合格体験記&親御様メッセージ(2026年 都立三鷹中:Wくん)

目次

Wくん

入塾のきっかけ

以前通っていた塾では自習室で話している人が多く、集中できない環境であり、授業の復習だけでなく予習も行わないといけなかったため、サッカーとの両立が難しいと感じていました。

しかし、学志舎には集中できる自習室があり、必要最低限の宿題の量であったのでサッカーとの両立が可能でした。そのため、学志舎を選びました。

入塾前と入塾後の変化

入塾前まではいかに勉強時間をこなすかを考えてしまっていたため、思うような成果が出ませんでした。

しかし、入塾後からは時間に目を向けるのではなく、短期間で集中し、効率的に勉強を行うようにしたため、学力テストや模試、過去問演習で納得のいく結果が出るようになりました。

忘れられない言葉

山田先生、佐藤先生が体験の時に「君なら合格できる!」と言ってくださり、中学受験を諦めかけていた僕を奮い立たせてくれたことを今でも覚えています。

勉強以外に教わったこと

学志舎では勉強だけではなく挨拶や返事などの他者と関わっていく上で大切なことも教えてくれます。挨拶や返事をしっかりとしている塾のため、授業中の教室内の雰囲気もよく、過ごしやすい環境です。

後輩に一言アドバイス

受験期に大切にすると良いことが3つあります。

1つ目は志望校の過去問を反復することです。繰り返し過去問を解き、間違えたところを何回も直すことで、力をつけることができます。覚えてしまったと思っても自分が書いた文章はだれが読んでも理解できるか、答えるべきポイントは入っているかまできちんと整理することが大切です。

2つ目はその日の勉強の目標、解くことができた問題を手帳に記録することです。目標と解いた問題は数値化して記録することでよりカをつけることができたり、受験日などに見返すことで自身につなげたりすることができます。

3つ目は先生たちの言葉を信じることです。先生たちの励ましなどは自信につながるので不安になった時などには思い出して頑張ってください‼️

親御様

学志舎を選んだ理由

以前は他塾に通っていましたが、事前課題や宿題の量が多く、テキストなどの持ち物も多かったため、5年生になった頃には心身ともに疲れてしまい、続けることが難しくなりました。

また、「5年生の夏までに他の習い事を辞める必要がある」と言われましたが、本人にはサッカーを続けながら都立中受検に挑戦したいという強い思いがありました。大好きなサッカーを諦めずに受検に挑戦できる道はないかと、家族で塾を探し始めました。

そのような折、所属チームの上級生が学志舎に通っていると知り、体験授業に参加しました。授業は無駄がなく、集中して取り組める環境で、「ここならサッカーと両立できるかもしれない」と前向きな気持ちになれました。本人の希望を大切にしながら受検に向き合える環境だと感じ、学志舎への入塾を決めました。

親のチカラupセミナーに参加して

中学受検は我が家にとって初めての経験で、「当日は満点に近い点数を取らなければ合格できないのではないか」と漠然とした不安を抱えていました。

しかし、セミナーで過去の塾生の合格時の点数を具体的に教えていただいたり、習い事を続けながら合格された方の例を伺ったりする中で、必要以上に構えすぎていた自分に気づき、気持ちが少し楽になりました。

また、布施塾長の「直前期こそ親はご機嫌でいること。そのために推し活をするのも良い」というお話は、受検のプロだからこそ伝えてくださる視点だと感じました。受検は子どもだけでなく、親の在り方も大切なのだと学びました。

さらに、中学受検で残念な結果になった場合でも、その後も学志舎で努力を続け、高校受験で志望校に進学された先輩方がいることを知り、長い目で子どもを見守ってくださる塾なのだと感じました。もし中学受検で思うような結果が出なかったとしても、引き続き学志舎の先生方にお任せしたいと思える、大きな安心をいただきました。

受検期における子どもの成長

学志舎の授業は楽しく、可能な範囲で自立学習にも参加していましたが、サッカーの練習や試合の後は、どうしても気持ちが乗らず、腰が重くなる日もありました。

そんな中、合格された先輩のお母様が書かれていた「サッカーの練習後で疲れていても自立学習に行き、頑張っていた」という言葉を読みました。それをきっかけに、サッカーを続けながら都立中受検を目指すのであれば、少し疲れていても、たとえ1時間でも集中して勉強することが大切なのだと本人なりに考えるようになりました。

夏期講習の時間がサッカーの試合と重なることもありましたが、その場合でも「せめてその前の自立学習には必ず参加する」「今日は過去問を〇年分解く」など、自分で目標を立てて取り組む姿が見られるようになりました。受検を通して、限られた時間の中で自分なりに工夫し、やるべきことを考えて行動する力が身についたと感じています。

見守る親の心境

以前通っていた塾を退塾すると決めたとき、正直なところ、サッカーをこれまでと同じペースで続けながら三鷹中等教育学校に合格することは難しいのではないかと思っていました。

しかし、体験授業の際に佐藤先生と山田先生が、これまでの息子の努力を認めてくださったうえで、「ここまでサッカーと勉強を両立してこられた君なら、このまま続けながら合格を目指すことはできるよ」と声をかけてくださいました。その言葉を信じ、学志舎の先生方に息子を預けようと決めました。

以前の塾では理系科目の方が得意だったこともあり、別の学校を受験するよう強く勧められていました。しかし、学志舎の先生方はそのようなことはなく、本人の第1志望である三鷹中等教育学校への挑戦を応援し、導いてくださいました。

特に、文系科目に苦手意識を持っていた息子が、作文を書くことを好きになるまでご指導いただけたことは、親としてとても嬉しい成長でした。勉強面で直接教えてあげられることはありませんでしたが、頼まれた過去問のコピーをすること、模試の日には好きな夕飯を用意すること、受検前の体調管理に気を配ることを心がけてきました。

また、適性検査Ⅱの問題を「人に説明できるようになるまで理解することが大切」と教わったと聞き、一緒に問題を解き、息子に説明してもらう時間を持ちました。受検前の少し緊張感のある時期でしたが、その時間は親子にとって穏やかで大切なひとときでもありました。

5年生の冬期講習はサッカーの試合や練習と重なり、半分も出席できませんでしたが、その際に布施塾長からいただいた「充実した冬にしましょう」というメールの一文は、今でも心に残っています。その言葉に、学志舎を選んで本当に良かったと感じました。

サッカーを続けながら都立中受検に挑戦することは、一度は諦めるべきではないかと悩んだ道でした。しかし、それをやり通し、そして合格をいただけたことは、息子にとって大きな自信になったと思います。

学志舎の授業が本当に楽しく、大好きだった息子は、もう通えないことを少し寂しがっていますが、ここで学んだことを胸に、これからも成長していってくれると信じています。

布施塾長をはじめ、学志舎の先生方、本当にありがとうございました。

この記事を書いた人

(千葉県立東葛飾高校→早稲田大学政治経済学部経済学科→IT企業→学志舎)人一倍真面目な性格でとにかく「正攻法」で問題と向き合う。自身が私立最難関大に現役合格した際の「正しい努力」の仕方を伝授。日々感じる「塾生の成長」はやりがいを越えて、もはや生きがいに。担当科目は国数英社理の5科目すべて。入社一年目にして都立推薦入試の小論文担当責任者に抜擢。頻出テーマごとの構成メモは受験生必読。都立立川高校の推薦入試では4名中3名を合格に導くなど、その指導力は秀逸で塾生からの信頼もあつい。目下、「都立推薦入試の小論文といえば学志舎の佐藤」と呼ばれるような存在を目指している。また、早稲田政経を受験するにあたり多様な英語長文・文法問題と向き合った経験を活かし、都立国際「必勝」特訓の専任講師を2023年秋より務める。開講初年度、同講座を受講した6名全員を合格に導く。

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