大学同期との再会

塾長です。

この1年。大学同期や時には先輩から連絡を頂き、会う機会が増えてきました。

その中の1人。防大1年という、一番キツイ時期を共に過ごした同期と先日、十数年ぶりの再会を果たしました。

彼は大学卒業後、陸自で勤務。その後、民間企業、国会議員秘書を経て、今春、地元の市議会議員に立候補。

初出馬で見事トップ当選を果たしました!

沖本たかひろ – 広島市東区より共に生きる社会を (okimototakahiro.com)

大学時代の思い出、家族の話、そして現在の仕事の様子など、お互い時間を忘れて話し込みましたが、やはり同期の絆(同級生との繋がり)はいいですね。

彼に負けないよう、私も頑張っていきたいと思います。

そして、学志舎塾生にも一生を通して交遊を深めていくような「かけがえのない友人」ができることを応援しています。

そのためには、まずは自分を磨き、相手を慮る気持ちを大切にして下さい。

私自身、それらのことについて、日々失敗しながらも学んでいる途上です。

この記事を書いた人

【膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業】海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。内申10upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去8年間で都立高校に541名が合格。そのうち西103名・国立49名・立川38名・新宿26名・駒場35名・武蔵野北38名・豊多摩43名・調布北41名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。特に推薦入試の合格者179名は他塾を圧倒する結果に。さらに都立中入試でも15名合格(2025年)と「都立に強い塾」として不動の地位を確立する。卒塾生の親御様は「都立を目指すなら学志舎一択」と口を揃え、「広告なし・営業なし」にも関わらず、口コミや塾生の兄弟姉妹から年間509件のお問い合わせを頂く。受験の前に礼儀、姿勢、周囲への感謝の心を大切にする、今、「親が最も通わせたい塾」【趣味】テニス

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