至誠天に通ず
塾長です。
都内NO.1の推薦特訓
いよいよ都立推薦入試です。ラストミーティングでは先輩20人を超える先輩が応援に駆けつけてくれました。そして、ここでしか聞けない当日の話や面接官(先生)の裏話をたくさんしてくれましたね。爆笑あり、涙ありで親御さまにもぜひ見て頂きたいような内容でした。一例を以下に挙げさせて頂きますので、推薦入試後に親御さまと話をしてみて下さい。
・●●●●●を身代わりに(未遂に終わる)
・トイレで「●●●●」を呼ばれる
・泣きながら教室後ろで「●●●●●」
・第一印象が大切だから事前にトイレで「●●●」
・面接官との距離感(前日準備した先輩ならではの貴重な情報でした)
・怖い面接官。実は「●●」
・●●●で先輩からもらったお菓子を食べた
・アクシデントの対処法
・足の裏に「●●」と書くなど
これだけの先輩、情報、先生、そして仲間が集まっている塾は他にありません。10年後にはコンサート会場のような広いスペースでその前年に推薦合格した先輩100人ほど応援に来てもらって、「大推薦特訓」を開催できるようになりたいと考えております。年々規模を拡大している推薦特訓。決して夢ではありません。
そして最後に「自信」を授けてくれたI先輩。実に感動的なメッセージでした。東大卒業後は是非政治の道へ!と村岡先生がアドバイスしていたほどでした。バリバリの体育会運動部で忙しい中、ありがとう!
ただただ感謝でございます
準備万端で元気に推薦当日を迎えることができたこと、大変嬉しく思っております。今日まで支えて頂いた親御さま、学校の先生方、学志舎の先輩達、本当にありがとうございました。塾生達には自分のためだけではなく、お世話になった誰かのためにもベストを尽くしてもらいたいと思います。
善意の塊、善意の連鎖
学志舎の推薦特訓は人間の善意の塊、そして善意の連鎖だと私は感じております。損得などを考えず、邪念なしに自分が志望校で貢献できることや将来の夢をピュアな思いで全力で面接官にぶつける塾生たち。面接トレーニング時には私の方が彼らからエネルギーをもらい続けているような感覚になります。私自身、白髪も増えてきましたが、彼らのおかげで気持ちだけは若々しくいられるような気がします。役得ですね。
そのような善意の塊である彼らに対して、サポートしてくれる先輩たち。自分たちが受験者だった時に先輩たちにお世話になったから、今後は自分たちが後輩たちに同じようなことをしてあげるんだと、忙しい中駆けつけてくれます。そこには善意の連鎖と呼べるようなものが存在しています。世界情勢はもちろん日々の暗いニュースの中で、善意の塊である彼らから希望の光を感じるのは私だけでしょうか。
学志舎の推薦特訓、合格実績は「都市伝説!?」
ある国高生が語ってくれました。他にない学志舎の推薦特訓、合格実績は「都市伝説」と呼ばれているそうです。(笑)
推薦特訓を受けた塾生のみんなは高校合格後に「都市伝説」ではないことを新しい友人に話して下さいね。宜しくです。
最後に
「至誠天に通ず」の気持ちでぶつかろう!
そして「僕はあきらめてへんで」です。
応援しています!
「至誠天に通ず」とは孟子の言葉。至誠とは極めて純粋な真心のことを言い、「誠の心を尽くして行動すれば、いつかは必ず天に通じ認められる」という意味です。
「僕はあきらめてへんで」とは学志舎塾長の言葉。毎年受験期には自身が塾生の立場になりきり、時には塾生以上に志望校合格を思う塾長がその執念の気持ちを示したもの。塾生が心折れそうになる危機が生じた時には、この言葉を思い出し、繰り返し唱えることでその危機から脱することができるとされている言霊。
都立受験なら学志舎へ。