水曜2(佐藤先生)

学志舎 佐藤です。

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小5理系

「なぜ」を深く考える思考習慣を身につける

算数では、公倍数・公約数の単元を扱いました。それぞれの求め方がテキストには書かれています。それに加え、授業内では「何でこのやり方をしていると思う?」などと質問を私から投げました。どのクラスでも、一生懸命考えて自分の意見を伝えてくれる生徒がいました。理科もそうですが「なぜ」を深く考える思考習慣を身につけることは大切です。他の科目を習得する上でも武器になる力です。

途中の計算式を書こう!

途中の計算式を書かずに答えを出している生徒が数名見受けられます。ノートにペンを走らせる方が、答えにいたるまでの過程が見えるので、正解にしろ不正解にしろ振り返りがしやすいです。また、頭の中だけで数字を扱うより、途中の計算式が目に見えた方がミスも減りますよ。

条件と実験結果を整理する

理科では花粉の働きについて学びましたね。都立中入試で定番の「対照実験」の考え方が出てきていました。「このような実験を何と言いますか?」という問いかけに対して、どのクラスでも「対照実験」と答えが返ってきましたね。さまざまなテーマで「対照実験」の考え方は出てきますから、条件と実験結果を整理することに今のうちから慣れていきましょう。

悔しいという感情が各単元の定着につながります

3月から授業が始まっているわけですが、みなさんの「集中力」は確実に上がっています。先生に対する質問も「〜だから…ということになるんですか?」など理屈を理解しようとする姿勢が感じられるものが多く、素晴らしいです。また、間違えた問題に対して、悔しい表情を見せる生徒も多くなりました。その気持ちが大切です。思い出は絶対に喜怒哀楽とセットになっているように、悔しいという感情が各単元の定着につながります。高校時代に通っていた予備校で、そのことを強く塾生に伝えてくれた先生の姿を今でも覚えています。

GWは北海道への一人旅を楽しんできました。札幌で立ち寄った北海道大学では、お土産用に美味しそうな「マドレーヌ」を購入しました。しかし!ベンチに座って休憩していた際に、なんとカラスに「マドレーヌ」を箱ごと盗られてしまいました!必死で追いかけたのですが、カラスは素早く飛んでいき、私の見える場所でその口ばしを器用に使ってマドレーヌの包装紙をやぶり、箱からマドレーヌを取り出して美味しそうに食べていました。その悔しさを忘れないために撮影したのがこの写真です。この出来事を経て、私は危機管理意識を改めました。これも悔しさから学ぶ勉強の一つです。

「今日、自分は少し賢くなったな」と思えるように、次回以降も頑張っていきましょう!来週水曜日は中2理系に関する内容を投稿します。

この記事を書いた人

滋賀県出身。膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎。「プラス思考&全力で取り組む」といった良い習慣を身につけることをベースに指導にあたる。アルバイト雇用もなしに1人で塾運営していた最後の年(2017年)は小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。中3生(39人)は日比谷、西、国立に計14名全員合格の結果を残し、業界で話題になる。悔いのない受験を学志舎で。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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