【小6】応援メッセージ

いよいよ本番が近づいてきました。
そこで、各講師より応援メッセージを送らせて頂きます。

目次

布施塾長メッセージ


12月と1月に「適性Ⅰ」を担当し、「合格作文」を書くための「問題チェック法」や「時間配分」を伝授しました。
あとは慎重に問題チェックを行い「守りの作文」で合格を勝ち取りましょう!応援しています!

山田先生メッセージ

日々の添削、冬期講習の授業で一人ひとりの成長を実感していました。
最高の結果を得るために、作文を書き始める前には必ずメモを。
鍛えてきた力が発揮できるよう、応援しています!

埴村先生メッセージ

主に作文添削で、皆さんの努力をしっかりと見てきました。
あとは本番、気持ちで負けないこと。
自信をもって、全力で立ち向かおう!応援しています!

【理系担当】佐藤先生メッセージ

「読解力」「計算力」「タイムマネジメント力」を着実に身に付けていく皆さんの姿が、本当に頼もしかったです。
あとは、問題文の条件に注意し、持てる力を発揮するだけ。
これまで積み重ねてきたことを自信にして、本番に臨もう!
「自分が受かるんだ!」という気持ち、最後まで忘れずに。
応援しています!

【文系担当】村岡先生メッセージ

「問いに答える」
本番で実力を発揮するには、問いを丁寧に確認し、自分の答えが正対できているか?にかかっています。念入りにチェック!

「深呼吸する」
気分が落ち着かない時は、息を吐いて新しい空気を吸いましょう。スー、ハー呼吸、大事!

「空を見上げる」
試験会場まで下を向いて歩かないように。人間は上を向いて歩くと力が湧いてきますよ!

学志舎一同、塾生全員が力を発揮できることを祈っております!!

無料で受験相談・体験

都立受験なら学志舎へ。

この記事を書いた人

大学卒業後、大手広告会社で営業や人事を経験。その後、企業や自治体、大学での講演活動に活躍の幅を広げる。採用の仕事において面接した学生数は1万人超。2017年秋、布施塾長の教育理念に共感し学志舎に参画。以降、小・中学生の文系授業を担当。

都立中学への細やかな作文指導が強み。都立高校の推薦入試においては、塾業界随一の面接経験、集団討論の経験を活かし、毎年、驚異の合格結果を出し続けている。直近7年間では都立推薦入試において133名を合格に導く。

多様な経験をしてきた強みを活かし、日々の学習を通じて社会で活躍できるような視座を子供たちに持たせることが目標。

一生ものの記述力をつけたい小学生。内申アップして一般入試で勝負したい中学生、将来に活きる推薦特訓で合格を勝ち取りたい中学生は、学志舎で待っています!

目次