親御様の声(1821~1830)
【1821】就活アドバイスのお話も大変参考になりました
志望校選びの7つの希望と資料を参考に子供と最終志望校を検討していこうと思います。推薦入試とスピーキングテスト、就活アドバイスのお話も大変参考になりました。ありがとうございました。
【1822】「希望」というテーマに沿ったお話がいくつもあり、気持ちを持ち直すことができました
先日は保護者向けのセミナーを実施いただきありがとうございました。学校でも進路の話を詳細に進めていく時期の中、本人も思うように点数が伸びなかったと落ち込むこともあり、私も少し不安を感じていました。このタイミングで、たくさんのデータを基にした「希望」というテーマに沿ったお話がいくつもあり、気持ちを持ち直すことができました。また、現状では目標に向かって淡々と努力することが大切だと改めて理解でき、子どもにも点数で一喜一憂せず、最後まで頑張ろうと前向きに伝えることができました。セミナー後に面談で質問させていただき、試験や面接の練習、これからの流れ等も把握できて安心しました。家ではかなりのんびりしていることも不安の一因でしたが、塾での様子を伺うこともでき、頑張っていることが分かったので、うるさく言わずに見守っていきたいと思います。4ヶ月後の入試本番に100%以上の力を出せるよう、これからもご指導よろしくお願いいたします。
【1823】一体感がひしひしと伝わり、セミナーの良さと共に感動致しました
◆◆の父です。お世話になっております。「親のチカラupセミナー」本当にありがとうございました。期末試験への取り組む姿勢など貴重なデータによる意見を伺えて本当に良い勉強となりました。それと同時に塾長を中心としたOBの方々の塾への思い、一体感がひしひしと伝わり、セミナーの良さと共に感動致しました。個人的には受験倍率は自分の人生含め全く概念になかったのですが、試験は落ちる人の数も決まっており、受験生-落ちた人=合格者という当然の現実を再認識し目から鱗でした。また高校・大学・就活アドバイスも企業に就職していない私にとって大変勉強になりました。(就職人気ランキング100社の内定者が上位大学の学生数よりはるかに少ないのは驚きというより常識を覆されました。)本当に学志舎と先生方には感謝いたしております。残りも半年を切りましたが、どうか宜しくお願いいたします。
【1824】正しく恐れ、賢く対処することによって、心の余裕が生まれることに気付きました
先日は「親のチカラupミナー(秋)」を開催いただき、誠にありがとうございました。以下、感想をお伝えいたします。今回のセミナーでは、改めて子供との向き合い方を学ぶ貴重な機会となりました。これまでを振り返ると、思春期や反抗期に悩む日々の中で、学志舎のアドバイスが常に支えとなっていました。反抗期の息子が目に見えて変わったのは、コミュニケーション講座を受講した日と、西高の卒塾生方が訪ねてくれた日でした。卒塾生との出会いを経て、息子の目標は西高に定まりました。また、塾内での先生方との対話を通じて、モチベーションが高まり、充実した表情で帰ってくるのが印象的です。先生方がまず息子の努力を認め、その上で課題を指摘してくださることで、息子は前向きに課題に取り組めているのだと思います。学志舎での経験が、彼の進路選択に大きな影響を与えていることを実感しています。先日返却された国語の答案では、古文の大問すべてが間違っていましたが、先生は赤ペンで「のびしろ!」と書いていただいており、その言葉がとても励みになりました。私は、息子の「苦手科目克服」をスローガンにしておりましたが、苦手と決めつけ克服を強制するよりも、こうした前向きな言葉の方が、本人を動かす力があるのだと感じました。先生方のご指導にはいつも心から感謝しています。(昨日は、定期テストの結果報告に行ったところ、山田先生に『がんばって、僕の後輩になって』とおっしゃっていただいたようで、帰宅後も顔がにやけておりました。ありがとうございます。)私自身は、セミナーやホームページを通じて「受験生の親としての在り方」を学んでいるつもりでも、不安から息子に過度に干渉してしまったり、自分の価値観を基準にしてしまったりすることがありました。今回のセミナーでは、不安を「見える化」して希望に変えていただき、受験に向けてどうサポートすべきかがクリアになりました。正しく恐れ、賢く対処することによって、心の余裕が生まれることに気付きました。これからの時期、セミナー資料を常に手元に置き、共に乗り越えていきたいと思います。(5月のセミナーでいただいた「受験までのメンタル」は写真に撮って、いつでも見返せるようにしています)学志舎の豊富な情報とデータに基づくアドバイスのおかげで、やるべきことが明確になり、とても助かっています。息子は、徐々に苦手科目にも向き合うようになり、今まさに大きく変わろうとしているように見えます。合否以上に、この努力のプロセスこそが貴重であり、将来、息子の人生に生きてくると確信しています。学志舎との出会いに感謝し、日々頑張る息子を誇りに思います。残り数か月になりましたが、引き続きご指導をどうぞよろしくお願い申し上げます。
【1825】息子は受験生というよりも挑戦者という感じがしています
お世話になっています◆◆の母です。先日は親のチカラupセミナー(秋)の開催ありがとうございました。夫と2人で参加させていただきました。春のセミナーで「受験生のメンタルはジェットコースター」と聞いていましたが、息子は夢に向かいコツコツと、母親の私の方が定期考査や模試の結果、説明会参加でジェットコースターのような日々を送っていました。お恥ずかしい話です。第一子、地方出身のため東京での高校受験について知らない分からないことが多くあたふたしてしまうだろうと思い、2年生の秋に塾探しを始めました。連日スマホで検索しまくり見つけ出したのが学志舎でした。秋のセミナーを受け、やっぱりここに決めて良かったと心の底から思いました。2学期からの内申up(まだまだできることがわかりました。)、倍率(ここがポイントだと思いました。)、推薦入試(2週間の特訓)について帰宅後すぐに息子へ伝えました。息子にとって布施塾長をはじめ村岡先生、佐藤先生、山田先生は信頼できる大人であり、大人として尊敬し憧れの存在なのだと帰宅後の話を聞き思っています。そのような環境で夢に向かい勉強できる息子を羨ましく思っています。私も入塾したいぐらいです。卒業生の先輩方もたくさん塾に来てくださって高校受験に向けての話、高校生活ついてお話してくださっていると聞いています。この時期に先輩方の生の声を聞くことができると、高校受験=大変・しんどい・我慢ではなくて、=夢・実現・楽しい・未来というように受け止めることができるのか、息子は受験生というよりも挑戦者という感じがしています。同じ教室で学ぶ仲間の皆さんとも夏休み前までは一度も話したことがないと聞いていましたが、夏期講習の中でお互いに頑張る姿を見合い、休憩時間を一緒に過ごす仲間ができ刺激をもらっているようです。子育てにおいて私が一番に考えていることは環境です。『どのような人がまわりにいるのか。』学志舎には尊敬できる熱い先生方がいて、そこで学び先に巣立った先輩方がいて、毎日一緒に頑張ることができる仲間がいます。ジェットコースターのようなメンタルの母親だけでは支えることができませんが、この環境のお陰で最後まで息子の伴走ができそうです。セミナーのタイトルが「親のチカラup」ですが、布施塾長からは希望を、村岡先生からは安心感と今後の見通しを照らしていただきました。チカラupというよりは私にとっては「親サポートセミナー」でした。
【1826】個別面談の必要がなくなるくらい、とても充実したセミナー
いつも大変お世話になっております。◆◆の母でございます。先日はセミナーを開催いただき、ありがとうございました。「セミナー後、志望校について不安に思っていることを個別面談で相談しよう」と意気込んで参加したのですが、個別面談の必要がなくなるくらい、とても充実したセミナー内容でした。帰宅後は、息子と一緒に資料を見ながら持ち帰った『希望』を分かち合うことができました。布施塾長と村岡先生のお話はもちろんのことですが、いただいた資料もとても分かりやすく、またデータも実績に基づいた信用できるものなので、非常に説得力がありました。やるべきこと、やってはいけない(やらなくていいこと)気にするべきこと、気にしなくていいこと、が明確になったことで、漠然とした不安が払拭されました。子どもを信じ、前向きに日々サポートしていこう、と一緒に参加した主人と共に決意を新たにできました。今回も、大変貴重なお話をありがとうございました。
【1827】学志舎は現代版の寺子屋ではないのかと思われてきます
◆◆の父です。先日は「親のチカラupセミナー(秋)」に参加させて頂き、ありがとうございました。今年度2回目のセミナーは、前回よりも、より具体的な内容で、ついに高校受験のシーズンが迫ってきていると、実感できるセミナーでした。内容は、学校の内申やVもぎの偏差値のことを卒塾生のデータを交えた具体的な資料を用いて説明いただき、本人の現在の立ち位置が、より明確になりました。また、生徒たちが受験に向け頑張っていることを念頭に「子供を見守る姿勢」「支える気持ち」など、親としての心構え、接し方などのアドバイスもいただき、親としての受験シーズンの迎え方もイメージでき参考になりました。セミナーで話を聞きながら、うちの子の状況はどうだろうか思い返してみると、本人も夏以降、学志舎に通い詰め、学習への取り組み姿勢がグッと良くなっている、自分で志望校を決め主体性もでてきている等、色々と良い点が連想されました。セミナーに参加し、これもひとえに学志舎の先生方の熱意、指導力に惹かれた結果なのだとガッテンしきりでした。うちの子は小5から学志舎にお世話になっていますが、時々、先生方が授業の合間に話してくれる体験談などを家で話してくれます。そういった話を聞いていると、先生方から受験勉強を教わり、さらに人生観も学んでいるようで、まさに学志舎は現代版の寺子屋ではないのかと思われてきます。あと数か月の通塾になり、親としても名残惜しいですが、引き続きご指導の程、よろしくお願い申し上げます。
【1828】テーマ「希望」という言葉の通り前向きな考えを持つことが出来ました
いつもご指導賜り誠にありがとうございます。先日行われた秋の「親のチカラupセミナー」では大変有益な時間を過ごさせて頂きました。今回も目標設定に役立つ適確な情報と細かい分析でプロ意識の高さに感心させられ、布施塾長と村岡先生の熱いお話に引き込まれ、あっという間の2時間でした。昨年度の長女の受験に引き続き今回は二女の受験で2年連続参加させて頂きました。毎回、先生方が常に前進しながらも受験生を持つ親と子の気持ちまで考えて頂いている事がとてもありがたいと思っています。長女の時に勉強は先生方にお任せして親は機嫌良くサポートにまわる事を実践したところ、基本的に良好な親子関係でいられたので(つい口出ししたくなるところをぐっとこらえて)見守る大切さを痛感しました。今回の二女の受験でも家族でもう一度情報共有していきたいと思います。ここ最近ではVもぎにもまだ慣れていなくて思うような結果が出せていないようで仮内申upについても心配していたのですが、セミナー後は今回のテーマ「希望」という言葉の通り前向きな考えを持つことが出来ました。第一志望に合格する事はもちろん目標として大事ですが、二女にも推薦特訓(2週間コース)を受けてもらいたいという「希望」も持っています。最後に春のセミナーでは布施塾長と村岡先生のお人柄に触れながら情報収集が出来て、秋にはピリリと前向きになる分析内容で身が引き締まりました…きっとこれはある意味、親への学志舎マジックでは!?といつも思っていました。私個人としては最後のセミナー(卒セミナー)となり少し寂しく感じましたが、娘達にとっては卒塾後も尊敬する先生方にお世話になれる事は大変ありがたく、感謝の限りです。早いもので受験本番まであと数か月となりますが、引き続きご指導の程宜しくお願い致します。
【1829】毎日塾へ向かい頑張っている娘の頑張りを信じて
いつもお世話になっております。◆◆の母です。先日はセミナーに参加させていただきありがとうございました。学校の方でも進路に向け説明会、三者面談の日程が組まれるなど、落ち着かない気持ちです。そうした中で先日のセミナーでは、塾長、村岡先生によるお話を聞くことができ、希望を持つことができました。先生方、卒塾生による貴重な資料を元に話をしていただいて本当に最後まで志望校をあきらめずに頑張って欲しいと改めて感じました。本人もやるべき事は分かっている日々ですが、学校行事なども忙しく、家での姿しか見えないので不安になりますが、毎日塾へ向かい頑張っている娘の頑張りを信じて、一喜一憂せずに見守り、学志舎で学べている事に感謝し、最後まで希望をもち、体調面でも支えていきたいです。今後ともご指導よろしくお願いします。
【1830】本人のやる気を応援しようと言う気持ちに変わりました
お世話になっております。◆◆の母です。先日はセミナーを開催して下さりありがとうございました。先生たちのお話はどれも希望が持てる内容で、受験に向けての不安が払拭されました。中でも志望校選定に関しての様々な資料は大変参考になりました。偏差値、内申だけでなく、あらゆる視点から分析がなされていて本当にすごいと思いました。先生方は本人の意思も大事にしつつ、こういったデータに基づいた的確な進路指導をして下さるのだな、と安心しました。推薦入試のご指導に関しても、心強い、の一言に尽きます。正直、息子には不可能なのではないだろうかと思っていましたが、そんなことはなく、本人のやる気を応援しようと言う気持ちに変わりました。これから受験までの間、不安な気持ちになり、息子にうるさく言ってしまうかもしれません。そんな時は、いただいた資料を見て心を落ち着け、親として適切なサポートをしていきたいと思います。引き続きご指導よろしくお願いいたします。