3つの嬉しい出来事

【写真】銀平セット(1人前11貫。海老の味噌汁つきで税込み5,000円!)

25年ぶりの再会!
先日、25年ぶりに横須賀市(馬堀海岸)にある「築地銀平鮨」を訪れました。防大の学生時代には10回ほどお世話になった大好きなお寿司屋さんですが、大将は変わらずお元気で、嬉しいことに私のことを覚えて下さっていました!そして、昔と変わらず、特大(一口では食べきれません!)かつ美味しいお寿司を信じられないくらいリーズナブルな価格で提供して頂きました。一口食べるごとに「アメフトの先輩によくご馳走になったなー(10回の訪問中、8回は先輩の奢りです)」と当時を懐かしつつ、有難く頂戴しました。
一緒に行ったテニス仲間の歯科医師さんには「まちゃくん(私のことです)、なんで25年間行かなかったの!自分だったら、月イチで東京から通うよ!」と怒られました。
皆さん、横須賀方面にお越しの際は是非一度足を運んでみて下さい!(超人気店ですので予約必須です)
高1長女の「私の理想が詰まった学校」という言葉
先日、長女に「高校はどう?楽しい?」と聞いたところ、「うん、私の理想がつまった学校だから最高に楽しいよ!」という親として最高に嬉しい答えが返ってきました。
ちょうど1年前の2学期期末テスト前。
その高校の推薦受験には素内申が「6」も不足しており、一般受験も何が起こるかわからないという受験への不安がずっと家族内にはありました。
結果、期末テストの点数は少しupした程度でしたが、その他のことをやりきった結果、素内申を何とか5upすることができました。それでも、推薦受験には内申が足りない状況でしたので、推薦受験は断念。外出中の私に長女が涙ながらに電話報告してきたことを今でも覚えています。私は長女の頑張りを称え、あとは一般受験日までできることを精一杯やろう!と伝えることしかできませんでした。
その後、彼女なりのペースで何とか受験日までやりきり、お陰様で無事に合格を頂くことができました。
合格以降は「本当に頑張って良かったなー」と互いに顔を見合わせるたびに話し、中学の時とは打って変わって長女が学校の様子を積極的に話をしてくれるようになり、そのような時、私は仕事をしていても手を止め、必ず長女の方に顔を向け話を聞くようにしています。その充実した様子に目を細める毎日ですから、当然「高校は楽しい?」という質問に対して「楽しい!」という回答があることは想定の上での冒頭の質問でしたが、長女の回答は私の想定をはるかに超えてきました。
「私の理想が詰まった学校」って、、。
親としてこれほど嬉しいことはありません。本当に頑張って良かったなと心から思っています。
都立西高アメフト部 初戦突破おめでとうございます!
残念ながら仕事のため応援には行けませんでしたが、関東大会初戦突破、おめでとうございます!
学志舎卒塾生はOL(オフェンスライン)で活躍。
ポジションの役割については以下のサイトを参考にされて下さい。
(個人的には娘の結婚相手は”縁の下の力持ちOLタイプがいいなー!”と勝手に考えています)
