】@駅前校

本日の新中3応用クラスでは、今週末の土日オープンの「参加する時間」を申告してもらいました。学校の宿題、塾の宿題、自分の課題などに取り組んでいきましょう!

4月からの新学期において、「希望の内申点を頂く行動」をいち早くスタートさせましょう。我々が今回、申告制にした理由は大きく2つあります。

1つ目は、受験モードに入るのが遅くなったため、内申点が届かず、悔しい思いをした卒塾生をつい先日送り出したことに対する「強い後悔の念」になります。同じことを繰り返したくはありません。

2つ目は、学志舎塾生は推薦入試において合格ラインの内申点があれば、合格のチャンスが非常に大きくなるという「希望の光」を感じているからです。

実際に「Vもぎの合格ラインを超えていた学志舎受験生の推薦合格率」は驚異の93%でした。(受験者15人、合格者14人)

合格ラインと同じ素内申でも合格率75%(受験者12人、合格者8人)をマークしておりますので、合格率30%台の推薦入試において、この数字は極めて高いものになります。

学志舎塾生は「内申点があれば推薦合格のチャンス!」と信じ、今から一緒に走っていきましょう。

受験に「フライングスタート」はありません。

いつスタートしてもルール違反ではありません。

そして、「一人ではシンドイことも、皆と一緒ならできること」を私は経験上、知っています。

例えば、防大1年時の「東京湾での8キロ遠泳」

これを一人でやりなさいと言われても私にはできません。

1人ではなく400人の同期と一緒だから、やりきることができました。

同じことです。

週末の自立学習。

同級生との「無言の切磋琢磨」で充実の時間にしていきましょう。

応援しております。

中3難関クラス、小6生も積極的に活用して下さい。

この記事を書いた人

(膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業)海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。成績upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去7年間では都立高校に425名合格。そのうち西79名・国立42名・新宿24名・駒場30名・豊多摩35名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。2022年3月には待望の三鷹駅前校がオープンし、中央線エリアからの入塾生が急増中。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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