合格体験記(2020年 都立新宿高校5:溝口さん)

私が学志舎に入ったきっかけは、私が憧れていた先輩方が全員、学志舎に通っていたからです。私が生徒会書記だったとき、三鷹一中の会長・副会長は全員、学志舎生でした。私は毎回生徒会活動がある度に、先輩方が定期テストに向けての勉強について熱く話し合っていたり、塾での出来事や勉強について楽しそうに話していたりする姿を見ていました。それまで他の塾に通っていた中で、勉強が楽しいと思えずにいたため、先輩方の笑顔で話すその姿にはとても驚きました。学志舎についての話を聞いているうちに、これまでたくさんの塾の授業を体験してきた私にとって、初めてのことばかりで興味深く、いつからか通ってみたい!!と思うようになっていました。同じ学年の友達を見てみても、やはり勉強熱心、成績上位、そのような子はみんな学志舎に通っていました。

 

入塾してから一番衝撃的だったことは、一人一人の学習に対する意識の高さです。私は運動部を退部してから、負けず嫌いになれず、常に自分に甘くしてしまっていました。そんな中で、毎日学校から帰宅してすぐ塾に向かう友達や、塾の休み時間も勉強に取り組み続ける友達の姿が私を奮い立たせてくれました。それまで、特に行きたい高校、憧れた高校などが具体的になかった私が「都立新宿高校に行きたい」と強く思うようになれたのも周りのみんなのおかげです。

実際、一時は自習室に行かずに家で勉強したり、塾に来るのが遅かったりと、お手本になるような学志舎生ではありませんでした。ですが、私は冬期講習で「必ず3番目までにくる!!」と決めて、毎朝5時に起きて勉強してから塾に行きました。そして家に一度帰ると時間がかかってしまうので、学校からそのまま自習室にも行きました。これまで負けず嫌いになれなかった自分を思うと、目標にした内申が取れなかったり、模擬テストで結果が残せなかったりしたときに、自分が嫌いになる程、悔しくてたまらなくなれたことは、学志舎に入ったから成長できた部分だと今強く感じています。

 

「志望校に惚れ込む」これは私が受験に向けて大切にしていた言葉です。私は、受験校を決めた時期が遅かったのですが、新宿高校に惚れ、大好きになり、必ず行く!!と決めました。大量の過去問をやっていても、新宿高校の過去問を解いている時はとても楽しかったです。だからこそ、推薦対策の2週間、先生方、先輩方の指導の下、あれだけ頑張って新宿高校への愛や自分だからこその強みを見つけ、全力で伝えたのに番号がなかったことは正直涙も出ないほど苦しくて悔しくてという感じでした。ですが、布施先生と村岡先生が「溝口さんには新宿高校に通っているイメージがすでにある」という、私にとってどんな言葉よりも嬉しいことを言っていただけたお陰で、私は一般に向けての切り替えが早く出来ました。そして、その2週間はこれまでの人生の中でとても濃く、一つの大きなターニングポイントになりました。ありがとうございました。

 

今思うと本番は、数学・国語はよかったものの、英語・理科・社会がこれまでの過去問を解いた時と比べて、自信はありませんでした。にもかかわらず、発表の日まで私は合格した気分でいました。(笑)やはりそれは新宿高校への愛が誰にも負けない自信があったからです!大袈裟に言えば、「これだけの愛がある私が新宿高校に行かなくてどうするの!!??」とまで思っていたからです!!でも結果的にこの強い「志望校への憧れ」が桜を咲かせることにつながりました。

 

まだこれから先も、長い長い人生が待っています。私も大好きな新宿高校で学び、客室乗務員という、これもまた大好きな夢に向かって日々歩んでいきます。困ったときには学志舎に帰り、また成長した姿が見せられるように、この素敵な場所=学志舎での学びを生かして歩み続けます。

 

これらは布施先生、村岡先生、卒塾生の皆さん、共に成長し、励まし合った仲間のおかげです。本当に、本当に、ありがとうございました。

 

【後輩方へ】

私の合格体験記を読んでいただけたら私が一番伝えたいことは伝わると思います。とにかく志望校に強く憧れ、惚れて、惚れて、惚れ込んで欲しいです!!一つの合格体験談として頭に入れておいてもらえると嬉しいです。頑張ってください。応援しています。