親御様の声(1461~1470)

【1461】学志舎のスゴさ(熱さ、素晴らしさ)を改めて認識

中3◆◆の父です。先日は、親のチカラupセミナーの開催、ありがとうございました。参加する前は2時間も私の集中力が続くかな、と思っておりましたがあっという間の2時間(+α)であり、受験生の親としての心構えを学び、また、学志舎のスゴさ(熱さ、素晴らしさ)を改めて認識する、とてもよい機会となりました。受験生の親としては、今回学んだことをもとに受験生のメンタルは不安定であること、リスクを考慮(●●を準備など)しておくこと、●●メッセージ(家族みんなで頑張る)を特に意識し、心がけていきたいと思います。学志舎については、データ量・学習量の圧倒的なスゴさ、先生がたの熱意、および推薦特訓のお話にて紹介いただいた、卒塾生を含めた縦つながりの素晴らしさ、エネルギー、を改めて感じました。また細かい話ですが、来場/退場した際の先生方のご対応(ご挨拶)がとてもうれしく、今更ですが、私も襟を正して、社会人として常に礼儀をもって行動しよう、と思いました。繰り返しとなりますが、今回のセミナーを通して、学志舎のスゴさ・熱意を改めて認識させていただきました。これからも何卒よろしくお願いします。

【1462】息子の人生にとってとても価値のある出会い

いつも大変お世話になっております。昨日は貴重なお時間をありがとうございました。日頃の塾の雰囲気が分かる保護者会でした。子供がどの様な授業を受けているか体感することができ、諸先生方の話の速さと情報量に本当に圧倒されてしまいました。息子は今まで色々な習い事をしてきましたが、本人が納得いく成功体験をしないまま現在に至っております。その為、冷めた性格になってしまったように思います。諸先生方の影響で息子が全力を尽くし本人が納得出来る経験を「させてあげたい」「させてもらえるのでは?」と期待してしまう程、諸先生方のパワーが凄くこんなにも子供に毎回パワーある授業をしてくださっているのだと感動しました。高校受験だけでなく、大学、就職までもサポートして頂けること、本当に素晴らしい塾に入塾させて頂き、息子の人生にとってとても価値のある出会いだと感謝しております。お恥ずかしい話ですが、息子の性格から受験のことは息子に任せっきりになっておりました。今回の保護者会で少しでもサポート出来る様にしようと思わせて頂きました。充実したお時間を頂き心より感謝しております。ありがとうございました。今後ともご指導よろしくお願い致します。

【1463】人間形成にもこの1年を大事にしてもらいたいと心から思えた

昨日の「親のチカラupセミナー」を開催頂き、ありがとうございました。具体的な内容では、親の心得・言葉のかけ方のアドバイス、スライドにより紹介頂いたQA集と実際の各年度の成績経過が大変参考になりました。また、推薦対策のご紹介を中心に、塾の雰囲気が伝わり、我が子がなぜちゃんと通っているのかの理由がよくわかりました。「●●で」という塾長のお話は、本人が自分の力だけではなく、何より色々な人の支えにより前に進んでいることを知ることができる、大変大切な考え方だと思います。学力向上とともに、人間形成にもこの1年を大事にしてもらいたいと心から思えた次第です。実は塾に1年以上通って受験を目指すということを自分自身が経験していないため、しっかり励ますことができるのか、果たしてこの長丁場を子供が乗りきることはできるのかと、子供が3年生になって、不安が増していました。このセミナーはそんな私も励まして下さいました。ありがとうございます。是非、このあとも先生方のお力をお借りしながら、「●●」で受験を迎えて参りたいと思います。よろしくお願いいたします。

【1464】息子は、学志舎の先生方に大きな信頼を寄せています

◆◆の親です。大変面白いお話をありがとうございました。これから息子が高校受験に挑むにあたって、とても参考になり、また、家族で受験に対して前向きに取り組むための勇気をいただくことができました。(と、同時に現実の厳しさをあらためて実感いたしましたが、それはそれで、とても重要なことだと感じています。)現状で息子は、自分の学習状況にまだそこまで危機感を感じている様子でもなく、学志舎にて学んでいった諸先輩方の輝かしい成績や経歴に比べてしまいますと、いささか心もとない状況ではありますが、ここから受験へ向けての体制を整えるために、いただいたアドバイスを参考にしながら促していこうと考えています。子供の勉強に関しては、とかく、親としてはいらぬ心配をして気を揉み、ついあれこれと口をはさんでしまいがちですが、こちらにできることとしては何よりもまず「邪魔をしないこと」かなと思っております。(←ドラゴンズ時代の落合監督が心得として言っていました。)息子は、学志舎の先生方に大きな信頼を寄せていますので、是非良い方向に進めるようご指導をお願いいたします。また、今後も相談等させていただくこともあるかと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。

【1465】本番までにやるべきことも具体的に把握できました

いつも大変お世話になっております、中3◆◆の母です。先日はセミナーを開催して頂きありがとうございました。あっという間の刺激的な2時間でした。今回拝聴させて頂いて、子供の話からだけでは伝わりにくかった日ごろ塾で何を目的にどういったことを教えてもらっているのかがよく分かりました。また、丁寧に整理された過去の先輩方の実績から、自分の子供が目指すべき目標値が分かり、本番までにやるべきことも具体的に把握できました。春期講習での模擬テスト結果が振るわなかったため今後に不安があったのですが、努力すべき方向性に迷いがなくなったのが非常にありがたいです。帰宅後セミナー内容を子供と共有したところ、先生皆さまと卒塾された諸先輩方を信じてより努力を重ねていく覚悟ができたようです。最後となりましたが、いつも子供と真剣に向き合って頂き心より感謝申し上げます。

【1466】集中していないとメモも追いつかないほど濃密な内容

いつも大変お世話になっております。◆◆の母です。2時間半超えの熱く濃い時間をありがとうございました。久しぶりに「時間があっという間に過ぎる」という感覚を味わいました。そして、集中していないとメモも追いつかないほど濃密な内容でしたので、きっと普段の子供たちへの授業も無駄の削ぎ落されたみっちりと濃いインプットの時間なのだろうな、と感じました。膨大で貴重な資料は、都立高校受験が初めての私でも理解し活用しやすく整理され、また、口頭でもさらに大事な部分を伝えてくださったため、帰宅後に夫に説明する際や、資料を見直して情報を整理する際にも役立っており大変ありがたく思っております。資料から読み取れる重要なポイントも余すことなく教えていただいたため、「では、我が子の場合は…」と資料を活用しながら、我が家に置き換えて考えていくことができました。我が家の場合は第一志望は固定されているので、あとは私立校をどう受けていくか、なのですが、実はここで1年以上ストップしており、親の私は大変危惧しておりました。このままいくと、一校勝負しかねず、本人もそのつもりな雰囲気を出していました。(学校説明会での手応えがことごとく無く、決まらない)しかし、今回の「受験校シミュレーション3パターン」や、私立併願校の結果を見てからの現実的なお話を聞いて、娘ともども認識を改めました。目から鱗がボロボロ落ち、娘がこれから現実をしっかり見ながら効率的な作戦を立てていけそうな予感がしています。最後に、今回の講座帰宅後に(ウザがられない程度に気を付けながら)教わった情報について共有したところ、受験に対する固定観念が揺らいだようで、これからのV模擬の結果や、私立の併願校について、そして、大事な倍率について等の諸々が絡み合って総合的に判断していくので、今からあらためて悔いの無いように過ごしていこうと思ってくれたのでは、と反応を見る限り期待できそうに感じました。親の私も体調管理等、気を引き締めて、家族みんなで2月まで走っていきたいと思います。ありがとうございました。(「4月末のコミュニケーション講座」について、我が子は帰宅後すぐに生き生きと話してくれ、この講座がどんなに自分の中に役立ったか、ということを熱く語ってくれていました。ことあるごとに、「あれは本当に好きだしめっちゃ良かったーー」と語彙力が消え去るほど感動しております。そして実際、先週中学校の授業参観で様子を覗いたところ、かなり積極的かつ良いリアクションで受けている姿を見ました。ここは親の力では背中を押せない領域(親が正論を言っても反発したくなるという意味で)なので、中3のあの時期にやっていただいてありがたいなと思いました。)

【1467】強靭な砦があるという安心を得ることができ

日頃より大変お世話になっております。◆◆の母です。先日はセミナーに出席させて頂き、ありがとうございました。布施先生のお話開始5分で、先生方の都立受験に向けた強い覚悟を感じ、背筋が伸びました。何年も生徒に丁寧に向き合い、指導から導かれ分析されたデータ。予想される今後の見通しを伺い、とても参考になりました。特に、1月までの予想される出来事とメンタル状況、その中での親子のコミュニケーションの具体的方法。「内申は狙ってあげていく」という力強いことば。志望校選択の3パターンの考え方。兄の高校受験の時には聞いたことのないことばかりで、学志舎の指導力の高さ、惜しげもない参考資料の情報開示に驚きました。村岡先生の推薦特訓の画像と説明で、熱く充実した2週間がそこにあるのだということがわかりました。◆◆が2月頃から「来年推薦特訓を受けたい」と口にするようになったのですが、なるほど。と思いました。受験に向かっての特訓ではあると思いますが、人生観が変わりそうなほどの熱量なんだなと思いました。本人がそのチャンスを掴めるよう、願っております。先生方のお話の中から、常に更新して前に進んでいく姿勢は正に職人の様な方々だと尊敬致します。受験生の親として様々な不安がある中で、強靭な砦があるという安心を得ることができ、この環境で我が子が勉強に向かえる事、感謝の気持ちでいっぱいになりました。親としても子どもと共にこの受験期を乗り切っていこうという、なんだかわくわくする前向きな気持ちになりました。また、会場で初めて一緒になった方と話すことができ、情報交換することも出来ました。この様な貴重な機会を頂き、誠にありがとうございました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

【1468】過去データの豊富さとその細かさに驚きました

とても濃い内容のセミナーをありがとうございました。漠然としていたこれからの受験期間、これからどう子供は変化するのか、親はどう対応すれば良いのか、具体的なイメージを持てたことがとても良かったと思います。子供への接し方の中でも、褒める順番が大切であること、●●メッセージで伝えること、この2点が私自身の反省も込めて心に響きました。実際この数日間、中間テスト結果の感想を伝える際でも実感できました。ダメ出しを言わなくとも子供は反省点を分かっていますし、一番の科目を心から褒めることで自信にも繋がっていたようです。また、内申を取るためにどれほど提出物の期限が大切なのか、ピリッと気持ちが引き締まる思いでした。子供自身もそんなに大事だとは思っていなかったようで、今の時期に親子で改めて意識させていただき本当に良かったです。そして、過去データの豊富さとその細かさに驚きました。これは先生方が、生徒さんそれぞれをしっかり見てきた証です。凄い…と思いました。このデータは我が子の立ち位置と志望校選びに大いに参考になります。ありがとうございます。受験までの数か月間、親として支えていく気合が入りました。勉強を頑張るのは子供自身ですが、ご指導どうぞよろしくお願いいたします。最後に、今回のセミナーですが、子育てのもっと早い段階で聞きたかったと思いました!受験という枠内だけでなく、コミュニケーションの仕方をもっと学べる場があれば良いなと感じました。またどうぞよろしくお願いいたします。

【1469】巧みな話術のおかげで、2時間があっという間

お世話になっております。中3◆◆の母です。村岡先生には入塾時(中1春)にお会いして以来、また布施先生と石原先生にはお会いするのが初めてでしたので、大変楽しみにしておりました(個人的には、TVに出ている人に初めて生でお会いするような感覚でした)。セミナーには夫婦そろって最前列で参加させていただきました。内容の充実度合い、また、布施先生と村岡先生の巧みな話術のおかげで、2時間があっという間というか、もっとお話しを聞きたいと感じました。大手塾ですと、保護者向けの説明は、都立高の受験方式や、1000点の内訳・算出方法などから始まるケースもあるようですが、学志舎の場合、親も真摯に受験に向き合っているので、そのような知識は当然持っているという前提で話が進む(結果、そういう説明に時間を割く必要がない)のも非常に効率的だと思いました。内容面で、特に印象に残ったことは、以下のとおりです。「子どもの接し方、声かけ」→子どもを信じる大切さ。家では休息。また失敗談で家庭に笑いを。睡眠時間の考え方・向かい合い方を学んだ。「志望校選び」→3パターンの必要性を再認識、早速パターンを作成。「過去実績」→卒塾生の偏差値の高さに驚愕。「学志舎の圧倒的な学習量」→非常に頼もしいと感じた。「推薦特訓」→先生、卒塾生に本当に感謝。村岡先生の匠の技。本人も強く希望しており、親としてもぜひ受けさせたいが、合否判定60%を超えるかが非常に不安。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【1470】応援してくださる先生方の存在が安心感となり

先日は「親のチカラupセミナー」にお招きいただきましてありがとうございました。お陰様で塾長のおっしゃる通り有意義な時間を過ごさせていただきました。何事にも通じることですが、やはり熱意と行動が大切だと再認識いたしました。ここまでやるのかと限界が見えない推薦特訓やコミュニケーション講座、過去問演習量、今回のセミナーのようにサポートする側にとってできることなど、様々な取り組みを提示していただきました。ただ課題を出されたから、テストがあるから勉強するのではなく、また合格に向けて手段は決して一つではなく、限度もありません。目的意識を持ち、多角的なアプローチができることに気がついて欲しいと思いました。そして、実際に行動するには大変な労力が必要となります。都立西高等学校入学式で教え子さんと写る先生方の写真を拝見した際、当日教え子さんは大変喜ばれたのではないかと思います。自身の門出に足を運んでくださる先生方は、彼らにとって力強い存在であり、固い絆がそこにはあったのではないでしょうか。挑戦する者にとっては勉強量の多さやなかなか効果出ない窮地から立ち止まったり、後ろを振り返りたくなります。そういった時に応援してくださる先生方の存在が安心感となり背中を押してくれたのではと拝察いたしました。息子も学志舎の先生方を背後に感じながら安心して乗り切って欲しいと思います。私自身息子とどう向き合っていくか模索中でありましたが、まずは今回の内容を行動に移し、カスタマイズしていきたいと思います。受験に向けて親子共々邁進してまいりますので、お力添えいただきたくお願いいたします。