親御様の声(1841~1850)

【1841】なかなかこのような、本気な大人に会う機会がありません

先日はセミナー開催ありがとうございました。たくさんのデータをプリントに纏めてくださり、さぞ大変な作業だっただろうなあ、寝る時間を削ってらっしゃるのかな…と心配、感謝の気持ちとともに、大変感動いたしました。受験だけでなく、その先を見据えた内容で、もう一人、受験を控えた高校3年生の娘もいるため、大学でどのように過ごすべきか、最近の就職事情まで伺うことが出来、大変ありがたかったです。徹底的に対策して下さるところがありがたいです。なかなかこのような、本気な大人に会う機会がありませんので、娘は本当に幸せだと思います。これから、おいしいご飯、前向きな声かけをしようと、気持ちを新たにすることが出来ました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

【1842】私の知らない、頑張っている子供の姿を知ることができました

お世話になっております◆◆の母です。先日はお忙しい中、貴重なお時間を割いてセミナーを開催していただきありがとうございました。的確な情報を提示されたことで、 曖昧な理解のまま受験を迎えることなく、何が大事か頭の中がすっきり整理されました。感謝申し上げます。さらに、その後の面談では、私の知らない、頑張っている子供の姿を知ることができました。私事ではありますが、親自身の欲は抑えつつ、環境を整えて、受験までの期間を子供と伴走できたらと強く感じました。

【1843】新しい学びがこんなにも楽しいのかと、もっと前から通いたかったと話しております

いつも大変お世話になっております。◆◆の母でございます。先日は親のチカラupセミナー開催頂きありがとうございます。夏期講習より初めての通塾、新しい学びがこんなにも楽しいのかと、もっと前から通いたかったと話しております。先生方が足を運び集めてくださったデータ、卒塾生のデータ、そして就職までの話ととても引き込まれ、何度もデータを見直しております。まだ、志望校の選択ができておりませんが、本人の頑張りを見守りながら、塾の仲間たちのこれからを応援しています。今後ともどうぞ宜しくお願いします。

【1844】学志舎の先生方の熱意あるご指導の元で受験を乗り越えて欲しい

いつもお世話になります。本日はセミナーで貴重なお話をして頂きどうもありがとうございます。基本的に本人に任せていたのですが、親もしっかりしなくてはいけないなあ。。と反省致しました。学校行事、部活動もようやく終わり、燃え尽き症候群のような状況ではありますが、学志舎の先生方の熱意あるご指導の元で受験を乗り越えて欲しいと思っております。親子共々、今後ともご指導よろしくお願いいたします。

【1845】今やるべきことを頑張っている息子を、見守り応援していこうと思います

先日はセミナーに参加させていただきありがとうございました。直近のVもぎ判定が、前回より下がってしまっていたことや、学校の三者面談が近づいていたこともあり、志望校を正直どうしよう、下げるべき?と本人も悩みだしていた時の、このセミナーでした。志望校を決めるタイミングやスライド受験のお話を聞き、まだ諦めなくても大丈夫!頑張れる時間がある!と前向きな気持ちになりました。「仕上がりの目安」も志望校を決める時にとてもわかりやすく、なるほどー!!と。推薦入試の学校ごとの傾向の内容や、推薦特訓で取り組んでくださる対策はとても心強いものです!推薦に向いているかどうかも相談しながら、まずは、今やるべきことを頑張っている息子を、見守り応援していこうと思います。今回のセミナーでは、高校受験にあたっての漠然としていた不安が払拭され、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!最後までどうぞよろしくお願いいたします。

【1846】学志舎さんだからこその分析、本当に大事なお話をお聞き出来た

先日は親のチカラupセミナー(秋)に参加させて頂き、誠にありがとうございました。親としても初めての受験で、心配なことばかりで、どのように情報をまとめ、選択し、子供をサポートしていったらいいのか迷いの中におりました。塾長、村岡先生の引き込まれるようなお話と、また先生方への信頼に基づく卒塾生さんからの貴重な情報、学志舎さんだからこその分析、本当に大事なお話をお聞き出来たことに感謝しております。息子は中2の後半からの入塾で、環境に慣れるのにも時間がかかる性格でもありますが、それでも頑張ってついていこうとしているのは、先生方の温かいご指導とお人柄に触れてのことだと実感いたしました。内申は本人も頑張っておりますが、用意したはずの提出物を確認しようとして、朝もう一度見直した際にそのまま忘れていってしまい、親の私も充分なサポートが取れていなかったことを大変悔やんでおりました。しかしながら、学志舎さんのお陰で学力、偏差値は確実に上がってきており最後まで諦めずに希望を持って頑張って行きたい(親のほうはメンタルサポートと栄養体調管理に徹して)と思っております。再度、頂いた資料を熟読させて頂きます。この度は貴重なお話をありがとうございました。これからもご指導よろしくお願い申し上げます。

【1847】娘と今から何を頑張らないといけないのかを話し合ういいきっかけとなりました

先日は貴重なお時間とお話をいただきありがとうございました。学校から第2回の進路面談の予定が配布され、そろそろ本格的に志望校を決めていかないといけない時期になりました。2年生の時から色々な学校を見学し、今夏も気になる学校に再訪して少しずつ絞り込みをしてきました。その中で、◆◆高校の校風や生徒の雰囲気に触れ、卒塾生さん達からのお話を聞いて、自身も◆◆高校で学びたいと思うようになり、日々勉強を頑張ってます。今回のセミナーでは志望校選びのポイントを先輩方のデータを踏まえて、詳しく教えてもらい、娘と今から何を頑張らないといけないのかを話し合ういいきっかけとなりました。正直なところ、学志舎に入塾してから、子供の力を信じて、親は見守る姿勢をと言われ、喉元まで出かけた言葉を何度も飲み込み、ここまで来ました。娘が決めた志望校に是非行って欲しいとも思っています。内申が足りなくても、希望はある。まだあと3ヶ月ある。親が不安を感じる以上に娘も不安を感じているはず。それでも、私頑張ると言って、希望を持ち勉強する娘を応援しない訳にはいかないので、温かいご飯と肯定的な声かけを続けて行こうと思います。最後に、個別相談で私の不安を傾聴し、背中を推して下さった村岡先生、本当にありがとうございました。最後を笑顔で迎えられるように、残りの時間も伴走をよろしくお願い致します

【1848】学志舎にいる時間だけでも机に向かっているなら…と娘が家にいないと安心するようになっています

いつもお世話になっております。◆◆の母です。秋のセミナーに参加させていただきありがとうございました。春のセミナー後からずっと楽しみに開催を待っておりました。今回も貴重なデータが載った詳しい資料をいただき、布施塾長と村岡先生の興味深いお話を傾聴させていただきあっという間に2時間が過ぎてしまった感じです。また、面談のお時間もとってくださいまして、いろいろと確認しなければならないことが多い娘ですので、やはりこの時間が最もありがたかったです。親の言うことはたとえ助言であっても全く聞きませんので今はもうただ見守っているばかりです。とにかく学志舎にいる時間だけでも机に向かっているなら…と娘が家にいないと安心するようになっている自分がいます。今後ともどうかご指導のほどよろしくお願いいたします。

【1849】子どもたちの真剣な想いに先生方が真剣に応えてくださった

大変お世話になっております。◆◆の母です。日曜日は「親のチカラupセミナー(秋)」に参加させていただき、ありがとうございました。そして7つも(!)希望をプレゼントしてくださり、本当に感謝しています。中3の本人が一番ドキドキする時期なのに、サポートする私(親)が子ども以上にドキドキしているなぁと感じたのが一番の気づきです。それはどこからやってくるかというと、不安です。不安で仕方が無いのです。我が子は大事ですし愛しています。だからこそこども本人が幸せだと感じる瞬間がたくさんあってほしい。そう願っていますが、その願いも当然大きい。大きいからこそ不安なんだということに改めて気づかされました。しかし、子どもは私ではない別人格です。私とは違う人生を歩むし、私が望む人生ではなく、本人が望む人生を歩む。だから本人に任せてあげたいという願いもある。(親として意図をもってだんだんと手放していくということです)このバランスを取るのが大変なんだと。親としてこのバランスをなんとか取っていくことが最大のチャレンジなんだと感じました。子どもと一緒に「不安だわぁ。受験不安だわぁ」と言うのではなく、布施先生はじめ、先生方からいただいた【7つの希望】をしっかりと持った状態で、不安な我が子に「なんとかなる!大丈夫!」と心から笑顔で言えるそんな伴走者になりたいです。私事ですが、8月から大学院(MBA)に通っています。平日1日夜+土曜日終日、通学するというスタイルの社会人大学院です。9-18時に仕事をした後に、18-22時に大学院で授業を受けています。めちゃくちゃ大変なんです。大学院に通おうと決断した春の自分を恨むくらいです。しかし、これ、学志舎に通っている我が子は、平日3日+土日やってるんです。私より多いのです。私より大変なのです。そんな当たり前のことを知りながら、つい「そういえば、○○の勉強した?」とか聞いてしまうんです。人間って面白いなぁと感じつつ、いかんいかん、また出てしまったと反省の日々です。この前は会計の筆記テスト90分受けたのですが、90分鉛筆をもって、緊張感(単位落とせない。。。!)をもってのぞんだのですが、テスト終わりに飲んだビールのジョッキを持つ手が、プルプルと震えていました。(90分鉛筆持っただけで筋肉痛ということです。。)我が子はVもぎや学志舎での自立学習で何時間鉛筆を持っているんだろう。本当にすごいことをやってのけているんだと感じ、我が子に素直に心から「あなた本当にすごいことやってるんだねぇ」と伝えました。自立学習の回数を増やしていただけるとのこと、子どもから伺いました。「できる限りたくさん行きたい」と本人が言っていました。子どもたちの真剣な想いに先生方が真剣に応えてくださった。本当にありがとうございます。私も子どもの想いに寄り添い、心から応援していきたいと改めて覚悟決めました。本当にありがとうございます!

【1850】親がしっかりしなくては、と思い直すいい機会でした

お世話になっております。◆◆の母です。先日は、お忙しい中、実りあるお話をたくさん聞かせていただきありがとうございました。布施先生の「今日は、あくまで『親の力』upセミナーですから…」という言葉にはっとさせられ、親がしっかりしなくては、と思い直すいい機会でした。息子は、あまり闘争心もなく、志望校も通学時間がかからないところ、という非常にざっくりとしたもので、最近では、検定の加点を使って私立推薦単願を考えておりました。しかし、先輩方が残してくださったデータなど、いろいろな話を帰宅後にしたこところ、都立を諦めるのはまだ早いと思い直したようで、まずは迫ってきた期末テストをがんばろうと思えたようです。まさに、希望を持ち帰ることができ感謝しております。どのような選択をすることになるかはわかりませんが、お話をして下さった布施先生、村岡先生のお人柄に改めてふれ、学志舎にお世話になることができてよかったと思いました。小学生から通った学志舎で過ごす時間も残りわずかになってきましたが、今後ともご指導よろしくお願いします。