合格体験記(2022年 都立駒場高校:Kくん)

私は中2の冬に母の友人の紹介で体験に行きました。中1や中2の頃は家で勉強をしていましたが、集中力は続かず、結果には結びつきませんでした。それに対し学志舎の塾生は、私語がなく全員がノートに向かって黙々と勉強していて、強い衝撃を受けたことを覚えています。他塾にはない先生の熱量と生徒のやる気を感じ入塾を決意しました。素内申35からのスタートでした。

学志舎に入ったばかりの頃は、周りの塾生と比べて圧倒的に問題を解くスピードが遅く、しかもそのほとんどが間違っているという状況でした。今までと同じ取り組みをしていてはだめだと思い、自習室では授業で間違えた問題や苦手意識のあった内容を中心に勉強しました。毎日自習室に通うようになってからは徐々に勉強が苦ではなくなり、塾に行くことが楽しくなりました。周りで同じように勉強に励んでいる仲間から刺激を受け、集中力も続くようになりました。テスト前は9教科(5教科)の勉強を満遍なくやらなければいけませんが、学志舎通信で「選択と集中」という記事を読んでからは、苦手意識があった数学や理科、内申アップに欠かせない実技科目の勉強に集中して取り組むようになりました。しかし、テストの点は思うように伸びず、3年の2学期の素内申は38までしか上がりませんでしたが、「都立高校は当日点が取れれば合格できる!」と思い直し勉強を続けました。

私は中3の冬期講習までは難関クラスに所属しており、青山高校を第一志望にしていましたが、どこか腑に落ちない気持ちがありました。それは中3の夏休みに見学に行った西、青山、新宿、駒場のうち、自分の中で一番印象に残っていたのが駒場高校だったからです。そこで「駒場には自分が成長できる環境がある!」と感じ、志望校を駒場高校に変更することにしました。しかし、残り約1か月で準備ができるのだろうかと不安になり、何から手をつければよいのか分からなくなることがありました。しかし、まずは過去問に慣れることが合格への第一歩と考え、過去問を速く、正確に解く練習を続けました。また、布施塾長の「明日受験で大丈夫か?大丈夫なわけないな。だからきちんと焦りながらやっていこう!」や「あっちゅう間に受験日は来るで」という言葉で自分を奮い立たせました。徐々に過去問で点数が取れるようになってきても、村岡先生の「気を抜いた瞬間、負けるぞ」という言葉を思い出し、まだ自分は合格していないのだということを常に言い聞かせて、モチベーションを保ちました。

受験の1週間前、私は急に過去問で点数が取れなくなってしまう、ということがありました。しかしその時、布施塾長からは「難関クラスでやってきたことを自信にしよう」、村岡先生からは「君なら絶対大丈夫」と言っていただき、とても励まされました。過去の先輩のデータや残り1週間でやるべきことを示してくださり、最後まで全力で取り組もうと切り替えることができました。また、佐藤先生からは自分が受験生だった時の話をしてくださいました。そこからは数学の間違えた問題の解き直しや理社の過去問を繰り返し解き、理社では100点を取れることが多くなりました。

本番ではあまり緊張せず、たくさんの過去問をやってきたということを自信にして臨むことができました。「自分以外に誰を合格にするのだ!」という気持ちを持てたことで、普段通りの力を発揮できたと思います。学志舎で勉強以外に学んだことは、物事をポジティブに捉えることです。私にはついつい物事を悲観的に考えてしまうところがありますが、そういうときこそ「今自分にできることは何か?」や「次はこれを試してみよう!」など常に前向きに考えることができるようになったと思います。たくさんの熱い言葉で励ましてくださった布施塾長や村岡先生、親身になって相談にのってくださった佐藤先生、本当にありがとうございました。1年間とてもよい経験ができました。学志舎の塾生で本当に良かったです。

【後輩のみなさんへ】

学志舎には自分を大きく成長できる環境がそろっています。一回一回の授業や自習の時間を大切にしてください。最後に、私が尊敬するリンカーンの名言を紹介します。

「未来を予測する最良の方法は、未来を創ることだ」

良い未来を切り開くのは、自分の努力次第です。自分を信じて最後まで駆け抜けてください!応援しています。

この記事を書いた人

(膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業)海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。成績upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去5年間では都立高校に259名合格。そのうち西48名・国立26名・新宿19名・駒場27名・豊多摩23名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。2022年3月には待望の三鷹駅前校がオープンし、中央線エリアからの入塾生が急増中。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

目次