【中3】推薦入試を受験する塾生へ

学志舎 村岡です

推薦入試を受験予定の塾生は、「自己PRカード」を提出し、必ず添削を受けるようにしてください。

志望校確認で「推薦入試を受験予定」としたにも関わらず、現時点で一度も自己PRカードを提出していない塾生がおられます。

一方、何度も提出し添削を受けている塾生もいます。(トップ画像は冬期講習初日に預かった自己PRカードです

学志舎は、推薦入試だけではなく一般入試でも驚異の合格率を誇る進学塾ですが、

「他人と違う結果が欲しいのなら、他人と違うことをするしかない。」

このことを塾生と我々講師が実践しているからこその合格率なのです。

学志舎の推薦特訓は、塾生しか受けられない機会です。今年も「推薦特訓にだけ参加させてほしい。」という有難いお問い合わせを頂きましたが、塾生を優先するため、お受けできない旨をお伝えしております。

そのような状況下において、まだ添削を受けていないのは正直もったいないと言わざるを得ません。

「遠慮は時間の無駄」です。自分からどんどん動いていきましょう!

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この記事を書いた人

大学卒業後、大手広告会社で営業や人事を経験。その後、企業や自治体、大学での講演活動に活躍の幅を広げる。採用の仕事において面接した学生数は1万人超。2017年秋、布施塾長の教育理念に共感し学志舎に参画。以降、小・中学生の文系授業を担当。

都立中学への細やかな作文指導が強み。都立高校の推薦入試においては、塾業界随一の面接経験、集団討論の経験を活かし、毎年、驚異の合格結果を出し続けている。直近7年間では都立推薦入試において133名を合格に導く。

多様な経験をしてきた強みを活かし、日々の学習を通じて社会で活躍できるような視座を子供たちに持たせることが目標。

一生ものの記述力をつけたい小学生。内申アップして一般入試で勝負したい中学生、将来に活きる推薦特訓で合格を勝ち取りたい中学生は、学志舎で待っています!

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