☆ 立川(親御様)2022年
都立立川高校(K様)※推薦合格
この度、娘が第一志望の立川高校に合格いたしました。合格発表サイトで「合格」を確認した娘は言葉も無く、ただ肩を震わせて泣いており、静かに喜びを噛み締める姿を娘らしいなと思いながら、私も胸が熱くなりました。小5の入塾以来5年間、布施塾長、村岡先生には大変お世話になりました。熱心なご指導に感謝申し上げます。
入塾のきっかけ
学志舎へ入塾のきっかけは、偶然見つけた布施先生のブログです。そこに綴られた言葉に強い信念を感じ、どんな塾なのだろうと興味を持ちました。入塾面談の日、ピンと張り詰めた空気の中、自習に取り組む塾生の姿を今でも覚えています。
入塾してまず驚いたのは「学志舎通信」でした。入試について細かく分析された説得力のある内容、親の心構えから子育てのヒントまで書かれていて、志望校決めなどの際には読み返すことも多かったです。そして、内申点upの記事に「礼儀」「誠実」のワードが出てきたことに感心し、この先生の指導を受けているのなら、と親は口を出さず「応援団」として安心して見守り続けることができました。
親として心がけたこと
中学入学後の娘は、苦手な実技教科でも提出物を丁寧に仕上げることで何とか内申点upさせることができましたので、当初の目標である高校に届きそうだと少し安心しておりました。ところが、中3のクラス希望を提出するにあたり、娘から難関クラスで自校作成校を目指したいと言われ、まさかの展開に私が不安になりました。結局、娘の意思を尊重し難関クラスに通わせていただいた1年間、学校からの帰宅後はすぐに塾に向かう日々でした。娘の話から先生方には精神面でも支えていただいていると感じ、安心してお任せすることができました。私が心掛けたのは、しっかり食べさせること、家でリラックスしている時は好きにさせること、話し相手になることでした。
感謝
また、本人の希望で推薦特訓に参加させていただいたのですが、毎日沢山の卒塾生が面談の相手をして具体的なアドバイスをしてくださったそうで、学志舎でよかったと感謝の思いでいっぱいです。学志舎に通った5年間で、娘は本当に成長させていただきました。布施塾長や村岡先生からは熱いご指導と励ましを、卒塾生の皆さんからは貴重なアドバイスと温かい励ましをたくさんいただきました。会話は無くても、同じ空間で頑張っている塾生の皆さんの姿に刺激を受け、最後まで粘り強く頑張れたのだと思っています。本当にありがとうございました。
都立立川高校(S様)※推薦合格
この度、娘が第一志望の立川高校に推薦で合格することができました。もし、学志舎に通っていなければ、立川高校を目指すこともなかったと思います。支えてくださった塾長、先生方、一緒に頑張った学志舎の塾生に大変感謝いたします。
入塾のきっかけ
体験授業を申し込んだのは中3の6月の終わり、かなり遅い時期でした。娘はそれまでも定期テスト前には自分で計画的に勉強をすることができ、自分の力でよい成績をキープしていたので、親としてはこのまま塾に通わずに共通問題校への受験を考えていました。娘からは、「みんな塾に通っているからどうしても通いたい。」と以前から言われていましたが、大手塾に通い自校作成校を目指したけどうまくいかなかった子を何人か知っていたので、塾の進学実績を上げるために振り回され、せっかくの娘のペースが崩れるのではないかと躊躇していました。小さめの塾をいくつか体験してみましたが、娘が通いたいと思うところはなかなか見つからず、大手塾しかないのかと思っていたところ、たまたま、学志舎の体験に行ったことがある人から話を聞きました。うちの娘には合うのではないかと思い、HPの体験談などを読ませていただきました。自校作と共通で迷って最終的に変更した人などの体験談や途中でクラス変更も出来ること、充実した推薦特訓があることに魅力を感じ、体験授業を申し込みしました。
授業の様子を拝見した際には、塾生の集中力に驚きました。待っている間に読ませていただいた卒塾生の色紙には感謝の気持ちがあふれていて、娘の可能性を広げてあげられるのはここしかないと思いました。この時期から難関クラスに入ってついていけるのか不安がありましたが、村岡先生から「今まで部活を両立しながら、自分の力でここまで頑張れていた子なら今からでも大丈夫。」塾長からは「せっかくこんないい成績なのにもったいない。今やるしかない。」と後押ししていただき、難しそうであれば途中から応用クラスに変更して推薦を狙いたいことも伝え、7月から難関クラスでの入塾を決めました。
常に成長している
入塾当初は、先生方による非常に熱いご指導、これまでに無い長時間に渡る学習、休憩時間も私語をしないで勉強をしている子ばかり、といったこれまでの娘にとって未体験な環境のなかで、このペースに付いていけるのかと、親のほうが心配していました。8月中旬に吹奏楽コンクールを控えており、夏期講習は半分ほどしか授業に出られないことに焦りと不安を感じていたようですが、授業を受けられなかった分を自習時間に個別でサポートしていただき、部活と両立させながらなんとか頑張りぬくことが出来ました。コロナの影響があり、高校見学に行っても生徒の雰囲気があまりわからない中、夏期講習の時にいろんな高校の先輩がたくさん来て話をしてくれたことは志望校選びに大変役に立ちました。「立川高校の先輩が、探究活動の話をしてくれた。」と興味深そうに内容まで細かく話してくれたのを覚えています。
もともと心配性で頑張り屋の性格だったので、どこかでオーバーヒートしてしまうのではないか、挫折してしまうのではないかと心配でした。しかし、そんな親の心配事もかき消してしまうほど、常に成長していると感じました。塾で真剣に勉強に取り組んだことで、模試で思っていた以上に良い成績を取れたこと、そして先生や先輩方の経験談を通じて、自分が頑張ってきたことを「自信」に置き換えて積み重ねていくことが出来るようになり、以前の娘に無かった強い部分を身につけることで、失敗等で立ち止まることなく、継続し成長できるようになったのだと思います。
世界がどんどん広がっている
授業開始が19時半の時でも、みんな早く来て自習をしているからと学校から帰った後は10分でご飯を食べて、16時過ぎにはバス停に急いで向かい、22時までの授業。長時間集中してぐったりのはずなのに、車で迎えに行った帰りの車内では、その日の授業のこと、過去問をこれだけ解けるようになったこと、「先生がこんな話をしてくれたんだよ」「今日は先輩が来てくれたんだよ」と饒舌に話してくれ、世界がどんどん広がっているんだなと感じました。自宅では、勉強や塾のことをあまり積極的に話さない娘なので、親にとっても、夜に迎えに行くのは楽しみな時間でした。
何にも代えがたい推薦対策
推薦を迷っていたころ、秋のセミナーで「学校はリーダーばかりではなく、リーダーをサポートし、クラスに一人いてくれたら助かる子も必要としている。」とのアドバイスを聞き、あまり前に出るタイプではなかった娘にも可能性はある。と思うことができました。体験談などから、厳しいと身構えていた推薦特訓ですが、今まで一言も話をしたことがなかった塾生たちと会話ができたことが本当にうれしかったようです。難関・応用のクラス関係なく、推薦挑戦組で取り組む特訓の毎日は、本人にとって今まで経験したことがなく、かつ非常に充実して楽しい時間のようでした。本人も合格体験記に書いていましたが、「自分のことを人に伝える」力を身に付けることができたのは、今後の人生に向けても、とても重要で意味のある特訓になったはずです。村岡先生による特訓は、本人にとって何にも代えがたい推薦対策になったと思います。先生方のご指導、先輩や同級生の仲間といろいろな経験ができ、毎日生き生きとうれしそうに通う姿を見て、合否どちらの結果になったとしても参加して良かったと思っていました。
推薦入試当日は、小論文が難しかったと少し落ち込んでいましたが、面接練習は100回くらいやったことが自信になり落ち着いて成果を発揮できたようです。合格発表までは、倍率4倍だし落ちても仕方がないと自分にも言い聞かせていたようですが、合格の結果を見ると本当は自信があったようです。仲間と一緒に同じ目標に向かい、同じ志望校の子たちのこともライバルとして見るのではなく、一緒に合格しよう!と心から思い励ましあえたこと。信頼でき、安心して頼れる先生方に出会たこと。コロナ禍の影響で学校行事や部活動も中途半端なままで終わることを残念に思っていましたが、学志舎に出会えたことで、仲間を思いやりながら一緒に頑張る経験ができたことをうれしく思います。これほどまでに成長させていただいた塾を卒業するのは、少し寂しい感じもしますが、今度は先輩の立場で推薦特訓に参加する!と今から楽しみにしているようですので、またその時の話を聞かせてもらおうと思います。
最後に
最後に、布施塾長、村岡先生の常に熱く適格なご指導に改めて感謝いたします。学習面だけでなく、先生方からのたくさんの言葉、貴重な体験談を通じて、本人は人間的にも成長できたと思います。短い期間でしたが、今までありがとうございました。
都立立川高校(S様)※推薦合格
合格発表サイトに赤文字で表示された「普通科 合格おめでとうございます」を見た瞬間は、まさに「悔し涙が嬉し涙に変わった」瞬間でした。
入塾のきっかけ
学志舎に伺ったきっかけは「自宅から一番近い学習塾だから」でした。まだ小学生だった娘が「中学受検をしたい」と言い始め、自学自習だけでは限界だと考えていた頃、都立入試で実績のある学志舎で中学受験生も受け入れているよ、と友人に教えて貰ったのが学志舎でした。大手有名塾にはない、ピリッとした緊張感と中学生の先輩方の姿を見て学ぶ環境に私の方が「素晴らしい環境だ!」と一目惚れでした。しかし結局、中学受検は悔しい結果に終わり、一度学志舎を離れることにしました。
再入塾
再び学志舎に伺ったのは中学2年生の冬季講習前でした。コロナ禍の自粛生活に翻弄されつつも、高校受験対策として今以上の内申と偏差値アップを目指すには自学自習では厳しいと感じていました。個別指導塾等も伺いましたが、娘が求める内申と偏差値アップの指導は、やはり学志舎にしかないと感じて再入塾させて頂きました。
志望校選び
吹奏楽部に所属する娘は中学3年の8月上旬まで部活動があり、夏期講習のかなりの時間と重なってしまい悩んでおりましたが、塾長の「部活動を最後までやり切ってからでもちゃんと間に合うから大丈夫」のお言葉で、思い残すことなく部活動を引退し、受験モードに切り替えることが出来ました。また、志望校がなかなか決まらないことも「まだ焦らなくて大丈夫です」とお声掛け下さいました。学志舎では卒塾生の先輩方が今現在の高校生活のお話を沢山して下さるので、次第に志望校が定まった様子でした。
子供を信じて応援
布施塾長と村岡先生のセミナーでは、自分の親力の無さに情けなくなりつつも、高校生活よりもっと先々の情報や声かけの仕方、食生活に至るまで、無駄と感じるお話はひとつも無かったです。そして「子供を信じて応援すること」が何よりも大切で難しかったです。つい余計なことを言ってしまうのを堪えて、なるべく卵を使うメニューを毎食入れることを考え、早く寝るように声かけする以外は、あまり考え込まない様にしました。
推薦特訓
入塾から1年後、志望校への目標内申には届かなかったものの、偏差値は順調にアップして模擬テストでA判定を取れるまでになりました。そして本人の希望もあって、推薦入試にチャレンジさせて頂けることになりました。かの有名な『学志舎の推薦特訓』です。それこそ、大晦日と元旦以外は毎日塾に行き、食事時に帰って来てはまた塾へ。さぞかし疲れ果てているだろうと思いきや、今日は〇〇高の先輩が来て下さったとか、面接の練習をして下さったとか、チョコを頂いたとか、それはそれは毎日生き生きと話してくれるのです。本当に充実した時間を過ごせているのだろうな、と感じ、私も嬉しくなりました。
二度の悔し涙が嬉し涙に
ところが、推薦入試直前に家族がコロナ陽性となってしまいました。感染者急増により娘本人のPCR検査を受けさせることが叶わず、別検査で陰性反応が出るも認められず、もう八方塞がりで推薦入試を諦めかけた時、布施塾長がお電話で励まして下さり、娘本人には直接声を掛けて下さいました。その時、あまり感情を表に出さない娘が悔し泣きしていたと聞き、何とかチャンスが無いものかと、布施塾長や中学校の先生方に色々と相談させて頂きました。結局、直前になって教育委員会の方針が変更されて別室での受験が可能となり、試験を受けることが出来ました。その様なことがあったので、娘本人は推薦入試が終わってすぐに併願私立・都立一般入試へと気持ちが切り替わり、家族も同じ様に切り替わっていました。その為、合格発表当日の朝を迎え、合格を確認した時に喜びが爆発しました。二度の悔し涙が嬉し涙に変わったのです。
実は推薦入試を受けられると決まった時、布施塾長から「悔し涙を嬉し涙に変えていきましょう!」とのお言葉を頂いていました。まさにその通りとなったのです。学志舎からは他にも合格された仲間がいるとのことで、親子共々、高校生活が楽しみです。布施塾長、村岡先生、佐藤先生、本当にありがとうございました。
都立立川高校(O様)
この度、娘が第一志望である都立立川高校に合格をいただくことができました。布施塾長、村岡先生、卒塾生の皆さん、そして共に学び高め合った塾生の皆さんに心から感謝申し上げます。
学力はもちろん、精神的にも成長できる場所
学志舎はまさに「学力はもちろん、精神的にも成長できる場所」でした。
小6の3月入塾テストの日は、皆さんのおっしゃる通り、塾生の集中力に圧倒され、凝視出来ないくらいの雰囲気でした。娘がついていけるのかと心配していましたが、先生たちの言葉に日に日に目の色を変え、何事にも自分から前向きに取り組む姿に、親として頼もしく思うようになりました。
学志舎で学び、娘が変わったことは「相手へ敬意を示す」「時間を有効、かつ計画的に使う」「物事を前向きに考える」でした。
そしてその結果、「学校でも真剣に授業に向き合い、内申up」「先生を信じて勉強は塾に任せる(塾で自習)」「家では、親と一緒に趣味の時間を楽しむ」「高校受験がゴールでなく、その先も考える」といったことができるようになりました。
印象深いことは「先生たちから人生の指針となる言葉を沢山頂いたこと」「卒塾生のお話に、身近な将来像を描けたこと」「自習室で一言も喋らず、仲間と共に高め合ったこと」などが挙げられます。
最後に
最後に。中学生活が有意義な時間となったのも、親子が良好な関係でいられたのも、学志舎のおかげです。最後まで温かく見守り、励ましていただき有難う御座いました。これからも先生方、卒塾生の更なるご活躍と、塾生、これから入塾される皆さんの明るい未来を祈っております。
都立立川高校(S様)
転塾
3月1日。立川高校合格と頂きましたことは、息子本人は勿論のこと、家族一同大変うれしく思います。 本当にありがとうございました。 息子の合格までは、様々な山がありました。その中でも大きかったのが「転塾」でした。学志舎のことはHPで見つけ、息子が小学校の頃から気になっていました。しかし、我が家からは遠いこともあり、 中1入学と同時に通塾しやすい大手の塾に通わせていました。 通って1年程で、内申を大切にしない大手塾の方針と我が家の方針が合わないこと気が付き、息子を学志舎の体験に連れていきました。が、当時通っている塾には同じ学校の友達が数人いたこともあり、本人は転塾をする気がありませんでした。そして、そのまま中3の1学期の期末テストを迎えます。息子はテスト期間中もどんどんカリキュラムが進む大手塾の勉強と学校の勉強を何とか頑張りましたが、思うような結果には届きませんでした。その様子をみて、何とか本人を説得して、7月の第1土曜日に布施塾長との三者面談に連れて行きました。その時、息子は自ら塾長に色々質問をして、翌日に学志舎へ転塾することを決め、面談から2日後の月曜日より学志舎へ転塾しました。
転塾後の成長
学志舎転塾後は、転塾した安心からか、塾以外ではスマホばかりやっていました。しかし、2学期中間テストが終わると、学校でも塾でも周りの友人が自分以上に勉強していることに気が付いた様です。そして、2学期期末テスト前からスイッチが入りました。自ら親にスマホを預け試験勉強をして、その結果、9教科合計点・内申ともに前回よりも上がりました。それ以後も、V模擬の前や入試前もスマホを親に預け、更に土日は学志舎に加えて図書館へ通い、受験勉強に励んでいました。
人としても大きく成長させてくれる塾
受験校に関して息子は、親が薦める立川高校ではなく、都立国立高校を希望していました。最後の最後まで自分の気持ちを通していましたが、どこかで引っかかることがあった様です。その理由は、「こういう大切なことを決めるときは、親の言うことが合っている気がする。それは、学志舎の転塾が正解だったから」と。そして、最終的には自ら受験校を立川高校と決めました。この様な考えを中3の息子が持つようになってくれたことを私は大変嬉しくなりました。学志舎は、受験指導だけではなく、文字では伝わらない何かを息子に伝え、人としても大きく成長させてくれる塾なのだ、と改めて思いました。7月からの8ヶ月間という短い期間でしたが、本当にありがとうございました。
都立立川高校(S様)
この度、娘が志望校の都立立川高校に合格することが出来ました。布施先生、村岡先生、佐藤先生、卒塾なさった先輩方、塾生の皆様、本当にありがとうございました!
入塾のきっかけ
学志舎に通う以前、娘は大手塾に通っておりました。中1の終わり頃、定期テストの伸び悩みにぶつかり、学校の先輩が通っているとよく耳にしていた学志舎に行きたいと娘が伝えてきました。体験授業にお邪魔してみると、噂通りピーンと張り詰めた空気感に私はとても驚いたのですが、娘は即答で学志舎に通いたい!!とお世話になることになりました。
沢山のデータや先生方の分かりやすい説明
中2時はどちらかと言うと反抗期気味で塾に出掛ける直前までそっけない態度を取っていたりしていたのですが、帰宅後すぐに授業内容や先生方の世間話をイキイキとした表情で面白可笑しく教えてくれておりました。セミナー動画では沢山のデータや先生方の分かりやすい説明により受験に対しての心配や不安も無く、試験当日のギリギリまで見守りの体制を取ることが出来ました。セミナーのお陰で1月を過ぎてからは、私自身の気持ちも生活リズムや眠くならない食事内容、リラックス出来る家庭作りなどに思う存分、傾けることができました。
感謝
時間を無駄にせず学習に向かう姿勢、毎日コツコツと積み重ねる習慣、感謝の気持ちを持つことなど、学志舎では沢山のことを学ばせて頂きました。推薦では残念な結果となりましたが、推薦特訓に向かった毎日はきっと一生の宝物になる様な日々だったのではないかなと思っております。一般試験当日、全く手応えが無かったと落胆しきって帰宅した娘。先に決まった私立に行くんだと1週間思い続けてからの合格は。家族みんなで喜び合いました。本当に長きに渡りありがとうございました。