中3生「92人」が内申up!(2022年)
※前回投稿のものから各クラス1人ずつ追加となっております(2022年12月13現在)
中3難関(52人)、中3応用(40人)の計92人が内申upとなりました。(私や村岡先生にとって内申upの報告をたくさん受けることは冬の風物詩で慣れたものなのですが、大手塾から転職してきた石原先生がさすがに驚いている様子を見せていたのが印象的でした)
ただ中には、内申upはゼロですが「45→45(オール5を継続)といった塾生もおられますので、内申upだけに注目する際はその内容にご注意下さい。
加えてお伝えすると「定期テストの点数up」にだけ注目するのもオススメしません。それは平均点との兼ね合いがあるからです。詳しくはセミナーでお伝えしていますが、私の優先順位は「内申、学年順位、定期テスト」の順になります。やはり受験で必要となる内申を意識することが大切です。
また他塾では「偏差値が10upしました!」というPRもよく目にしますが、現場の感覚としては内申を10upする方が難易度は高いと感じています。
・中2(3学期)と中3(2学期)との比較
・9科素内申の合計
・夏期講習までに入塾している塾生が対象
※数字は左から中2の3学期/中3の2学期/その差(△up)
【参考に】東京中の公立中学校や塾を回っている、ある私立中高一貫校の広報担当者からお聞きした話を2つ。1つ目は「三鷹、武蔵野エリアの中学校で内申を取るのは、他エリアより難易度が高い」ということ。2つ目は「塾生の成績を学志舎ほど上げている塾を他には知らない。同様に1教室での合格実績も学志舎以上のところを見つけたことはない」とのことでした。現状に満足することなく、引き続き精進して参りたいと思います。
中3難関
34 44 △ 10
34 43 △ 9
36 45 △ 9
31 40 △ 9
31 39 △ 8
32 40 △ 8
36 43 △ 7
32 38 △ 6
36 42 △ 6
37 43 △ 6
32 38 △ 6
34 40 △ 6
39 44 △ 5
33 38 △ 5
33 38 △ 5
40 44 △ 4
38 42 △ 4
41 45 △ 4
41 45 △ 4
41 45 △ 4
42 45 △ 3
42 45 △ 3
38 41 △ 3
36 39 △ 3
33 36 △ 3
41 44 △ 3
41 44 △ 3
37 40 △ 3
36 39 △ 3
38 41 △ 3
41 44 △ 3
42 44 △ 2
37 39 △ 2
39 41 △ 2
37 39 △ 2
41 43 △ 2
43 45 △ 2
43 45 △ 2
41 43 △ 2
40 41 △ 1
40 41 △ 1
43 44 △ 1
44 45 △ 1
42 43 △ 1
43 44 △ 1
42 43 △ 1
42 43 △ 1
41 42 △ 1
43 44 △ 1
40 41 △ 1
43 44 △ 1
41 42 △ 1
中3応用
28 38 △ 10
33 41 △ 8
31 38 △ 7
28 35 △ 7
34 41 △ 7
32 38 △ 6
29 35 △ 6
38 43 △ 5
36 41 △ 5
33 38 △ 5
31 36 △ 5
35 40 △ 5
38 43 △ 5
40 45 △ 5
28 33 △ 5
37 41 △ 4
40 44 △ 4
34 38 △ 4
41 45 △ 4
35 39 △ 4
35 38 △ 3
33 36 △ 3
31 34 △ 3
28 31 △ 3
31 34 △ 3
30 33 △ 3
39 42 △ 3
30 33 △ 3
27 30 △ 3
40 43 △ 3
34 37 △ 3
26 28 △ 2
39 41 △ 2
34 36 △ 2
32 34 △ 2
38 40 △ 2
31 32 △ 1
31 32 △ 1
36 37 △ 1
40 41 △ 1
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