3/21(月・祝)通常授業あり(16:00オープン)

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【都内NO.1】1クラスから都立自校作成校に「42名」が合格!(2022年)

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学志舎調べ(大手塾のHPを確認)

ただ学志舎は自校作成校合格だけを目指している塾ではございません。あくまで受験を通したお子さんの成長が大切だと考えております。[/aside]

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塾長です。

学志舎通信3月号でお伝えしているとおり、3/21(月・祝)は通常授業を実施します。当日は本校、第2教室、三鷹駅前校はそれぞれ16:00オープンとなります。

授業がある中3生は早めに来て自分の課題と向き合っていきましょう。

※先週日曜は娘二人と小金井公園に行ってきました。少し前まで「男の子と親子でキャッチボールをやってみたいな~」なんて密かに思っていたのですが、最近は二人とも大きくなりバトミントンやフリスビーでラリーが続くようになったため、望みが叶ったようで嬉しく感じています。

小金井公園は長女が2歳の頃からよく連れて来ていました。当時、電動自転車を買うことができず久我山から小金井公園までノーマルの自転車で、大量に汗を流しながら連れて行ったことも今となっては良い思い出です。

塾講師の仕事は「夜型」というネガティブなイメージをお持ちの方もおられるかもしれませんが、その分、朝から夕方近くまでフリーの時間があります。当時、私は全ての授業を担当し、事務作業はもちろん他の全ての業務も行っていたのですが、何とか気合で娘達との時間を確保するようにしていました。

「今しかできないことがある。後悔はしたくない。」と天気が良ければ必ずいろいろな公園へ遊びに連れて行き、一緒に昼寝もし、絵本を読み、オムツを換え、ミルクや離乳食を食べさせ、夜泣きの際は近くの公園をぐるぐる歩き回ってなだめるなど、朝7:00~15:00くらいまで1日8時間いう比較的長い時間を娘達と一緒に過ごせたことを幸せに感じていますし、これまでの子育てに関して悔いはほとんどありません。(あるとすれば冬にスキーやスノボを一緒にできていないことぐらいです。ただこれは受験シーズンと雪山シーズンが重なることを考えるとなかなか難しいです。)

単純に子どもがスクスク育っていくことが本当に楽しいんですよね。もちろん大変なこともありますが、やはり子育ては面白い。「こんな風に歯が生えてくるんだ」「初めてのことに驚く時はこんな顔をするんだ」「これはウソ泣きで構ってもらおうとしているんだ」など日々子どもの成長を感じる場面においていろいろな発見があります。

子育てを通して親も育てられていることを実感する日々です。

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この記事を書いた人

【膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業】海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。内申10upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去8年間で都立高校に541名が合格。そのうち西103名・国立49名・立川38名・新宿26名・駒場35名・武蔵野北38名・豊多摩43名・調布北41名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。特に推薦入試の合格者179名は他塾を圧倒する結果に。さらに都立中入試でも15名合格(2025年)と「都立に強い塾」として不動の地位を確立する。卒塾生の親御様は「都立を目指すなら学志舎一択」と口を揃え、「広告なし・営業なし」にも関わらず、口コミや塾生の兄弟姉妹から年間509件のお問い合わせを頂く。受験の前に礼儀、姿勢、周囲への感謝の心を大切にする、今、「親が最も通わせたい塾」【趣味】テニス

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