合格体験記(2020年 都立武蔵高校:鍋島さん)

私は小6の春に学志舎に入塾しました。都立中の受検を決め、塾を探していたところ、母が学志舎を見つけてきてくれました。体験に行ってみると、そこには雑音が全くない状況で気持ちを机の上に全集中させている先輩方がいらっしゃいました。「ここで頑張れば合格のビジョンが見えるのではないか」と感じ、入塾を決意しました。都立中受検では悔しい結果となりましたが、布施塾長からいただいたメールの「3年後には笑えるようにまた頑張っていきましょう!」という言葉で、気持ちを切り替え、前を向くことができました。

 

学志舎に入塾したことで、苦手な教科も投げ出さずに勉強する力がついたと感じています。入塾前の私は自分の不得意な科目から逃げ続け、成績も上がらないという状態でした。しかし学志舎では、思うように勉強が進まず苦しい時も、隣で同じように頑張る仲間がいたことで自分の苦手と向き合い、成績を上げることができました。

 

中3で最も辛かったのは仮内申が出た時でした。1学期の失敗を取り返そうと、布施塾長の「内申を上げるためにやるべきこと」を実行していました。内申が上がることを確信していたのですが、結果は素内申35、換算内申49というもので、当時目指していた立川高校を受検するには程遠いものとなってしまいました。しかし村岡先生の「これからは高い当日点を取ることを意識して勉強しよう!」という言葉で、暗い気持ちを何とか吹っ切ることができました。また、模試の結果がふるわなかったり推薦入試が不合格だったりといったことをありましたが、そんな時には志望校に合格し、楽しい高校生活を送っている自分を想像して、自分を奮い立たせていました。

 

推薦入試が終わったタイミングで都立武蔵高校を受検したいと布施塾長、村岡先生に伝えた時のことは印象に残っています。「残り1ヶ月で時間がないから」と反対されることも考えていましたが、「まだ間に合うと思う。残り1ヶ月頑張っていこう!」「君なら大丈夫!」と背中を押してくださいました。そのおかげで都立武蔵高校の合格に向けて、前向きに勉強を進めることができました。

 

学志舎では、先生に添削をしていただく際には「お願いします」、塾生同士でもプリント等が回ってきたら「ありがとうございます」などの礼儀が当たり前になっています。これは勉強以前の大切なことだと思いますし、塾で徹底して身につけられるのは学志舎だけでしょう。

 

最後に後輩のみなさんへ。学志舎のように、全力で集中して勉強できる環境や、強烈な経歴をお持ちの先生方に授業をしていただけることは決して当たり前のことではありません。卒塾するとひしひしと感じます。ですから先生のお話は必ずメモをし、アドバイスをいただいたら素直に実行する、ということが本当に大切です。学志舎を信じて志望校を目指し、頑張ってください!