都立中入試まであと1週間/適性Ⅰ(作文)の注意点

学志舎 佐藤です。

小6生の皆さん
いよいよ、都立中入試まで1週間を切りましたね。

これまで、皆さんにはたくさんの作文(適性I対策)を提出してもらいました。
確実に内容が良くなっています。

そこで、私が頻繁に指摘している3つの注意点について、今一度確認してもらいたいです。

◆主語と述語の関係に気をつける

「理由は~という理由です。」、「学んだことは~ということを学びました。」などは、添削していてよく目にします。

自分が書いた1文を、必ず見直すようにしましょう。主語と述語が、正しく対応していますか?

◆具体例を書いた後は、そこから「学んだこと」も必ず書く

具体例や見聞を文章中に入れるのは、自分の主張に説得力を持たせるためです。

ということは、具体例や見聞の内容をまとめるだけで終わってはいけません。そこから「学んだこと」を必ず書きましょう。

なぜなら、その「学んだこと」が「自分の主張に直結する」からです。

◆自分のことを知らない人でも理解できる表現で書く

特に具体例を書く際に注意してほしい点ですが、自分や一部の人だけが理解できる表現を使ってしまう生徒がいます。

たとえば、「私はなかよし学級会において…」などと表現しても、その「なかよし学級会」がどのような活動を指すか、読み手にはわかりません。

相手に「伝わる」文章を書きましょう。採点者は自分のことを詳しく知らない、ということを前提に!

泣いても笑っても、1週間後に都立中入試です。できることはやり尽くしましょう!

作文提出、待っています!!