合格体験記&親御様メッセージ(2026年 都立武蔵中:Mくん)

目次

Mくん

入塾のきっかけ

僕が学志舎に入塾したのは小3の2月でした。父に勧められて体験授業に行った際に、まず自立学習にいた先輩たちの静かさに驚きました。僕が以前通っていた塾はもう少し賑やかな感じだったため、より集中できて、良い結果が出そうだと思って入塾しました。

入塾前と入塾後の変化

僕は入塾前、勉強に対して苦手意識を持っていました。しかし、学志舎に入り、静かな環境で勉強をする中で、より集中力が上がり、入試本番では問題を楽しいと思えるようになりました。

落ち込んだ時とその回復法

僕の模試の結果は、決して良いとは言えませんでした。偏差値は全然上がらず、適Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの全ての点数が良かったことはありませんでした。

しかし、模試の結果について先生と話をした時の「この問題を取れていれば◯点」「この問題は〇〇君なら解ける」などのポジティブな声掛けと、山田先生の「本番勝てばそれまでがどうだろうと勝ち」という言葉で、前向きな気持ちを保つことができました。

武蔵中を受けた理由

武蔵中を受けたのは、まず過去問を解いていて楽しいと感じる問題が多かったからです。僕は図形問題が好きだったので、そのような問題が多く出ている武蔵中を受けたくなりました。次に部活動です。僕は生き物も好きでした。そして学校見学に行った際に「生物部」があることを知り、武蔵中受検を決意しました。

後輩に一言アドバイス

本番直前になると、不安になったり緊張したりすることはみんな同じです。しかし、目の前の問題に集中すれば、不安や緊張は気にならなくなります。大切なのは、とにかく自分が今まで過去問を解き続けてきた事実と先生の言葉を信じて、諦めずに最後の1秒まで問題を解ききることだと思います。応援しています!

親御様

はじめに

第一志望の都立武蔵中に合格しました●●の父母です。
3年間お世話になり、内容のみならず勉強に臨む姿勢や礼儀作法までご指導いただきありがとうございました。

学志舎を選んだ理由

都立特化の指導内容と毎年の実績

もともと詰め込みや暗記中心の勉強法に疑問を持っていました。適性型試験に取り組む過程で将来に繋げてほしいとの思いがあり、都立受検に特化した学志舎にお世話になろうと思いました。実績数を多く見せようとする他塾と違い、子供たち一人一人に丁寧に向き合う理念に基づいた取り組みは、実績数以上のものと感じました。

メリハリのついた指導

夏期・冬期講習は当然ありますが、小学校の大切な時期を受検勉強のみに費やすのではなく、やる時はやって遊ぶ時は遊ぶ、習い事も両立していけるという方針に共感しました。

塾長との学生時代からの繋がり、先生方の熱意と人柄

布施塾長をはじめ、講師陣の熱意と人柄が良いのはすぐに感じました。通塾する中で本人からも先生たちのことを信頼していることが伝わりましたので、続けることができました。

セミナーに参加した時の感想

我が家としても初の中学受検でしたので、巷にあふれる色々な情報に揺れる毎日でしたが、逐次開かれた親のチカラupセミナーで不安を払拭できました。特に、公中検の結果がなかなか伸びなかったのですが、卒塾生の前例を参考に一喜一憂しなくても良いとの安心感を得られました。

受検期における子どもの成長

最後まで第一志望は揺るがず

公中検模試の偏差値は平均値を行ったり来たりで本当に12月まで伸びませんでした。本人は「絶対、武蔵中」と言い続けていたので、誰に似たんだかと顔を見合わせつつ、応援することにしました。

さすがにまずいと思ったのか、そこまであまり行っていなかった自立学習に進んで行くようになりました。他の小学校の仲間もでき、切磋琢磨しながら取り組めたのが最後の追い上げに繋がったものと思います。

家ではリラックス

ゲームや動画は最後まで禁止しませんでした。気合い・努力・根性の昭和世代としては不安と葛藤がありましたが、自立学習で集中して帰ってきた際には家でリラックスしてバランスを取っていました。

「家では遊んでしまうので自立学習に行く!」と本人が言い出した時は、客観的に自分を見ることができはじめたことに成長を感じました。

見守る親の心境

6年生では勉強内容に口を出さず

低学年から自宅での勉強にはなるべく関わりたいと思っていたのですが、親子ということで口調が厳しくなることも多々ありました。指導はプロである先生にお任せしようということで6年生ではほとんど内容に口出ししないようにし、学志舎にお任せすることにしました。

自立学習に積極的に行く姿の見守り

なかなか伸びない公中検の結果、減らないゲームや動画に割かれる時間に正直ストレスを感じることもありました。秋以降、マイペースな本人の目の色が徐々に変わり始め、自立学習に積極的に行くようになり、本人を信じて見守ることにしました。

まだ小学生だという点を踏まえて親が関与することと、本人の自主性に委ねることのバランスは本当に難しいと思います。子供一人一人の個性に加え、日々の成長もあり、日々試行錯誤でした。

最後に

生き物好きの本人が武蔵中の見学会で「ここの生物部に入りたい!」という気持ちを持ったことと本人の良い意味での諦めの悪さが最後の最後に成果に結びついたと思います。

これも本人の努力はもちろんですが、布施塾長をはじめ直接ご指導いただいた佐藤先生、山田先生のおかげです。「武蔵の問題は解くのが楽しいんだ」と言った本人の成長に涙が出そうになりました。

この経験を糧に、合格をゴールとせず、新たなスタートに立ったばかりである本人の将来に繋げてほしいと感じました。

この記事を書いた人

(千葉県立東葛飾高校→早稲田大学政治経済学部経済学科→IT企業→学志舎)人一倍真面目な性格でとにかく「正攻法」で問題と向き合う。自身が私立最難関大に現役合格した際の「正しい努力」の仕方を伝授。日々感じる「塾生の成長」はやりがいを越えて、もはや生きがいに。担当科目は国数英社理の5科目すべて。入社一年目にして都立推薦入試の小論文担当責任者に抜擢。頻出テーマごとの構成メモは受験生必読。都立立川高校の推薦入試では4名中3名を合格に導くなど、その指導力は秀逸で塾生からの信頼もあつい。目下、「都立推薦入試の小論文といえば学志舎の佐藤」と呼ばれるような存在を目指している。また、早稲田政経を受験するにあたり多様な英語長文・文法問題と向き合った経験を活かし、都立国際「必勝」特訓の専任講師を2023年秋より務める。開講初年度、同講座を受講した6名全員を合格に導く。

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