☆ 国立(親御様)2021年

都立国立高校(K様)※推薦合格

「おっしゃぁ!!受かったぁぁ~!!!」感極まった息子の雄叫びと弾ける笑顔。忘れられない、喜びに満ちた瞬間でした。

言葉に尽くせないほどお世話になった方々に笑顔で報告ができたことが何より

推薦入試当日。面接は楽しかったし面接官の先生も笑ってくれていた、やれることはやり切ったと息子は話していました。でも、小論文で少なくとも1問はミスしたようだったことと、長男の受験時の切ない思い出から、推薦入試はそうそう簡単に受かるもんじゃない、受かるか受からないかは半々だ、慎重な気持ちでいなくては..と思っていましたので、合格を知った時には思わず涙がでました。受検番号間違えてないよねと、息子と二人で何度も確認しました。掲示や写真を見返す程に、今でも感無量です。そしてこの合格は、決して息子一人では成し得なかったことだと心底思います。布施塾長、村岡教室長。毎日一緒に通ってくれた友達、切磋琢磨した仲間、学校の先生。周りの方々のお陰で、今のこの合格があります。言葉に尽くせない程お世話になった方々に、笑顔で報告ができたことが何よりだと思っています。本当に、お世話になりました。ありがとうございました。

あっという間の3年半。

学志舎には小6の夏休みからお世話になりました。勉強のためというよりも、仕事で長い時間留守にするため、子供の安全な居場所を作りつつ勉強の習慣も身につけられればと考え、軽い気持ちで子供に話をしたところ興味を持ちましたので、体験授業を経て入塾を決めました。あれからあっという間の3年半。息子はいつの間にかこんなにも成長していました。でも、中3の始めの頃はまだ志望校も特に決まってはおらず、休校期間中は毎日のようにゲームを何時間もやっていたり、こんな感じで大丈夫なのかなと少し不安にも思っていました。息子に志望校のことを聞いても、そこまで無理して頑張ってどこかを目指すというより、あまり無理はせず確実に入れるところに入りたいと言っていたので、親としてはもうちょっと奮起してできるところまで挑戦してみたらいいのに、と物足りなく感じていました。それでもある日、子供部屋の机の前に「今の気持ちを忘れるな」と書いて貼ってあるのを見て、彼なりに何か思うところもあるのかな…と思っていました。

家で勉強しているところはほとんど見ていない気がします

しかし今あらためて振り返ってみても、家で勉強しているところはほとんど見ていない気がします。ただ、朝から晩まで教室を開けてくれている学志舎に、毎日毎日、毎日通っていました。あとは毎晩寝る前に、学志舎でもらった英語のプリントを読んでから寝る。ただそれだけ。私は日々仕事をし、慌ただしくご飯を作り(もちろん簡単なメニューですが)、子供が帰ってくる22時過ぎには必ずお風呂を沸かしておく。ただそのような毎日が過ぎていきました。そんな中、そうこうしているうちに2学期末となり、通知表で初めてオール5をもらってきました。この子はこんなに頑張っていたんだ…すごいなと、自分の子供ながら驚き感動しました。

内申点は受け身でもらうものではなくて自ら取りにいくもの

学志舎では、内申点は受け身でもらうものではなくて自ら取りにいくものと教えていただきましたが、具体的な内容はというと、それはつまるところ、先生に媚びるとかゴマをするとかではなくて、人としての礼儀を尽くす、学生として当たり前の振る舞いを具体的に臆せずに実践するということに他なりませんでした。その教えが、このオール5という内申点に間違いなく結びついたと私は思っています。

心構え、気概、人生で大切なものを教えていただけたことに価値があった

布施先生や村岡先生から教わることは、問題の解法だけではありません。心構え、気概、人生で大切なもの、お二人からそういうことを教えていただけたことが、何よりも価値があるように感じています。(ちなみに、体験入塾では何やら非常に静かで真面目な授業風景なのですが、普段の授業では先生の色々なお話がものすごく面白いらしいです)

親のチカラUPセミナー 「精神性+論理性×具体的な実践方法」

また、学志舎では親のチカラUPセミナーという親のための講義があります。子供にとっての親のチカラ面だけにとどまらず、また決して眠くなってしまうようなものではなく、非常にためになる内容の濃いセミナーです。今年はコロナの状況下でしたから、内容を書面で配布して済ませることもできたと思いますが、対面で聴講するのと同じような動画を作成し配信いただきました。先生二人で小学5年生から中学3年生までを全部みるという超人的に忙しい中で、親身以外のなにものでもありません。ここで声を大にして言いたいのですが。学志舎で教えていただけることはまた、精神的なことだけではありません。驚くほど細かいデータ分析を根拠にした導き、深く豊富な経験からの説得力に満ちたアドバイス。このお二方の仕事の質、量、そうそう真似できるものではないと思います。「精神性+論理性×具体的な実践方法」を教えてくださる先生。そこに集まる同じ志を持つ仲間そして学志舎を誇りに後輩のために尽力してくれる先輩。村岡先生のお言葉。「学志舎はアイスではなく、カレー。」その通りですね。ひんやり甘くて口当たりよく、すっと一瞬で溶ける美味しさではなく、熱くて時に辛すぎるくらい辛いけど、コクがあって煮込めば煮込む程とても美味しい。まさに最強の塾ではないでしょうか。

夜に疲れて塾から帰ってきて、「楽しかったー!!」

中3の1月、推薦特訓の初日。帰宅した息子はただいまよりも先に開口一番、「楽しかったー!!」とひと言。夜に疲れて塾から帰ってきて、「楽しかったー!!」です。この時もまた、つくづくすごい塾だなあと思いました。〇〇にとっての学志舎。尊敬できる大人に、二人も出会うことができた。同じ志を持つきらきらした仲間たちと、学志舎を誇りに思い後輩のために尽くしてくれる先輩方に出会うことができた。息子にも私にも「一生忘れられない出会い」が、本当に、実際に、ここにありました。なんてかけがえのない贅沢な宝物だろう、心からそう思います。今後とも、末永くよろしくお願い申し上げます。

都立国立高校(Y様)※推薦合格

この度、無事第一志望校への進学が決まりました。布施先生と村岡先生のご指導により、受験期を乗り越えられたこと、大変感謝しています。ありがとうございました。息子は小学6年生3月から3年間、学志舎にお世話になりました。塾選びで考慮した点は2つです。

【1】自宅から無理なく通える距離にあること

【2】進学実績が良さそうなところ

進学実績については、学志舎の前を通るとつい目に入る「○○高校〇名合格」の張り紙で、自然と刷り込まれていたように思います。体験に行くと、息子は「ここにするよ」と即決でした。他の塾の体験をして比較する予定でしたが、息子には何か感じるものがあったようです。布施先生との面談、教室にいる塾生のピンと張りつめたような黙々と勉強する姿、すっとした空気感が良かったのだと思います。
中学2年生から成績が上がりはじめ、中学1年と比較して内申は9アップし、3学期には親が期待した以上の成績を取れるようになりました。
本人が高い目標を持ち、定期テストや授業に取り組む姿勢は、学志舎のご指導があったからこそ、と実感しています。

自習の時間は息子たちが集中して勉強する貴重な時間

中学3年生になると、新型ウィルスの影響で制約が多く、自宅に居る日々が続きました。中学校の休校期間中に、学志舎ではZOOMでの自習の時間を設けてくださいました。家にいるとダラダラするばかりだったので、この自習の時間は息子たちが集中して勉強する貴重な時間となりました。

また、保護者向けのセミナーも動画配信で視聴でき、志望校を絞り込む大事な時期には布施先生と村岡先生のアドバイスが大変参考になりました。併願校選び等、不安や迷いを払拭することができました。

良い刺激を受けているのだな、

年末から推薦特訓が始まると、卒塾生の先輩や塾生の方々と話す機会が増え、先輩から受けたアドバイスや高校のことを話すようになりました。良い刺激を受けているのだな、良かったね、とこちらも嬉しくなりました。先生方の熱いご指導で、気持ちを奮い立たせ、自信をもって面接に臨むことができました。面接の練習をする息子を見ると、こんなに、はきはきと話すことができるようになったのか!と驚くほどでした。

試験当日、息子はノートを持参しました。その表紙には学志舎の先生方や先輩、塾生、学校の友人の寄せ書きがあります。皆さんの言葉を励みにして、入試に挑戦することができました。一日の大半を勉強に費やし、毎日継続したことは本人の努力ですが、その素晴らしい環境を作ってくださった学志舎に感謝しています。先輩に励ましてもらったように、今後は、これから受験に挑む塾生の皆さんを応援できるよう、バトンをつなげられたらと思います。これからもよろしくお願い致します。

都立国立高校(A様)※推薦合格

この度は娘が第一志望である国立高校に推薦入試で合格を頂くことができました。布施塾長、村岡先生のご指導、卒塾生の皆様の存在、共に学ぶ塾生の皆様の存在の全てが娘の力となり、頂くことができた合格だと思います。

娘は幼い頃から学外でのスポーツ活動に取り組んでおり、ほぼ全ての時間をそちらに費やしていた為、勉強はとにかく集中して学校の授業を受ける、宿題は隙間の時間を見つけて終わらせるというスタイルでした。スポーツに関しては、娘は愚直に毎日練習し続けないと技術を維持することが難しい技量でしたので、高校受験が近づいた中2の終わり頃には、どちらも中途半端になるよりは、一旦終了し、勉強に集中するという結論に達したようです。

国立高校の魅力、志望校への可能性

学志舎の評判は以前から耳にしておりました。
また職場の同僚の方お二人のお子様が卒塾生という出会いがあり、そのお二人がとても感じが良く素敵な方たちなので一気に学志舎への信頼感が増し、中3になる春期講習から入塾を決めました。
最初の頃は本人も親も学力の程が未知数だった為志望校も決まっておらず、気持ちもふらふらしていたように思います。国立高校の自由な校風や、評判の高い学園祭、高校のある国立の町並みの美しさなどは、娘の性格に合うだろうなとは思っておりましたが、コロナウイルスの為学園祭を見に行くこともできず、何しろ高望みだろうという思いから強く志望していたわけではありませんでした。ただ一応書いてみようと、一番最初の模試の志望校に書いてみたところ、思いのほか良い評価を頂けたので、これは志望してもいいのかもしれないねと可能性を感じました。

その後、規模縮小ながらも開催された8月の終わりの学校説明会に滑り込むことができ、国立高校の魅力を肌で感じることができました。そして、塾に来て下さる卒塾生の皆様の素晴らしさに、娘も受験勉強を頑張ることの意義を見出していったように思います

生徒の性格を見切る先生方の熟練の技

過去問に取り組み出してからは、「全く解けない〜!」と言いながらも楽しそうでした。ただ勉強への意欲が湧いてきたのと反比例して、学校生活の疲れはピークに達したようで、2学期の内申点が出た後は登校を渋る日が増え、何とかバランスを取ろうと苦悩する娘を見守ることが一番大変でした。幸い担任の先生の理解もあり、数回のお休みを交えながら乗り切ることができました。学志舎の先生方も娘の独特な短期集中型の性格(じーっと空を見つめ、納期ギリギリになって急に動き出し、終了の合図と同時に完成させる不思議なムーブです)を見切って、見守って頂き(合格後の面談で教えて頂きました)、鬱屈した時期を追い詰められることなく過ごすことができたようです。生徒の性格を見切る先生方の熟練の技に脱帽です。

もし推薦がだめでも本当に良い体験ができている

年明けの推薦対策講座は本当に楽しそうで、毎日夜遅くまで塾の様子を話してくれ、私にとっても楽しい日課となりました。「村岡先生はすごい」、「先輩がすごい」、「色々な話を聞けて楽しい」と高揚感に満ちた日々だったようです。15歳のこの時期に、生徒たち同士で自分の考えや将来の夢を伝え合い、ディスカッションするという経験こそが大きな財産になったと思います。娘とも、もし推薦がだめでも本当に良い体験ができているねと話していました。

「力は出し切ったし、そう伝えてきた」

そして、推薦入試本番でも「力は出し切ったし、そう伝えてきた」と楽しそうな娘を見て、結果はどうあれ推薦入試を受けて良かったと安心しました。ただ、娘の内申点は42と不安の残る数字でしたので、合格についてはさすがにどうだろうと思っていたのですが、手応えのまま合格を頂け大変驚きました。塾長や村岡先生が大丈夫とGO を出して下さったのは故あってのことだったのだなあと感心しきりです。「さすが学志舎!」の一言に尽きます。本当にありがとうございました。

都立国立高校(S様)

このまま授業を受けてもいいですか?

もうすぐ中学生になる春、体験授業に行きました。算数と国語のテストを受け、その結果を元に親子で面談を受けて帰り、後日返答する予定でした。説明の最後に布施塾長が「何か他に聞きたいことはありませんか?」とおっしゃいました。すると息子が「このまま授業を受けてもいいですか?」と言ったのです。「‥いいよ。お母さん帰られますか?」と布施塾長がおっしゃい、私はこの展開に驚きながら一人で家に帰りました。その2時間後、ハイテンションで「本もらった~!」(古いワークです)と遠く暗い道のりを自転車で帰ってきた息子を見て、ここしかないなと思いました。

頼り頼られた経験が受験勉強の自信になった

1年生の間は順調で、このままの調子でいってくれればいいなと思っていました。しかし、2年生の1学期、驚くほど成績が下がりました。挽回するしかないのですが、部長、他部の試合の助っ人、生徒会長、都大会と責任が増えていきました。追い立てられるようにこなす息子を見ながら、すでに器量を超えているのではないかと思う時もありましたが、本人はマイペースを貫いていました。今振り返ると、生徒会や部活の先生や仲間に支えてもらい、頼り頼られた経験が受験勉強の自信になったのだと思います。成績は徐々に上がっていき、3年生の2学期には国立高校を挑戦しようと思えるようになりました。

卒塾生の蓄積された貴重なデータを参考に志望校を決めることができた

休校期間中、布施塾長と村岡教室長の迅速な対応で、早くに映像授業とZoom自習室が始まりました。情報量が多く、息子は塾に通っている時と同じ感覚でいれたようです。Zoomで画面越しに頑張っている塾生が映ることで緊張感を持って取り組み、規則的な生活が送れました。あらためて学志舎に通っていてよかったと思いました。また、親のチカラupセミナーの動画配信があり、卒塾生の蓄積された貴重なデータを参考に志望校を決めることができたのは感謝の一言です。先生方はもちろんのこと、お会いしたことのない大勢の卒塾生にも息子は支えられているのだと実感しました。

すぐに布施塾長と面談して不安を感じなかったようでした

最後の模試で判定が下がった時、すぐに布施塾長と面談して不安を感じなかったようでした。精神面にぶれがなく受験当日まで過ごせたのは、塾生一人一人の個性を尊重して背中を押してくださる学志舎に巡り会えたおかげです。雨の日や試験期間中に車で送迎した連雀通りをもう通うことはなくなるのだと思うと寂しい思いです。布施塾長、村岡教室長、本当に感謝しています。これからも自分の可能性を信じて学志舎を訪れる中学生を希望する進路へ導いてあげてください。ありがとうございました。

都立国立高校(T様)

この度は息子が第一志望の国立高校に合格することができました。布施塾長、村岡先生には大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

息子なりに学志舎で何か感じるところがあったよう

学志舎との出会いは、中学2年の12月でした。なかなか高校受験という現実に向かい合うことのできなかった息子も3年生になる前にどこか塾にいかなくては、と私も焦りを感じていました。知人から学志舎の噂は聞いたことがあったので、早速HPを拝見したところ、「学志舎は息子に絶対合いそう」と母の直感でした。中学受験に失敗した時に通っていた大手塾には、もの足りなさを常に感じていたので、しっかりした塾長のもとに成り立っている個人塾が魅力的でした。体験学習に伺い、息子は今まで経験したことのない塾内の雰囲気にとても緊張していて、体験後も何も言わない息子に、どう感じたんだろう?やっていけるのかな?と母としては心配していました。もちろんその後、学志舎からは何のアプローチもありませんから、息子の気持ち次第です。数日後、残念だけどそろそろ他塾もあたらなくてはと考えていたところ、「学志舎でやりたい!がんばりたい!」と息子から言われ、入塾となりました。息子なりに学志舎で何か感じるところがあったようです。

傍から見て、ここまでやるのかと感心させられました

塾に通い始めて、やはり周りの仲間の意識の高さに驚かされました。『どの教科も5を取りに行く』という気持ちで日々頑張っている学志舎の仲間の姿勢を感じて今まで自分では頑張っているつもりで臨んでいた学校の定期試験や提出物・授業の取り組み方が全く変わったように思います。傍から見て、ここまでやるのかと感心させられました。本人はやればやるほど、いい評価がもらえたり、先生からよく気にかけていただいたりと満足感が大きく、さらにやる気が出てがんばれたようです。

朝から晩まで毎日休むことなく通い続けました

また『受験までの時間は無駄にできない』という意識が夏期講習あたりから強くあったようです。とにかく塾のオープン時間には、誰よりも多く自習をしようと決め、私では重くて持てないほどの大量の本や問題集を背負って、朝から晩まで毎日休むことなく通い続けました。そのおかげで模試の成績も少しずつ上がり始め、日々の頑張り、努力は裏切らないと実感することができました。

「君なら大丈夫。」と力強く言われた

推薦特訓の時期になった時、もともとは考えていなかったのですが息子からチャレンジしてみたい!との気持ちが。一般入試で合格できる実力がないと参加できないという認識でしたので、塾長や村岡先生からOKが出たとなると、二度、国高にチャレンジできる資格が与えられたとワクワクした気持ちになりました。推薦特訓中は、本当に仲間や先輩方と切磋琢磨し合った時間がとても楽しかったようで、毎日疲れているのにとても充実した日々を過ごすことができました。ただ結果は不合格という本当に今まで一番悔しい思いを味わうことになりました。一般入試まで残りわずか。息子は立ち直れるのか・・・と大変心配しましたが、その日に塾に行って村岡先生から「塾長とも話していたけれど、君なら大丈夫。」と力強く言われたことですっかり立ち直って、集中して本番を迎えることができました。

息子にとってすばらしい出会いがありました

親として私にできることは、とにかく『入試当日を息子が体調万全で迎えるために日々尽くす』ということだけでした。入試当日、いつも通り元気に国立高校まで到着できれば合格できる!と信じていましたから。今年は特にコロナという不安要素も加わり、私としては入試が近づくにつれ神経をすり減らす心配な日々が続きましたが、息子の毎日の頑張りを見ていると、私が負けてはいられないと気持ちを強くもって過ごしていました。学志舎では、いままでの塾生からはじき出された信頼できるデータに基づいた学習指導はもちろんのこと、尊敬できる布施塾長や村岡先生、親身になって指導して下さった卒塾生の先輩方、そしてともに学んだ仲間たちと、息子にとってすばらしい出会いがありました。これからもこのいいご縁を大切に、息子たちから後輩たちに繋げていけたらいいと思います。本当にありがとうございました。