合格体験記(2020年 都立国立高校3:山田くん)

僕が学志舎に入塾させて頂いたのは中3の7月でした。僕は今まで、試験2週間前からいきなり勉強をし始める詰込み型でした。そのため、毎日勉強をすることなど考えられないというほど、勉強とは程遠い生活を送っていました。そんな中、姉が通っていた学志舎に体験学習に行かせて頂きました。話し声一つない教室や緊張感のある雰囲気など、それまでの自分の塾に対するイメージとの差にとても驚きました。姉が通っていたことは関係なく、本当にこの塾で受験をしたいと思い、入塾を決意しました。自分の合格は学志舎での生活があってこそだと思いますので、最初にその中から僕が伝えたい僕の合格の要因について、少し紹介させて頂きます。

 

まず、なんといっても塾の環境がとても勉強に適しています。授業中は集中して、話さずに問題を解くということは、どこの塾も出来ているようで出来ていません。やはり少しは話してしまったり、どこか集中力に欠けてしまっていたりと、完璧な環境の塾は中々ありません。ですが、学志舎はみんなが志望校合格に向けて誰よりも努力しようとしています。そのため、授業中の話し声はもちろんないですし、切り替えもとても早く、その雰囲気が次第に自分にも伝播していくのが自分でもわかるほどでした。

 

また、友達も違います。受験期に友達といると、勉強に集中できなさそうなイメージがある人もいると思いますが、そんなことはありません。僕が学志舎でできた友達は、友達である前に受験生でした。そのため一緒になって遊んでしまうということはなく、逆に互いに高めあうような関係であったと思います。友達である前に受験生なのか、受験生である前に友達なのかの差はとても大きいです。受験期に互いに高めあえる友達を持つことは、勉強姿勢にも、メンタル面にも影響してきます。友達は多くのものを与えてくれます。

 

このような環境があってこそ、飽き性の自分が最後までやり切れたのだと思います。勉強をする環境は整っていて、あとは自分の頑張り次第でどうにでもなります。次に、その頑張りについて少しお話します。僕は、入塾当初はまだみんなと比べて勉強スピードが遅かったので、最初はひたすら、先生に出されたものをただこなしていくことしかできませんでした。しかし、それでは危ないです。もちろん量は大切です。ですが、それ以上に質も大切です。僕はただやるだけという勉強方法をしていたがために、10月の模試で驚異の国語30点台を出しました。そこから必死になって自分に合った勉強方法を探しました。結局たどり着いたのは復習と反復です。やって終わるだけではまだ足りません。落とし穴を見つけて、それを埋めずに穴に突っ込むようなものです。その穴を埋めるためにも、間違えた問題の間違えた原因と間違えない解き方を、丁寧に探すことが大切だと思います。僕はそれを実践したことで、12月の模試では国語72点で偏差値75、3科偏差値を77まで上げることができました。

 

結果が出ずどうしたらよいのかわからなくなり、焦るときもあると思います。ですが、そこで闇雲に問題を解き続けるのはよいとは言えません。結果が出ないのには原因があります。それを探し、必死になって合格にしがみつくしかないのです。それができれば、結果は自ずとついてきます。要はやるだけです。学志舎はたくさんの問題が用意されているので、それを自分なりにこなしていくだけです。

 

布施塾長や村岡先生、学志舎の先輩の方々にはとてもお世話になりました。学志舎で習ったものは勉強に限らず、社会に出てからも使えるものばかりです。結果が出ている時もそうでないときも、いつも相談に乗り、支えてくださったことにとても感謝しています。大事なのは自分のやり方を見つけること。そして、それを信じてやり続けること。以上!本当にありがとうございました!!