合格体験記&親御様メッセージ(2026年 都立武蔵中:Oくん)

Oくん
入塾のきっかけ
学志舎に入塾したのは、小4の夏期講習明けの8月でした。それまでは、多くの塾に資料請求をしたり、体験に行ったりしていました。私立中受験も一度考えたのですが、費用の高さや勉強量の多さで諦め、都立中受検をしようと決めました。
大手塾の入塾テストも受けた中、友達のお母さんから聞いたのが学志舎でした。学志舎は、費用が安い上、通塾曜日が少ないことがメリットでした。また、通塾曜日が選択制であり、そろばん教室、ピアノ教室、個別指導塾に通っていた自分にとっては両立がしやすいと思い、入塾しました。
入塾前と入塾後の変化
入塾前は、個別指導塾に通っていたため、基礎知識がありました。学志舎に入塾し、小4~小5クラスで基礎・応用・発展問題を解く中で、問題の本質的な理解ができるようになりました。また、集中力が長い時間持つようになりました。
適性検査を解く中での変化
適性検査の問題を解いていく中で、読解力、記述力、作文力など、様々な力がつきました。適性検査の問題を始めたばかりの時は、作文がものすごく苦手で、読解問題で時間を多く使ってしまったり、作文が時間内に半分も書き終えられなかったり、文章の要点が正しく読み取れず、テーマが完全にズレていたりしていて、適Ⅰについては完全に諦めていました。
そこで、添削内容や読解のコツをまとめ、自分なりに分析したところ、よく間違えるポイントがつかめ、文や段落の関係から問題を解けるようになりました。また、テーマごとの作文の書き方が分かったことで模試の点数が大きく上がり、適Ⅰが98点のこともありました。
適Ⅱや適Ⅲも、会話文や資料から読み取る方法、記述の仕方などが分かり、点数も増加傾向でした。
勉強法
適性検査の問題に関しては、基礎的な知識はほとんど必要ありません。大切なことは、問題の読み方、解き方、書き方を掴むことです。そのため、僕は点数と添削内容、そして自分の振り返りのコメントを表にまとめ、問題を解く前や試験前日に確認するようにしました。また、同じ過去問をやみくもに何度も演習するのではなく1回の復習を丁寧にしました。
さらに、細かく計画を立てて取り組みました。まず、1週間のはじめに、今週取り組む内容を表にまとめます。前日の夜に、この計画を別の表にまとめ、それにかかる時間もまとめます。書いた時間を利用し、タイムスケジュール表も書きます。そして、1つ終わるとチェックをつけ、終わらなかった分は次に回します。
ここで注意したいことは、予備時間を多く設けることです。終わらなかった分が繰り返されていき、たまらないようにします。適性検査は知識問題ではないので、思考の道筋を反復して覚える時間も設け、余裕のある計画を立てました。
落ち込んだ時とその回復法
模試の結果が悪かったとき、もったいないミスをしてしまったとき、過去問の点数がうまく上がらないとき、落ち込むことがありました。その時、好きな歌を聞いたり、適性検査の中で心に響いた国語の文章を読んだりして心を回復させていました。
また、適性検査では、条件の見落としなどのミスが意外と多く、問題自体が分からないということは少ないです。条件の見落としだけで点を落とすとはもったいないと僕も思ったことがありますが、当日にこのミスをしなくてよかったと思うことで、次に活かせます。
人は、失敗からは学びが得られるので、多くの失敗をした方がいいと思います。実際に、僕も模試の適性検査Ⅰで、文章1と文章2の要点のいずれかを書くところ、2つとも書いてしまい、文章の要点の部分の得点が0点になってしまったことがありました。当時はとても悔しかったですが、以後気をつけるようにしたことで、当日も間違えずに解答することができました。
また、適性検査は知識問題ではないので、点数は大きく変化します。その点を踏まえ、今のことより次のことを考えるようにしました。
忘れられない言葉や授業
佐藤先生や山田先生が個別にかけてくれる言葉は、本当に温かいものでした。模試の結果が良くても悪くても、前向きな言葉をかけてくれました。
最後の授業で教えてくれたことわざや経験談、普段の授業で佐藤先生が教えてくれる面白い雑談や人生の教訓、そして山田先生の面白い話は今でも鮮明に覚えています。
勉強以外に学んだこと
学志舎で教わったことは、勉強だけではありませんでした。例えば、教室に入るときの「こんにちは」、授業を始めるときの「お願いします」、プリントを回す時の「お願いします」「ありがとうございます」といった挨拶の大切さを学びました。今では、学志舎の外でも、知らない人にも挨拶ができるようになりました。
また、僕はつい足を組んでしまい、よく注意をされます。しかし、姿勢を整えることは、授業に向かう態度を改めることであると考え、できるだけ良い姿勢をとることを意識しました。それにより、学校などでも、良い姿勢を保つことができるようになりました。
後輩に一言アドバイス
適性検査は慣れの部分が大きいです。だから、今できないからといって、過度に心配をしないでください。また、点数も問題によって変わります。だから、次に生かすことだけを考えて乗り越え、合格を掴み取ってください!また、先輩として今後アドバイスに行くので、楽しみにしていてください!武蔵中で待っています!
親御様
学志舎を選んだ理由
もともと頑張り屋で挑戦することが好きだった息子は、1年生から様々な検定を取得していき、4年生頃には受検を意識するようになり、私も挑戦させてあげたいという気持ちになっていました。
しかし、他塾の説明会などに行くと、授業料の金額の高さに驚かされました。受検するにもかなりの費用がかかることがわかり、諦めようとしていた頃、お友達から学志舎の存在を教えてもらいました。
費用が他の塾と比べてお安いので、少し心配にもなりましたが、初めて体験に行った時、塾長先生や佐藤先生が優しく対応してくださり、息子の計算の速さなどの才能にも気づいて褒めていただきました。息子は作文が苦手なので都立中受検に向いてないのではないかと相談しましたが、それは訓練していけば克服できると言ってくださり、信じてやってみようと決心できました。
セミナーに参加した時の感想
実際に合格できた人達の模試の点数の推移を教えてくださり、どのように成長していけるのか期待を持つことができました。悪い時があっても、落ち込まないで大丈夫なのだと自信を失わないように促すことができました。
試験までの具体的な過ごし方、親の接し方や気をつけるべきポイントを知ることができ、とてもためになるセミナーでした。
受検期におる子どもの成長
自分で試験までにやらなくてはいけないことを、本人がリスト化していました。家にいる時には計画通りにいかないこともありましたが、自立学習に行った時は集中力が続くようで、しっかりと達成させているようでした。
苦手だった適Ⅰの問題も、繰り返しやることでコツを掴み、克服しているようで成長に驚かされました。適Ⅱ適Ⅲでは、模試で良い結果が出ることが多く、その時は山田先生が褒めてくだり、自信を持たせてくださったのも助かりました。
また、他塾の模試なども受けに行き、公中検模試とは違う難しさも体感できましたし、良い結果を出すこともできてさらに自信に繋がりました。
見守る親の心境
勉強の面で私がしたことはほとんどなく、健康面の管理ぐらいでした。試験近くなってくると、緊張してきている様子が感じられたので、以前に受けた模試の結果がすごく良かった時の話などをして、自信を持たせるようにしました。
応援している気持ちは伝えつつ、できるだけリラックスして、いつも通りに過ごせるように心がけました。先生方からいただいた応援の言葉を息子は大事にしているようで、本当に先生達のことを信頼しているのだなと感じられました。
試験直前には、「これで受かると、学志舎にはもう通えないんだ」と寂しがっていたので、本当に楽しく勉強させてもらえたことに感謝しております。今後は、卒塾生として、関わることができたら嬉しいです。
本当にありがとうございました。
