都立推薦入試前夜に語ったこと

塾長です。

都立推薦入試組の皆さん、お疲れ様でした。

私も昨日、面接官役を一生懸命やらせて頂きました。

(ちなみに圧迫面接について、少し誤解があるかもしれません。志望校の先生方も意地悪をされたいわけではなく、限られた短い時間の中で想定外の質問により、受験生の素の部分を引き出そうとされているだけだと思います。)

約7時間にわたり、20名近くの塾生の熱いエネルギーを正面から受け止め続けたため、まだ私の中に熱気が残っているようです。

少し、夢心地です。

本当にいいですね。

真っ直ぐな思い。

そして、前途洋々とした未来に向けての力強く前進していく姿。

大人の私の方が、彼らから学ぶことがたくさんありました。ありがとうございました。

 

さて、推薦入試前夜。

連日たくさん駆けつけてくれた卒塾生がそれぞれアドバイスしてくれた後、私、学志舎塾長が最後に語った言葉。

「イメージトレーニングと感謝。この2つについて話します。1つ目のイメージトレーニング。人間は体験していないことはどうしてもイメージすることが難しいよね。だから合格発表の場面をイメージすることは、まだできないかもしれない。けれど体験していることならイメージすることはそんなに難しいことではないよね。そこで、みんなにイメージして欲しいこと。それは、卒塾生が後輩達の前でアドバイスしてくれたと思うけれど、みんなも来年同じように後輩達の前でアドバイスしている姿を強くイメージして欲しい。自分も来年、後輩達の前に堂々と立って、先輩達が自分達にしてくれたようなことをしてあげよう。そんな姿をイメージしてもらいたい。帰ったら一度やってみて下さい。

そして2つ目。それは感謝。特に卒塾生、村岡先生、親御様への感謝を忘れないで欲しい。そして、あの卒塾生の○○さんに合格を喜んでもらおう!村岡先生に合格の報告をしよう!お母さんと一緒にうれし泣きをしよう!そんなことを考えて、自分のためではなく、誰かのために頑張ってもらいたい。

イメージトレーニングと感謝。この2つを大切にして下さい。」

本当に私自身が「卒塾生、村岡先生、親御様」に感謝です。

10年前。全くのゼロからスタートした学志舎。

1人でどこまでできるか?無謀にもチャレンジし続け、5年ほど前から都立推薦入試を受験する子が数名出てきたことで始まった学志舎名物の推薦対策。つい3年前は、まだ本校しか場所がなかったため、教室の半分で授業。あと半分は面接練習。その2グループを私一人で同時進行で担当し、さらには新規生の体験の方がその間を通って来られ、面談。さらには小論文、作文の添削。(特に西高が大変!)都立中受験生の作文総仕上げも最後まで責任をもって担当。授業後は志望校選びの三者面談と、1人10役くらいをこなしていた時代がありました。

もちろん、結果にもとことんこだわった3年前。推薦入試で都立西高校(男)に4人合格(5人受験)、都立国立高校(男)に1名合格(3人受験)、都立立川高校(男)に1名合格(1人受験)、都立武蔵中や都立三鷹中にも合格という結果を何とか出すことができました。

ですが、同じことをこの先、ずっとできるか?と考えると答えは当然ノーでした。

そこから、村岡先生を三顧の礼で迎え、第2教室を購入し、体制を整え、さらに素晴らしい心持ちの卒塾生達が、後輩達のためにと面接官役や集団討論のフィードバックを一生懸命やってくれる。本当に感謝しかありません。

そして、親御様に対しても学志舎を選んで下さったことに対して感謝です。

自宅から近い塾が他にある中、大切な我が子を学志舎に託して頂き、本当にありがとうございます。

村岡先生とともに推薦組の合格を心より祈りつつ、一般入試に向け、最後まで走りきっていけるよう引き続きサポートして参ります。

あと少し。宜しくお願い致します。