「内申up」特集をまとめました

塾長です。

「内申up」特集

中3生の親御様の最大の関心事である「内申」

その内申について、中3の1学期と2学期で「内申+5up」を実現し、都立高校に合格した様子をまとめましたので、ご参考にして頂ければ幸いです。

※平均すると「約5人に1人が内申+5up以上」を実現しています。

 

☆「内申up」特集

都立西高校の入学式

先日、テニス帰りに久我山駅を通ると、都立西高校の入学式に参加されていた親御様や卒塾生とバッタリ再会しました。皆さん、いい顔されておられ、私も幸せな気持ちになりました。ご入学おめでとうございます。2年前、入学式後に写真を撮影した卒塾生達も早いもので高校3年生になります。充実した「西春」を応援しています。

※2年前の西高入学式

東大合格者からの寄贈本

先日、都立国立高校から東京大学(文Ⅰ)に合格した卒塾生が顔を出しに来てくれました。浪人の1年間をやりきった彼は、なんと私立の滑り止めを受験していません。東大合格にすべてを賭けて挑んだわけです。そして見事、合格。凄いですね。そんな彼からの寄贈本。興味ある塾生には貸出しますので、声をかけて下さい。

羽衣チョーク

数年前、日本での製造が終了となった「羽衣チョーク」は現在韓国のメーカーが製造を引き継いでいます。購入後、蓋を開けると写真のような一枚の紙が入っています。そこには次のような文面が。

「伝統ある日本の最高品質のチョークである羽衣チョークを最善を尽くし製造しております。羽衣チョークの伝統を守りつつ、皆様との出会いを楽しみにしながら一つ一つ製造しております。今回はご購入をして頂き心から感謝致します。」

胸を打つものがあります。

 

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この記事を書いた人

(膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業)海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。成績upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去7年間では都立高校に425名合格。そのうち西79名・国立42名・新宿24名・駒場30名・豊多摩35名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。2022年3月には待望の三鷹駅前校がオープンし、中央線エリアからの入塾生が急増中。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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