2023秋セミナー感想メール(3)
小6生(その1)
いつもお世話になっております。◆◆の母です。本日はお忙しい中、セミナーを開催していただき、ありがとうございました。また、参加日時の変更に快く応じていただき、感謝いたします。娘は昨年末からお世話になっており、大多数の生徒さんより遅いスタートだったので心配しておりましたが、おかげさまでこの塾で絶対合格するんだ、という強い意志で毎回の授業に臨んでいるようです。私は、塾のことにはほぼ関わっておらず、殆ど娘に任せっきりだったので、お恥ずかしい話ですが、模試の偏差値についてもよくわかっていませんでした。このセミナーで、どれくらいの偏差値の子が合格を勝ち取っているかがわかりました。でもそれ以下の偏差値の子も希望がある、ということも。とても励みになる内容でした。親子で頑張りたいと思います。ありがとうございました。
大変お世話になっております。◆◆の母です。昨日は親のチカラupセミナーを開催いただき、ありがとうございました。先輩方のがんばってこられたデータを拝見し、全く掴みどころがない試験というわけではないことがわかりました。6月の公中検模試の結果を娘と見ていた際に、例え今良い結果が出たとしても、良い結果であった半数の人は合格していないことが結果表から読み取れ、難しい試験だねと話しておりました。しかし、昨日、解説いただいたデータからは、がんばりが結果につながっていることも読み取れ、また一喜一憂してはいけないことがとてもよくわかりました。娘ともデータの内容を共有させていただきました。都立中受験の勉強がその先にもつながるということを、具体的な数字で教えていただいき、良いイメージをもつことができました。また、見守る姿勢が大切とはわかっていながらも、「計算やった?」「まだ〜」「作文書いた?」という会話を未だにしていることを思い浮かべながら、先生のお話を拝聴しました。資料でいただいた保護者の役割を見返し、受験期に限らず、こうありたいと思いました。そして、2/3に無事試験を受けられたらお祝いをしよう、ということを娘と改めて話ました。セミナーに参加をさせていただき、受験勉強だけのサポートではなく、1日1日を大事に過ごせるようサポートしていこうという気持ちを改めて持つことができました。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
いつも大変お世話になっております。◆◆の母です。この度はお忙しいなかセミナーを開催いただき、誠にありがとうございました。受験日が迫るなかこれからどう過ごしていくべきか、詳しい資料をもとに、より具体的なお話を伺いできました。村岡先生と石原先生のお話は毎回本当にわかりやすく、やるべきことがとてもシンプルに頭に入ってきます。そして今回も、子ども達そして私達親に対しての熱い思いがひしひしと伝わってまいりました。お伺いした今やるべきことを息子が一つずつ丁寧に取り組んでいけるようにサポートしようと、改めて気持ちを入れ直しました。また、親の関わり方についてのお話や、「保護者の役割として大切だと思われることは?」のレジュメでは、自分自身を振り返る機会となりました。「機嫌のいい親」でいることができているだろうか(仕事を理由にバタバタして余裕がなくなっていないか…)、落ち着いてゆったり見守っているだろうか(自分自身が疲れていて焦りが出ていないか…)。見直さねばと思うところが多々あり、息子にセミナーの話をした際にレジュメを一緒に見ながら「お母さんもこれ頑張るね!」と宣言しました。親子で受験までの残りの日数を大切に過ごしたいと思います。この度は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。引き続きご指導いただきたく、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
いつもお世話になっております。◆◆の父でございます。親のチカラupセミナーありがとうございました。私たちは、昨年度に続き2回目のセミナーでしたので今年度は肩に力が入りすぎず、セミナーを受けることができました。また今年はメモを取る必要があまりないほど資料が充実していて、集中してお話しお伺いできました。布施先生の熱い話にはいつも心が引き寄せられます。学志舎に在席されていた受検生をよく覚えてられて、各生徒さんのエピソードは非常に参考になりました。模試の結果が良い生徒が必ずしも縁があるわけではなく、逆に模試の結果があまり良くなくても頑張り次第で当日のチャンスが十分にあるという話をデータとともに伺い、都立中受検の難しさを再認識したと同時にまだまだ全然可能性はあると私たちのスイッチも入りました。先生が最後に話された前受け受検の必要性や生徒の心情のエピソードを交えたお話は、わかっているつもりでしたが、「合格」という成果が本番へむけた大きな安心材料や自信につながるんだと改めてお伺いハッとさせられました。また都立中受検に向けて万が一ご縁がなかったとしても、最後まで受検に向けてチャレンジして努力をした過程を認めていただく言葉がありました。先生のそういう言葉が多くの生徒が気持ちを新たに高校受験へ向けて自信を持ってリスタートでき、高校受験で結果も残せているのだと確信しました。村岡先生からは親の心構えについて改めて教えていただきました。◆◆にはわかっていてもつい余計な一言を言ってしまいます。子供は受検というものを人生でまだ経験したことがなく、まだ見ぬ受検というものに立ち向かっているという話を伺い、不安と戦い頑張っていることを認めてあげないといけないと改めて学びがありました。残り100日程度ですが、今後も今日の資料を見返しながら、私達も準備していければと思います。今後もご指導のほど宜しくお願い致します。
お世話になっております。先日は親セミナーを開催して頂きありがとうございました。母親の私が仕事で参加出来なかったため、やむを得ず父親に行ってもらいました。帰宅した父親に、どうだった?と聞くと、「うん、良かったよ。話が面白いね、あっという間に過ぎたよ。」と話しておりました。私は直接お話を聞くことが叶わなかったので残念でしたが、参加したことで父親に良い変化がひとつありました。それは、「余計な一言が無くなったこと」です。最悪なタイミングで口を出してしまう父親に反抗し、息子の機嫌が悪くなることが多々あり、それが原因で私とも口論になることがよくありました。今回初めてセミナーに参加し、先生方から直接「保護者の役割」を聞いたのが響いたようで、口うるさく言わなくなったのは驚きでした。お陰様で息子と喧嘩することが激減し、私も一安心することが出来ました。本当に先生方には感謝しかありません。長かった受験勉強もあと少し、ここに来てようやく自分事として考えられるようになってきたので、子どもの意思を尊重し、最後まで温かく応援したいと思います。今後ともどうぞ宜しくお願いします。