合格体験記&親御様メッセージ(2026年 都立武蔵中:Kくん)

Kくん
入塾のきっかけ
僕は小4の4月に学志舎に入塾しました。姉が塾に定期的に通っていたため、自分も塾に通って勉強してみたいと思い、親の勧めで学志舎の体験に行きました。人がいないと思うほどの教室の静けさにとても驚いたことを今でも覚えています。
自立学習で一人一人が自分の課題を見つけ、集中して勉強をしている姿を見て、自分も同じ環境で勉強してみたいと思い入塾を決めました。
入塾前と入塾後の変化
入塾前は一問一答を長時間かけて解き、わからないときは親に教えてもらうというような、本当に意味があるのか分からない勉強の仕方でした。
しかし、学志舎に入ってからは自分で課題を見つけて問題にしっかりと向き合い、集中して効率よく勉強をすることができました。間違えた際の直しの仕方など様々なことを教えてくださった先生方には本当に感謝しています。
受検期に意識したこと
受検期に僕が大切にしたことは、過去問をきれいに整理し、何度も繰り返し解いたことです。過去問の量は多いため整理するのは大変ですが、整理することで自分がどこでミスしやすいかなど、振り返りがしやすくなります。
他には、先生から配られたプリントや、塾の教材をしっかりと取り組み基礎を固めることを大切にしました。
忘れられない言葉
「問いに正対」や「最後まで手を動かす!」など学志舎の先生からかけられる言葉はどれもやる気があふれてくるような言葉ばかりですが、特に印象に残っている言葉は「取れる問題を取る!」です。
適性Ⅱを解く時はどうしても全ての問題を解くには時間が足りませんが、取れる問題を取ることで少しでも点数を上げることができ、合格をつかみ取ることができます。この言葉を思い出すことで当日全力を出しきれたのだと思いました。
後輩に一言アドバイス
過去問でうまく点が取れず伸び悩んでしまう時もあると思います。しかし、それは受検にしっかりと向き合っている証拠です。
当日は緊張の気持ちが多くなるかもしれません。しかし、過去問をひたすら解いて努力を積み重ねてきたみなさんなら大丈夫です。最後まで応援しています。
親御様
学志舎を選んだ理由
息子が学志舎の中学受検コースでお世話になり始めたのは、小学4年生の時でした。学志舎の存在を知ったのは、都立高校を受検する娘のママ友からお話を伺ったことがきっかけでした。
まずは入塾体験に伺い、そこで息子の心を強く打ったのは、学志舎ならではの「自立学習」のスタイルと、私語が禁止された静寂で集中できる教室環境でした。「ここならしっかり勉強できる」と、小学4年生ながらにその雰囲気に深く感銘を受けたようで、自らの意志で「学志舎に入りたい」と言い出したことが入塾の最大の決め手です。
親主導ではなく、本人の意思でスタートをきれたことが、その後の道のりにおいて非常に大きかったと感じています。
セミナーに参加した時の感想
学志舎で定期的に開催されたセミナーに参加したことは、親である私にとっても大変有意義な時間となりました。特に、過去の受検生たちの合格に向けた生きた体験談を聞くことができたことで、息子がこれからどのような壁にぶつかり、どう乗り越えていくのか、具体的なイメージを描くことができ大変参考になりました。
また、学志舎は「基本は親が主導するのではなく、子どもが主体的に動くこと」を大事にしています。そのため、普段の塾での様子や先生方の指導方法については、息子本人の口からしか聞くことがなかったのですが、セミナーで塾側から直接発信されるメッセージはとても新鮮に感じられました。
そして何より嬉しかったのは、息子が家で話してくれる塾での出来事が、セミナーで塾が発信している内容と見事にイコールであったことです。先生方の教えが息子の心に真っ直ぐ届いていることが確認でき、とても安心したことを覚えています。
見守る親の心境
今回の都立中受検は、一度は不合格の通知を受け取ったものの、そこからの繰り上げ合格という、最後まで本当に冷や冷やする展開でした。結果として合格の喜びを爆発させることができましたが、同時に不合格という現実を突きつけられる悔しさも味わいました。この両方を経験できたことは、息子の人生において計り知れない財産になったと感じています。
受検を終えて振り返ると、親としては指導のすべてを塾の先生方に委ねることに何の不安もありませんでした。むしろ、親が変に口出しをして本人のペースや思考を混乱させることを避け、「ただ見守る」というスタンスに徹することができたのは幸いでした。見守る親の不安を払拭してくれたのは、山田先生、佐藤先生からの自信に満ちたお言葉であり、それが親にとっても最大のよりどころでした。
結果発表までの間はハラハラしましたが、「仮に最終結果が不合格であったとしても、学志舎で培った『自立して物事に向き合う』というこの経験は、のちの大学受検、さらには社会に出てからの本人の大きな糧になる」と固く信じていました。最後まで信じて見守ることができた素晴らしい環境とご指導に、心より感謝申し上げます。
