中3生「116人」が内申up!(2025年)/1月平日午前からの直前講習(特訓)は本当に必要なのか?

中3生の「仮内申」が出そろいました以下、12/15(月)時点のデータになりますが、塾選びの参考にして頂ければ幸いです。

申し訳ございません。
12/15(月)に配布した学志舎通信では「内申up 130人」と記載しておりましたが、こちら「内申keepの塾生」を含んだ数字となっておりました。
この場をお借りし、お詫び申し上げます。

本ブログ記事はわずか一日で5000 PVを越えました。注目度の高さを感じさせられます。
※【2日目】13677 PV(12/18木 22:00時点)

対象者

中3の4月までに入塾している塾生
(難関クラス66人、応用クラス73人)

比較期間と科目

中2(3学期)と中3(2学期)の素内申(9科)を比較

目次

内申down,keep,up

内申down(9人)

残念ながらdownとなりましたが、中には「素内申44→43」といったkeepするのも大変だった塾生もおられます。

内申keep(14人)

こちらも「素内申45→45」といった高いレベルでのkeepを見事やりきった塾生もおられます。

内申up(116人)

【内申upランキング】

1位 +12up (1人)

2位  +9up (5人)

3位  +8up (5人)

4位  +7up (7人)

5位  +6up (7人)

+5up以上は40人
(約30.8%)

+4up以上は59人
(約45.3%)

+3up以上は80人
(約61.5%)

学志舎で内申upした塾生の
「約2人に1人が+4up以上」
「約5人に3人が+3up以上」
という結果となりました。

一方で思ったようにupできなかった塾生もいます。個別に励ましの言葉をかけさせてもらっていますが、授業内でも逆転合格を果たした卒塾生の話も伝えながら、前へ進んでいくサポートを続けていきたいと思います。

他塾では「偏差値10upしました!」というPRもよく目にしますが、「偏差値10up」は学志舎においては日常茶飯事であり、「偏差値10up」より「内申10up」の方が難易度ははるかに高いものであると私は感じております。この感覚は私に限らず、塾講師なら誰でも実感されているものだと思います。

では、なぜ学志舎は「内申10up」のような驚異的な結果を出すことができるのか?

そのヒミツは内部生限定の「親のチカラupセミナー」等でお伝えしていきますので、ご期待下さい。

【お願い】
「中3生を100名程度指導している塾の中で、学志舎より内申upの結果を出しておられる塾」の情報がございましたら、是非ご連絡下さい。日本全国どこでも構いません。その塾様に足を運び、どのような指導をされているのか?私自身、謙虚に学びたいと切に願っております。※ただ、これまでどこからも連絡がございません(涙)

内申up(59人) ★難関クラス

※中2(3学期)/中3(2学期の仮内申)/その差(△up)

32 44 △ 12
31 40 △ 9
32 41 △ 9
35 44 △ 9
31 39 △ 8
32 40 △ 8
35 43 △ 8
36 44 △ 8
31 38 △ 7
33 40 △ 7
35 42 △ 7
37 44 △ 7
31 37 △ 6
33 39 △ 6
35 41 △ 6
33 38 △ 5
33 38 △ 5
34 39 △ 5
37 42 △ 5
37 42 △ 5
37 42 △ 5
38 43 △ 5
39 44 △ 5
29 33 △ 4
38 42 △ 4
38 42 △ 4
41 45 △ 4
33 36 △ 3
34 37 △ 3
34 37 △ 3
36 39 △ 3
36 39 △ 3
37 40 △ 3
40 43 △ 3
41 44 △ 3
41 44 △ 3
41 44 △ 3
34 36 △ 2
34 36 △ 2
37 39 △ 2
38 40 △ 2
38 40 △ 2
40 42 △ 2
40 42 △ 2
42 44 △ 2
43 45 △ 2
43 45 △ 2
43 45 △ 2
33 34 △ 1
35 36 △ 1
39 40 △ 1
39 40 △ 1
40 41 △ 1
41 42 △ 1
43 44 △ 1
44 45 △ 1
44 45 △ 1
44 45 △ 1
44 45 △ 1

内申up(57人) ◆応用クラス

※中2(3学期)/中3(2学期の仮内申)/その差(△up)

28 37 △ 9
31 40 △ 9
32 40 △ 8
28 35 △ 7
32 39 △ 7
33 40 △ 7
29 35 △ 6
31 37 △ 6
32 38 △ 6
36 42 △ 6
29 34 △ 5
29 34 △ 5
29 34 △ 5
30 35 △ 5
31 36 △ 5
32 37 △ 5
34 39 △ 5
28 32 △ 4
28 32 △ 4
28 32 △ 4
29 33 △ 4
30 34 △ 4
31 35 △ 4
31 35 △ 4
31 35 △ 4
31 35 △ 4
31 35 △ 4
32 36 △ 4
32 36 △ 4
33 37 △ 4
34 38 △ 4
40 44 △ 4
27 30 △ 3
29 32 △ 3
30 33 △ 3
31 34 △ 3
31 34 △ 3
33 36 △ 3
34 37 △ 3
35 38 △ 3
38 41 △ 3
39 42 △ 3
41 44 △ 3
33 35 △ 2
33 35 △ 2
35 37 △ 2
35 37 △ 2
37 39 △ 2
38 40 △ 2
39 41 △ 2
27 28 △ 1
27 28 △ 1
29 30 △ 1
31 32 △ 1
31 32 △ 1
32 33 △ 1
37 38 △ 1

2024年との比較 ★難関クラス

年度2024年2025年
在籍人数71人66人
9科4514人9人
9科4417人13人
9科439人4人
9科4210人10人
9科417人4人
合計57人40人
(-17人)

2024年との比較 ◆応用クラス

年度2024年2025年
在籍人数71人73人
9科40以上18人12人
9科392人3人
9科383人4人
9科3714人8人
9科365人6人
合計40人33人
(-7人)

今年はかなり厳しい戦いが予想されますが、内申点の不足分を当日点でカバーすべく、最後の追い込みを応援していきます。

1月平日午前からの直前講習(特訓)は本当に必要なのか?

受験が近づくこの時期、さまざまな指導方法や講座が存在し、それぞれに考え方や狙いがあることは承知しています。本ブログは、特定の塾・団体・講座を指すものではなく、あくまで私個人が、受験指導に携わる中で一つの視点として感じていることを整理したものです。

受験直前期の「正しさ」を問い直す

受験が近づくにつれ、「この時期だから仕方がない」「合格のためには多少の無理も必要」

そんな言葉を耳にする機会が増えてきます。その中で、私が強い違和感を覚えているのが、学校を休ませて参加させることを前提とした直前講習(特訓)です。この点について、教育に携わる立場から率直に考えを書きたいと思います。

「受験のためなら学校を休んでもいい」という前提

まず確認しておきたいのは、学校は「行けたら行く場所」ではなく、本来、「毎日通うことを前提とした教育の場」だということです。もちろん、体調不良、やむを得ない事情などで休むことはあります。

しかし、塾の直前講習(特訓)に参加するために、意図的に学校を休むという行為が、いつの間にか「普通の選択肢」として語られている現状には、看過できないものを感じます。

学校を休ませることの影響は「当日」では終わらない

「数日くらい休んでも問題ない」

そう考える方もいるかもしれません。

しかし実際には、学校を休んでまで直前講習(特訓)に行くことで、「自分はもう普通の生活ではない」「ここまでやらないと受からない」という意識が強まり、かえって不安を増幅させてしまう子もおられるのではないでしょうか?

直前期に本当に必要なのは「追加」ではなく「整理」

受験直前期に必要なのは、「新しいことを詰め込むこと」ではなく、「これまでやってきたことを整理し、確実に身につけること」です。

ところが、学校を休ませて行う特訓は、「長時間」「高負荷」になりがちです。(金額面でも高負荷。例えば私立中ではなく都立中合格を目指すご家庭は、私立中受験並またはそれ以上に高額な塾代を払うことに対して、一度冷静かつ客観的に判断された方が宜しいかと思います。)

その結果、家での復習が追いつかない、自分の弱点に向き合う時間がなくなる、生活リズムが崩れるといった、本末転倒な状態を生みやすくなります。

「学校を犠牲にして塾を優先させる」という構図を塾側が暗黙にでも作ってしまった瞬間、それは 「教育ではなく商業的判断」に近づいてしまいます。

塾は「学校生活を前提に、どう学力を伸ばすか」を考える存在であるべきです。

学志舎の考え

学志舎では、学校を休ませることを前提とした直前講習(特訓)は行っていません。

理由は単純です。それは「受験は人生の一部であって、すべてではない」からです。

学校に通い、友人と会い、日常のリズムを保ったまま受験を迎えることが、良い状態だと考えています。(ただ感染症予防のこともあり、最終的な判断は、ご家庭ごとに異なって当然であり、どの選択が正しいかを一概に決めることは当然できません。)

最後に

1月平日の直前講習(特訓)について、「受験生なら当たり前」「やらないと不利になる」という空気が広がっているとしたら、それは一度、立ち止まって考えるべき問題です。

合格のために、子どもの日常をどこまで削るのか?

塾は、その判断を「煽る側ではなく、止める側」であるべきだと、私は思います。

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都立受験なら学志舎へ。

この記事を書いた人

【膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業】海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。内申10upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去8年間で都立高校に541名が合格。そのうち西103名・国立49名・立川38名・新宿26名・駒場35名・武蔵野北38名・豊多摩43名・調布北41名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。特に推薦入試の合格者179名は他塾を圧倒する結果に。さらに都立中入試でも15名合格(2025年)と「都立に強い塾」として不動の地位を確立する。卒塾生の親御様は「都立を目指すなら学志舎一択」と口を揃え、「広告なし・営業なし」にも関わらず、口コミや塾生の兄弟姉妹から年間509件のお問い合わせを頂く。受験の前に礼儀、姿勢、周囲への感謝の心を大切にする、今、「親が最も通わせたい塾」【趣味】テニス

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