1月のVもぎで「B判定」以上を取りたい!

塾長です。

先週、中3難関クラスで話した内容です。

「2019年春。都立西高校と都立国立高校の一般入試を受験した先輩達の中で、1月のVもぎでC判定だった先輩は6人。そのうち5人は残念ながら不合格となった。やはり、1月の模試ではS判定かA判定、最低でもB判定は取りたい!そのために僕らがやるべきことは○○(※部外秘)そのためのプリントを用意した。まずは26~30日の授業後はそれだけをやろう。他のことには手をつけない。全部、中途半端になってしまうから。僕の中では、どうしたら合格できるか?あと何をすれば勝てるか?完璧にわかっている。僕を信じて、やりきる5日間にしよう。そして、全員で合格しよう。普通に考えて自校作成校に20名以上が受験して、全員合格することは簡単なことではない。けれど、僕らならできる。やってやろう!」

 

2017年春 合格率92%

2017年春

自校作成校に26名が受験し、24名が合格という結果でした

内訳は「日比谷1、西8、国立5、立川2、八王子東1、新宿1、武蔵6」です。

ただ残念ながら全員合格ではありませんでした。

私は未だにその悔しさを思い出す時があります。

今春こそ、全員合格を目指して邁進していきます。

 

本日は年内最終日。

最大22時までオープンします。

4日間が終わったところですが、まるで勉強合宿しているような濃密な時間を感じていることだと思います。

そして、”短期間でこんなに成長できるんだ!”と合格への手ごたえを感じ始めている塾生も増えてきたのではないでしょうか。

あと1日。走り抜けていこう!

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この記事を書いた人

(膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業)海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。成績upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去7年間では都立高校に425名合格。そのうち西79名・国立42名・新宿24名・駒場30名・豊多摩35名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。2022年3月には待望の三鷹駅前校がオープンし、中央線エリアからの入塾生が急増中。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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