親御様の声(2091~2100)

【2091】ポジティブに伴走していこうと思います

いつもお世話になっております。◆◆です。6/1のセミナーでは貴重なお話をありがとうございました。前回のセミナーを経験し、「親は見守り、伴走する、グチグチ言わない」を母としての目標にし、出来るだけ本人の意志に任せるようにしています。そのせいか最近は、進路についての具体的な話をする機会が減っていました。セミナー開催日の夜、家族で話す良いきっかけになりました。今現在の第一志望について、第二志望について。部活について。A校とB校ならばどちらが好みか?村岡先生の推薦講座の内容など。娘の気持ちを全力で応援することを伝え、「やはりまずは定期試験だね!」という結論になりました。今の娘の気持ちを共有することができましたので、ポジティブに伴走していこうと思います。セミナーの開催ありがとうございました。引き続き、ご指導の程、宜しくお願いいたします。ありがとうございました。

【2092】恵まれた環境を大いに利用してほしいです

いつもお世話になっております。◆◆の母です。先日はセミナーをありがとうございました!初めて伺わせていただき、お話を聞き、とても安心しました。親は見守り応援するスタンスでいきますね。先生方だけでなく大学生などの先輩方もたくさん関わってくださることが本当に心強く頑張れるのだな、ということがよくわかりました。恵まれた環境を大いに利用してほしいです。よろしくお願いいたします。

【2093】色々な可能性を考えることができて大変参考になりました

いつもお世話になっております。◆◆の保護者です。学志舎のセミナーといえば「褒める」ことの大切さについての印象が強く、今回も「子どものヤル気が出る言葉」について、今の私の声かけはヤル気を出させているのだろうかと家で深く考えさせられました。土日の自習室オープンでは、娘はどちらか1回、3時間程度で利用頻度は多くはありませんでしたが、4〜5月の塾生の利用率もそんなに多くないと伺ったので、その旨を伝え「いいスタートダッシュがきれたんじゃない?」とポジティブに声をかけてみたところ、「自習室で社会を頑張ったから中間で良い点数だったんだと思う」と自習室通いによる成功体験を自ら話してくれました。「その調子で全教科を自習室で頑張れたらすごいことになっちゃうね」と伝えると途端にげんなりした顔に…「すごいね頑張ってるね」だけ言えば良かったのか?娘のヤル気の出る言葉を探していきたいと思います。セミナー当日は19時からの回だったため、夕食を済ませてから参加したので娘が塾に行く日のスケジュールに近い状況を体験することができました。娘は帰宅後、必ず何かをつまむのですが、私は普段娘と同じ時間に食事をとっていても夜におなかがすくことはなかったのに、その日は2時間話を聞いていただけで空腹を感じました。学校のあと塾へいき、夜に勉強することがいかにエネルギー消費するのかを身をもって理解できて良かったです。昨夜、小さなおにぎりを3つ用意しておいたところ完食していました。娘のためにできることはやる、余計な一言を言わない、子どもだけでなく、私にとっても「やることを決める=やらないことを決める」は重要だと感じました。本人の中では高校に対していくつか希望する条件はあるようですが、まだ志望校は決まっていないため、部外秘資料や推薦のお話も色々な可能性を考えることができて大変参考になりました。どこを選んだとしてもきちんとやっていれば安心につながるはずなので、今やれることを娘と共にやっていきたいと思います。今回も貴重なお話をありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【2094】みんなで頑張ろうという学志舎の雰囲気

いつも大変お世話になっております。◆◆の母です。先日は親のチカラupセミナーの開催をありがとうございました。高校の学校説明会日程などもそろそろ調べ始めていた頃だったので、合格結果の具体的なデータはこれから志望校を考えていく上でとても参考になります。なかなか厳しい現実も垣間見えましたが、テストや模試の結果で気持ちが揺れ動く時期に娘と資料を見て話し合うきっかけをいただきました。ちょうどセミナー開催の数日前に、なかなかのんびりで受験生の自覚がまだ薄いように見える娘に、余計なことを言ってしまい険悪な空気になったばかりだったのでセミナーでの親子の信用貯金のお話を反省しながら聴いておりました。5、6月に起こりがちな状態に、「家庭内不和」とプリントに書かれていて、今まさに!と思い、ドキッとしました。しかし、その後本人の中でも考えるところもあったようで、今は気を取り直して体力の許す限り、塾の自立学習にもできるだけ行こうとしているようです。家ではどうしても周りに気が逸れてしまう子なので、やはり塾で自立学習した方が合っているとは思うのですが、伝え方の難しさを痛感しました。まだ中学生で、高校受験も未体験の状態で自分で気付けないこともあり、気付いた時には遅かったということがないようにという思いもありますが、サポートは事務的なことに徹して「本人がこれから周りを見て感じ取っていくのだろう」「今はこれがあの子の精一杯のペースなんだろう」と思うことにして見守っていきたいです。「気付かなければいけないこと」というのも親の主観の範疇でしかなく、本人が選び取っていく答えをもっと受け入れようと今は思います。推薦特訓は、写真の中での卒塾生のサポートの様子に感動しました。少し前に、卒塾生の生徒さんたちが教室に来て話をしてくれたと娘に聞きました。いつもは学校や塾でのことをあまり話さない娘ですが、その時は目をきらきらさせて話してくれたので、先輩たちを見て自分も頑張ろうと思えたんだろうなと嬉しくなりました。みんなで頑張ろうという学志舎の雰囲気に、私も一緒に取り組んでいこう(邪魔しないように)と改めて思えました。これからも親子共々どうぞよろしくお願いいたします。

【2095】安心して我が子を預けられる塾に出会えてラッキー

お世話になっております。◆◆の母です。先日、親のチカラupセミナーに参加させていただきました。どうもありがとうございました。塾長の布施先生、そして村岡先生が、豊富なご経験によって得られた貴重な情報を惜しみなく私たちにご提供いただき、感謝の想いです。拝聴するどれもこれもが大切な内容で、今回、参加させていただいてとても勉強になりました。とりわけ、子供との信頼関係を重視してくださる点には、親として非常に感銘を受けました。実際に、高校生、大学生になった後も多くの卒塾生が御塾を訪れ、関わりを続ける理由は、熱心に愛情をもってご指導くださった先生方のご恩に報いようとする、愛校心ならぬ愛塾心あってのことなのだろうと感じました。素晴らしいことですね!親として、安心して我が子を預けられる塾に出会えてラッキーだと思います。この度はどうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【2096】具体的なスケジュール感の分かるお話を聞くことができ

学志舎の先生方、お世話になっております。◆◆の母です。昨日はセミナーを開催していただきまして、ありがとうございました。中間考査の結果が出てからの本人の落ち込みがひどい状態で、塾長の「メンタルジェットコースター」のお話のまさに5・6月の「家庭内不和」でしたので、典型的な一致ぶりに思わず苦笑してしまいました。受験期の過ごし方がぼんやりとしかわかっておりませんでしたので、具体的なスケジュール感の分かるお話を聞くことができ、大変勉強になりました。応用クラスにはものすごく伸びる子がいる、という言葉に希望を見出して「諦めないで努力する」をモットーに頑張ってほしいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

【2097】情熱と愛情を注いで下さっている

いつもお世話になっております、◆◆の母です。先日はお忙しい中、セミナーを開催して下さり、どうもありがとうございました。正直、私はまだ今週末控えている◆◆の試合のことで頭と心がいっぱいですが、そんな中、今回のセミナーで、これから起こりうるであろう受験生メンタルスケジュールを伝授していただき、これがあれば、部活引退後、焦らず落ち着いて受験モードに切り替えることができそうです。予測と対策法が事前に分かっていると安心できます。何が起きても、いちいち慌てず、どっしり構えておこうと思います。セミナーでは、普段、具体的にどのように数学や英語の問題の解き方を教えて下さっているのか伺うことができて良かったです。◆◆は、学志舎に入って、数学が好きになったそうです。去年の夏〜秋にいくつか学校の文化祭や説明会に◆◆と行きましたが、その後は「受験の話したらウザがられるかな(反抗期…)。」と思い、遠慮して話していませんでした。セミナーから帰宅して、「お母さん、今日はこんな話聞いてきたよ〜。」と話しながらいただいたデータ資料を見せたところ、◆◆も見始め、「去年は僕は〜だったから、(今年は)都立●●と都立▲▲の説明会に行ってみる」など色々話してくれました。そんな会話ができただけでも私にとっては嬉しいことでした。推薦特訓の話を聞くと、いつも自分の就職活動の時を思い出すのですが、まだこんな15歳の中学生の時に、自己PRの書き方から指導していただいたり、また、先生だけでなく先輩にも来てもらいアドバイスをしてもらったり、「なんて贅沢なんだ!」と、驚き&羨ましいです。“憧れ”は凄く大きいと思っています。私はこれが一番原動力になります。キラキラ輝く卒塾生が来てくれて、直接話を聞ける、そういう場を設けて下さる学志舎は素晴らしいなと思いました。そして、たくさんの卒塾生が報告に来る、というのは良く分かります。私も、頑張った成果を報告したくなる、お世話になった先生や先輩が人生で何人かいます。その先生に、褒めてもらいたい、喜ばせたいと、それを目標に頑張る。学志舎の先生方は、皆さんそういう方なのだと感じます。布施塾長も村岡先生も、卒塾生の写真を見たり生徒のことを思い出しながら、「この子は◯◯高校に行って〜、あの子は◯◯で〜…」と、全員のことを覚えていらっしゃって、「凄いなぁ、それだけ情熱と愛情を注いで下さっているのだなぁ。」と、お話を聞いていて感動しました。先生方、いつも温かいご指導、本当にどうもありがとうございます。引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。

【2098】先生方が愛情と高いプロ意識をもって取り組んで頂いている

先日はセミナーに参加させていただきましてありがとうございました。中2の冬期講習から入塾させていただきましたが、学志舎のスタイルが娘には合っているようで、部活と両立させながら通学できております。バイトで来て下さる卒業生の体験談・高校生活のお話は娘に大きな刺激と希望を与えており、志望校に対しての意識も変わったように感じます。今回のセミナーで、先生方が愛情と高いプロ意識をもって取り組んで頂いていることがよくわかりました。大手と違う学志舎の強み(一人ひとりの生徒に寄り添っていただいていること、その上で過去の卒業生の個人データを踏まえて今の生徒をご指導いただいていること)をよく理解できました。引き続きよろしくお願いいたします。

【2099】先生方にお任せするのが最良と思います

お世話になっております。この度のセミナーも大変興味深いお話でした卒塾生たちの分析は、これから志望校を決めるにあたり参考にさせていただきます。また、大まかなこの1年の流れを説明いただき、心構えが出来ました。学志舎の実績を知れば、先生方にお任せするのが最良と思いますので、親としては、必要以上のことは言わず、見守る姿勢を大事にこの1年を過ごしたいと思います。

【2100】学志舎での学びはすごく貴重な経験

いつもお世話になっております。昨日はセミナーに参加させて頂きありがとうございました。何度か参加させて頂くうちに、塾長のお話が心地よくなってきました。普段から動画なども倍速で見るタイプですが、塾長のお話は倍速いらずだと感じました!聞き逃さないよう、こちらも集中して耳を傾けることができました。油断すると大事なことを聞き逃すかもしれないという緊張感。少し授業風景が思い浮びました。また、村岡先生の卒塾生紹介の場面では、さらさらとその子の進学先や様子を話されていて、一人ひとりの子ども達への愛を感じました。他の先生方も元気なご挨拶をされていて、親としてもすごく励まされていると感じました。◆◆は短時間ではありますが、水曜日と週末の野球の練習の合間に少しずつ自習室に通えるようになってきたと思います。家を出るまでなかなか気持ちが乗らないようですが、「やる気ゼロでも自習室へ!」の言葉を思い出して、励ましていきたいと思います。今後色々どうなるかわかりませんが、学志舎での学びはすごく貴重な経験だと感じています。ここだ!という志望校が見つけられるよう、向かっていける様引き続き応援していきたいと思います。ありがとうございました。