合格体験記(2020年 都立武蔵中:加茂さん)

合格体験記(2020年 都立武蔵中:加茂さん)

私が学志舎に入塾したのは、6年生の春です。三鷹に引っ越してきて、高校受験のための塾を探していたところ、見つけたのが学志舎でした。体験授業を受けるために初めて訪れた日のことは今でもはっきりと覚えています。授業中の私語は一切なく、聞こえてくるのは先生の声とシャーペンの音だけ。そんな雰囲気に圧倒されながらも、ここなら自分の力を最大限に高められるのではないかと思い、入塾を決意しました。

 

それから約2ヵ月間、本科コースに所属していましたが、早い時間から黙々と勉強している都立コースの生徒を見て、私も受検したいと考えるようになりました。これをきっかけに、自分の学習に対する姿勢が変わりました。例えば、ダラダラと勉強せずにメリハリを付けたり、問題文や本文チェックをして、ケアレスミスを防いだりすることができるようになりました。その甲斐もあり、6月の模試では偏差値64に、9月の模試では67と納得のいくものを取ることが出来ました。

 

しかし、10月の模試では、時間配分のミスをしてしまい、偏差値が47と大きく下がってしまいました。このときに先生方は、「今こうやって時間配分をミスして逆に良かった。これでもう失敗しないね。」、「一度はみんな経験することだから、心配しなくて大丈夫。」と励ましてくださいました。そのときはかなり動揺していましたが、先生方のおかげで希望を持つことができました。それからは、土日の自習はもちろん、平日の自習も欠かさず塾に行き、新しい問題や模試の直しを中心に勉強したこともあり、11月の模試では、偏差値65に持ち直すことができました。

 

直前期は、新しい問題には手を出さず、点数の落ちていた適性検査Ⅰを中心に勉強しました。学志舎の「作文7ヶ条」を意識して書き上げた作文を添削していただき、不確かな部分を補強していきました。こうして、学志舎で学んだことで私は武蔵中の合格を勝ち取ることができたと思っています。学志舎が他塾と大きく異なるのは、“憧れの都立中に通う先輩の生の声を聞ける機会があること”だと思います。中学校での学習や行事、受検期の勉強方法など、たくさんのお話を聞かせていただき、モチベーションが上がりました。

 

さらに、学志舎は勉強だけではなく、礼儀やルールを守ることの大切さも教えていただきました。母からも「学志舎に通い始めてから挨拶がしっかりできるようになったね。」と言われ、うれしかったのを覚えています。布施塾長と村岡先生には、合格するための学習テクニックだけではなく、人として一番大切なことを教えていただいたと思っています。

 

受検勉強を苦だと思うことなく過ごせたのも、最後の最後まで全力でサポートしてくださった先生方、いつもそばで見守ってくれた家族のおかげです。

 

これからの中学・高校生活、そしてその先に待っている大学受験でも学志舎で学んだことを忘れずに挑んでいきたいです。

 

【後輩のみなさんへ】

何より大切なことは、“あきらめないこと”です。ありふれた言葉ですし、何度も言われていることかもしれませんが、私自身が受検を通して実感したことでもあります。「これだけ努力したのだから大丈夫!」と思い、答案用紙にすべてをぶつけてきてください。都立武蔵中でお会いできることを楽しみにしています。