合格体験記(2020年 都立駒場高校1:久保田くん)

私は中学受検をするために小学校4年の終わりから塾を探し始め、周りからの評判が高かった学志舎に通うことになりました。体験に行った時に感じた塾生の方々の集中力はすごいもので、自分もこの中で頑張っていこうと思ったことを覚えています。結局中学受検はしませんでしたが、その時に塾長と“高校受検で勝負”と約束しました。

 

しかし私は中学校に入ってからずっと勉強が好きではありませんでした。小学生の頃は、周りの皆もあまり勉強していなかったのかテストで高得点を取れていましたが、中学生になってもやる気は出ず、最初の定期テストの点は散々なものでした。中学校生活スタートの内申は33でした。布施先生はいつも「勉強を楽しんでいこう!」と言っていました。そこで私は、全教科から苦手意識をなくして「この教科は得意科目だ!」と思い込み、中3まで粘り強く続けてきました。最終の中3の2学期の内申は37と、4しか上げられませんでしたが、偏差値は5教科で58⇒72まで、14も上げることができました。

 

私は3年の冬期講習までは、戸山高校を目指して「難関クラス」にいましたが、1月の模試で悪い結果を出してしまい布施先生に相談した結果、志望校を駒場高校に変更することにしました。駒場高校をずっと目指してきた他の塾生と比べると「駒場に行きたい!」と思った期間も短く、この遅すぎるタイミングで共通問題校に変更をしたので正直不安だらけでした。しかしその時、布施先生からは「学志舎のメンバーは夏以降ものすごく頑張ってきたから大丈夫」、村岡先生からは「難関で頑張ってきたことは絶対に活かされる」と言っていただけて、とても励まされました。また、駒場高校に進学した卒塾生の先輩のお話を直接聞く機会を作っていただき、相談できる家族や塾の友人の存在もあり、すっかり不安から立ち直ることができました。合格発表の日に、自分の受検番号と友人全員の番号を見つけたときは本当に嬉しかったです。

 

学志舎では勉強だけでなく、この先、社会に出てから大切なこともたくさん学びました。学志舎に通えたことで、学力アップは勿論、精神面でも鍛えられ成長することができたと思います。駒場高校でも学志舎で学んだ事を忘れずに毎日を悔いなく過ごし、卒業する頃には素晴らしい人間になれているといいなと思っています。長い間お世話になりました。本当にありがとうございました。

 

【後輩に一言】 

「学志舎」という塾を選び、通わせてもらっていることは、本当に幸せなことです。授業以外で先生方が塾をオープンしてくれている時間は、必ず自習に行くと良いと思います。積み重ねることで必ずテストの点や偏差値は上がってくると思います。また、布施先生、村岡先生のおっしゃったことは必ずメモをして実践してほしいです。家族や先生方への感謝の気持ちも絶対に忘れないでください。皆さんが希望の高校に入学できることを心から応援しています。