GW(授業お休み&自立学習)

【写真】スタバの「THE 苺 フラペチーノ」@ららぽーと豊洲

キャッチコピー通りの【いちごを超えた、いちご体験】を心から楽しむことができました!

学志舎通信4月号でお伝えしているように、4/29(火・祝)~5/7(水)は「授業お休み」となります。

期間中の自立学習オープンは全て「駅前校」です。

「GW後に中間テストを控えている中3生」は積極的に活用しましょう!

小6生へ

せっかくのGWです。都立中合格の絶対条件になるとは考えにくい「勉強合宿」を行わない学志舎の塾生であることを存分に活かし、自立学習に参加するとしても最大3時間までと集中してやりきり、あとはご家族でのお出かけや友達と遊ぶ時間、習い事に取り組む時間を大切にし、小学生らしい生活を送りましょう!そして、豊かな感性を育み、教室の外での経験値をどんどん積んでいきましょう!

ちなみに村岡先生は11連休、佐藤先生・埴村先生・山田先生は9連休になりますので、GW後の各先生たちの土産話を楽しみにしていて下さい。ちなみに私は4連休(笑)。こんな時こそ、社長として頑張ります!

GWにこれだけの連休を取っている塾講師はほとんど存在しないと思います。弊社に魅力を感じた塾関係者の方の転職、お待ちしております!

目次

GW中の自立学習

4/29(火・祝)

9:00~17:00

4/30(水)

16:00~22:00

5/1(木)

16:00~22:00

5/2(金)

16:00~22:00

5/3(土・祝)

9:00~17:00

5/4(日・祝)

9:00~17:00

5/5(月・祝)

9:00~17:00

5/6(火・祝)

9:00~17:00

5/7(水)

16:00~22:00

西高1年生の保護者からのメール

嬉しいメールを頂戴しました。参考にされて下さい。

おはようございます。西高1年生◆◆の母です。(中略)学志舎に通わせていただいて本当に良かったと、入学後も痛感する日々です。多くの入学者が、同じ中学や塾出身でも顔を知っている程度の仲で不安ななか、学志舎で共に努力し、さらに推薦特訓をやりきった強い絆のある仲間たちが、クラスにほぼ3人はいる(学志舎から西高に24名進学、8クラスで算出)という心強さを得ることができました。クラス内でも、学志舎出身の生徒たちは中心的な存在となっているようで、同じ中学校から進学した友人も「とりあえず、学志舎メンバーについていく」と話していたそうです(笑)。もちろん、すぐに皆仲良くなっているので、心配は無用です。

また、入学式後の部活の新歓では、学志舎の推薦特訓でお世話になった卒塾生の先輩に見つけていただき、他の生徒が帰宅した後も、ずっと話をしてくれていたようです。さらに、他の卒塾生の先輩方にも入学のご挨拶ができたと申しております。

西高そのものも、素晴らしい学校です。先生方は驚くほどのスピードで話され、熱意と中身がぎゅっと詰まっており、急いでメモを取るなかで、ふと学志舎での「親のチカラupセミナー」がよみがえってきました。

(中略)学びの面でも、期待以上の環境が整っています。入学前課題のボリューム、日々の授業プリント、小テストの頻度など、放任とは程遠い手厚さで、◆◆も毎日しっかりと勉強時間を確保しながら、学校生活との両立に取り組んでいます。授業について聞くと、「めっちゃ楽しい。でも、これまでいかに自分が受け身で授業を受けてきたか痛感した」と話しており、授業公開で実際に参観できるのを私も楽しみにしています。

進路指導も1年次から手厚く、大学受験にとどまらず、その後の社会でどう生きるかまで見据えたプログラムが用意されています。先日は財務省の方を招いたワークショップがあり、息子に便乗して私も参加させていただきました。活発な意見交換、理路整然とした発表をする生徒たちの姿に圧倒されました(保護者チームも負けていませんでしたが笑)。政策会議のこぼれ話もあり、国家運営を肌で感じる貴重な機会となったようです。

(中略)自主自立の校風の中で、部活動・行事・委員活動も生徒主体で取り組んでおり、休み時間やチャットツールを駆使して、忙しく活動しています。◆◆はもちろんですが、はからずも私自身も、西高生活を謳歌させてもらっています。

改めまして、ここまで導いてくださった学志舎の先生方に、心から感謝申し上げます。学志舎でいただいたご縁が今につながっていることを、しみじみ感じています。今年も塾生の皆さんに、素敵な出会いがあることを祈っております。点数開示や推薦特訓の際には、◆◆もお邪魔させていただくと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

この記事を書いた人

【膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業】海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。内申10upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去8年間で都立高校に541名が合格。そのうち西103名・国立49名・立川38名・新宿26名・駒場35名・武蔵野北38名・豊多摩43名・調布北41名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。特に推薦入試の合格者179名は他塾を圧倒する結果に。さらに都立中入試でも15名合格(2025年)と「都立に強い塾」として不動の地位を確立する。卒塾生の親御様は「都立を目指すなら学志舎一択」と口を揃え、「広告なし・営業なし」にも関わらず、口コミや塾生の兄弟姉妹から年間509件のお問い合わせを頂く。受験の前に礼儀、姿勢、周囲への感謝の心を大切にする、今、「親が最も通わせたい塾」【趣味】テニス

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