新高1生(卒塾生)へのメッセージ

学志舎 村岡です。

中3卒塾生へのメッセージです。
塾長メッセージに続き、私と他講師からも書かせて頂きます。
卒塾生のこれからの日々を応援しています!

目次

村岡先生からのメッセージ

高校受験おつかれさまでした。
最後の授業でもお伝えしましたが、自分の「学習歴」を意識してほしいと思っています。
どこに通うかよりも、進学先で何に熱中し、何をつかみ取るかが、本当の勝負です。
中学校の延長ではなく、自分の可能性にフタをせずに様々なことにチャレンジしてください。
困難や挫折があっても大丈夫。
学志舎で積み重ねてきた君たちならできるはずです。
これまでの学びを活かし、高校生活でのさらなる活躍を期待しています。

石原先生からのメッセージ

受験、お疲れさまでした。全力で挑み続けた一年間でしたね。
入試も、その先の高校生活も、全てが通過点になります。
今回の経験を自分の宝、誇りとして、今後も全力で様々なことにチャレンジしていって下さい。
どの学校に進学した皆さんも、ご縁をいただいたその場所で全力で物事に取り組み、
勉強も、遊びも、充実した3年間を過ごして下さい。
皆さんのさらなる成長を祈っています。

佐藤先生からのメッセージ

高校受験、本当にお疲れ様でした。
思うような結果にならなかった人もいるかもしれません。
ただ、ひた向きに努力を積み重ねるみなさんの姿勢は、3年後の大学受験、またその後の人生に絶対に活きてきます。
自分の経験から、断言できます。
高校生活、楽しいですよ。素敵な3年間にしてください。
卒塾後も、ずっと応援しています。

山田先生からのメッセージ

受験、おつかれさまでした。
思い描いたような進路にならなくても、その先での出会いや出来事を大切にすることで得られるものは少なくないです。
想定していたものと違った気づきや学びがあり、考えの幅が広がったり、それまでになかった感覚を知ることができます。
私自身もそうした経験のおかげで今の自分があると感じています。
これまで培ってきた姿勢や知識はこれからも活き続けます。
そうしたものを大切にしながらも、次のステージで新たな発見をしてほしいと思います。

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この記事を書いた人

大学卒業後、大手広告会社で営業や人事を経験。その後、企業や自治体、大学での講演活動に活躍の幅を広げる。採用の仕事において面接した学生数は1万人超。2017年秋、布施塾長の教育理念に共感し学志舎に参画。以降、小・中学生の文系授業を担当。

都立中学への細やかな作文指導が強み。都立高校の推薦入試においては、塾業界随一の面接経験、集団討論の経験を活かし、毎年、驚異の合格結果を出し続けている。直近7年間では都立推薦入試において133名を合格に導く。

多様な経験をしてきた強みを活かし、日々の学習を通じて社会で活躍できるような視座を子供たちに持たせることが目標。

一生ものの記述力をつけたい小学生。内申アップして一般入試で勝負したい中学生、将来に活きる推薦特訓で合格を勝ち取りたい中学生は、学志舎で待っています!

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